ないしょだよ、ヒミツ
小3 あきむら(akimura)
2025年12月1日
「あわわわわ、どうしよう」私のないしょのことは、あまりありません。でも、あるっちゃありますが、ものすごい少ないです。2から3こくらいしかありませんが、1こならあるのでお話します。私がヒミツにしていること、第1位は、学校生活、親友が3人しかいないということです。なぜならみんな、親友はほどんど、5から6人くらいいるからです。なぜこのことを書いたかというと、学校以外はバラしてもいい話だからです。私の親友は、そうまくん、結歩ちゃん、ももちゃんの3人です。こんどはお父さんのヒミツの話です(私も含まれている)。それは、たんじょう日プレゼントを買っていないということです。もうすぐお母さんのたんじょう日なのですが、まだ、プレゼントを買っていないのです。お母さんにバレたら、ヤバイことになりそうだなと思いました。まだ、本当に決めていないので、急いで決めようと思いました。「あわわわわ、どうしよう。」「わわわわわ、早くしよう。」とお父さんと同じことを言っています。予定では、私は花、ポインセチアで、プレゼントはお手伝いけんと、本か服をあげたいな、と思いました。ないしょの話はあまりないし、書きたくないけど、おもしろい話もあるな、と思いました。