こんにちは〜(◠‿◠)　
＜＜え2005/54み＞＞
　
＜＜え8002み＞＞(自分がしたこと/前の話/聞いた話)自分の2つの大切な物について書けました。サリーのぬいぐるみはハグにピッタリの大きさのようで、いつも大切にして一緒(いっしょ)にいることが伝わります。また、タブレットは祖父母(そふぼ)からのプレゼントでとても便利に使っているのですね。お母さんから聞いた話も上手に書けてました。自分の感想を長く書いているところもいいです。

＜＜え8003み＞＞(たとえ/ですます)「まるでクッションみたいだと思います。」とサリーのぬいぐるみをたとえで表現(ひょうげん)できました。フカフカぬいぐるみの感じが伝わります。

＜＜え8004み＞＞(心の中で思ったこと)人それぞれに好きなものがあるという心の中で思ったことが書けました。

＜＜え8001み＞＞(三文抜書(ぬきがき)き/動作情景(じょうけい)の結び)クッションみたいと思っていることも添え(そえ)て、おやすみのハグをする動作で動作情景(じょうけい)の結びが書けました。

書き方
11行目:「見れる」→「見られる」
22行目:「私(わたし)は、「人には〜だな」と思いました。→心の中で思ったことには、カギカッコ(「」)はなくていいです。カギカッコは、会話文、本や映画(えいが)の題につけたりします。
＜＜え451み＞＞


あけとかさんの作文は、とても丁寧(ていねい)に書かれていて、あなたが大切にしているものへの思いがよく伝わってきます。
ぬいぐるみのサリーの特徴(とくちょう)を具体的に説明しているところがわかりやすく、読んでいる人にイメージがしっかり伝わります。
また、タブレットの使い方や、家族みんなで楽しんでいる様子が書けていて、あなたの生活の一部がよくわかりました。
お母さんへのインタビューを通して、家族の話を取り入れているので、文章が立体的になっているのも素晴らしい(すばらしい)です。
「まるでクッションみたいだ」というたとえも使えていて、表現(ひょうげん)が豊か(ゆたか)になっています。
最後に、サリーをハグする様子が書かれていて、動作や情景(じょうけい)がよく伝わる結びになっています。
これからも、身近なことをよく観察して、感じたことを上手に伝えていってください。

【項目(こうもく)評価(ひょうか)】
・具体的な説明ができている
・前の話や聞いた話がよく書けている
・たとえがうまく使われている
・動作情景(じょうけい)の結びがよく書けている

内容(ないよう)◎　構成(こうせい)◎　題材◎　表現(ひょうげん)◎　主題◎　表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:741字/700字
思考点:31点
知識(ちしき)点:51点
表現(ひょうげん)点:57点
経験(けいけん)点:45点
総合(そうごう)点:45点
均衡(きんこう)点:0点

　

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■思考語彙　2種 4個 （種類率50%） 31点
だから,と思う,

■知識語彙　20種 22個 （種類率91%） 51点
人気,取材,土井,大人,大切,子供,家族,小学生,小説,最初,最後,柑奈,模様,水玉,紫色,綺麗,苦手,英語,誕生,青色,

■表現語彙　63種 116個 （種類率54%） 57点
おじいちゃん,お母さん,そう,それ,それぞれ,ぬいぐるみ,ばあちゃん,ぴったり,みたい,ら,ん,アニメ,アルファベット,キャラクター,クッション,サリー,タブレット,ダウンロード,フリー,プレゼント,ミステリー,モンスター,一,一つ,二つ,五,人,人気,何,取材,回,土井,大人,大切,好き,好み,妹,子供,家族,小学生,小説,後,日,時,最初,最後,本,柑奈,模様,歳,毛,水玉,物,目,私,紫色,綺麗,苦手,英語,誕生,赤ちゃん,青色,頃,

■経験語彙　17種 27個 （種類率63%） 45点
さらう,ちゃう,てる,と思う,ひる,れる,出来る,寝る,持つ,捨てる,笑う,終わる,聞く,見れる,覚える,読む,買う,

■総合点　45点

■均衡点　0点

　

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私の大切なタブレットとサリー
　

私の大切なタブレットとサリー

土井　柑奈

　私が、小さい頃から大切にしている物は、二つあります。それは、タブレットとぬいぐるみのサリーです。

　一つ目は、ぬいぐるみのサリーです。サリーは、モンスターズインクのキャラクターで毛は綺麗な青色で紫色の水玉模様がある大きなモンスターです。ぬいぐるみのサリーは、赤ちゃんよりも少し大きくてハグをするのにもぴったりで家族からも人気です。

　二つ目は、私のタブレット。タブレットは、６歳の時におじいちゃん、おばあちゃんからの誕生日プレゼントです。タブレットは、アプリをフリーでダウンロード出来てアニメも見れるし妹も英語のアルファベットとひらがなを覚えるのにもぴったりだからです。

　私が、お母さんに「小さい頃から大切にしている物は何？」と聞いたら「小さい頃から大人になっても持ってる物はないけど、子供の頃「そして、五人がいなくなる」と言うミステリー小説が好きだったけど小学生の時その本を捨てちゃった」と言っていました。けれど、お母さんは、「そして、五人がいなくなる」を読みたくてもう一回買ったそうです。それを聞いて私は、「小さい頃好きだった本を捨てちゃってでも、その本をもう一回買って読む。それってすごいなあ〜」と思いました。私は、ミステリーがちょっと苦手で最後だけさらっと読んだらお母さんに「最初から読んだら良いのにもったいないよ」と笑われながら言われました。

　お母さんに取材し終わった後私は、「人には、それぞれ好きな好みとか好きな物があるんだな」と思いました。私は、寝る時にぬいぐるみのサリーをハグします。サリーをハグした時私は、いつもぬいぐるみのサリーは、まるでクッションみたいだと思います。