てへへへへ
小3 いのはる(inoharu)
2025年12月1日
ぼくのひみつのはなしは学校にいるすきな女の子だ。なぜすきかというと、かみが長くてせがひくいし、洋服がかわいいからだ。しかし、その子のことがすきな子はほかにも10人くらいいる。実はぼくはそれはもうひみつではなくお母さんにも友だちにも言ってしまった。そのときぼくは友だちにこう口にした。「ぜったいだれにもいうなよ。もしいったら先生に言うからな。」
ぼくは、この話を実は友だちに言いたくなかった。しかし、友だちが先に「ぼくはMさんがすき」と話した。なので、1人だけ言わずにいたら少しかっこ悪いと思い、話すことにした。1ヶ月くらいたったら、いったはずのない子もぼくの好きな人をしっていた。なぜ知っているか聞いてみるとその友だちがいっていたと聞きぼくは少しはずかしくなった。そしてぼくは、友だちはまるでテレビのニュース番組みたいだと思った。なぜならぼくがすきな子のことを事けんのようにみんなにつたえていたからだ。
ぼくのお母さんのないしょ話は、えのぐがかたまってしまった話だ。どんな話かというと、小学生のころえのぐをほうりっぱなしにしてていた。そしてへやがきたなかったから物をいっぱい上に置いていた。しかしその上をまちがえてふんでしまったとき、ゆかにえのぐがこぼれてしまった。けどお母さんにしかられたくなかったからほうりっぱなしにしたらしい。それは、ゆかをかえるまでのこっていたらしく、今になって後かいしているらしい。ぼくは、たぶんお母さんがおにのようにこわいからいえなかったんじゃないかと思った。
ぼくは、ないしょの話はべつにするひつようないと思った。どうしてかというと、内緒の話はさいごけっきょくばれちゃうし、とくていの人だけに教えるといじめにもつながるからです。なので、ぼくはこんどからないしょばなしはやめようと思いました。