早起きの秘訣
小6 あさくさ(asakusa)
2025年12月1日
「あ〜さっむ!」
ぼくは普段早起きする、しかしある日は違った。朝起きると時間は7時であり誰も起きていなかった。急いでお母さんを呼ぶと、お母さんもベットから飛び起き、朝ごはんの準備をした。でも学校のバスはすでに行っている。と思ったところ今日はぼくが休みの日だったのだ。何故お母さんが飛び上がったかというと、お父さんのお弁当を作るのを忘れていたからである。ぼくはてっきり朝ごはんの準備をしているのかと思ってしまった。ぼくは、その朝思ったことがある。「もっと寝ればよかったー」でぼくはベットに戻った。しかし忘れていたことがあることを思い出しベットから飛び出た。
ぼくは朝寝坊しないが二度寝はする。何故なら朝は寒いからだ。寒いのは何故だか知らないが毎朝起きると布団を脱いでいる。起きた瞬間冬の窓からの冷気を感じ、布団を被る。そしてそのまま眠りに落ちているが毎朝ちゃんと起きられている。朝起きると朝ごはんはできていない。何故なら、お母さんは必ずぼくが起きるまでに朝ごはんは作らない。ぼくはテレビを見た瞬間お母さんに言われる。「朝ごはん何にする?あとパソコン充電した?」そこでぼくは思い出す。パソコンを充電していないことだ。朝ごはんは普通。ホットドッグかシリアルだ。うちには今それしかないからである。アメリカのバスは不規則だ。指定された時間に来ない。そう言って大丈夫だろうと遅く行くともうそこには誰にもいない。ぼくはそこで叫ぶ。「なんで今日なんだよ!」その日からぼくは早めに行った。そしてそこには誰にもいなかった何故なら早すぎたからである。早すぎも遅すぎも良くないと思った。
早起きは三文の徳というようにぼくは朝寝坊しない。理由は早寝だからである。早寝だと規則的に眠れて、早く起きられ、十分な睡眠が取れる。睡眠というのは大事だ。前、みんなにいつ寝るか聞くと。大体は12時や1時であった。だからみんな寝不足なのだ。でもたまには寝坊もいいと思う。意図的に寝過ごして体を休めることもたまにはあってもいい気がする。でもそれは絶対に休日にやること。さもなければ、普通の遅刻になってしまう。
人間にとって、寝坊とはたまには必要なものだと思う。何故なら、十分な睡眠が取れて、朝の起きる時のダメージが少なくなるからだ。朝たまに、早く起きようとして、頭がぼさっとしてもう一回寝て朝寝坊になる。だから、人間にとって朝寝坊はたまには必要なものだと思う。「げっ!もうこんな時間」今日は休みだから大丈夫だろう。