わたしのしているスポーツ
小4 あさゆみ(asayumi)
2025年12月2日
教室には音楽がなりひびいた。わたしは毎週火曜日の5時半にばすにのって家から十五分ほどでつくダンスクラスに通っていて、とあるケーポップあいどるにはまって自分もこんなダンスを「おどりたい」と思って色々なところのダンスクラスを体験してたどり着いたのがこのダンスクラスです。
私のダンスで特に話したいのはヒップホップとの違いです。ヒップホップは私が見るといつも同じような動きをしているのが多いと思っていて、ケーポップではヒップホップにはない動きや体の使い方をしているのでケーポップが好きです。次にデメリットをしょう介します。でめりっとはヒップホップもケーポップも関係なく、いろんな種類のダンスは全部踊って終わりではなく、おどりながらいどうしないといけないので、いどうがなければもっとダンスを楽しめるのになと心の中で思いました。
さらに私はおばあちゃんに「昔はどんなスポーツをしていたの」と聞くと「走りはばとびをしていたよ」といわれてびっくりした。理由は自分は身長までもとべていなかったからだ。またおばあちゃんからはこんなことも聞けた。それは「おばあちゃん前は走りはばとびの選手でラジオや新聞にのったんだよ」私はそれを聞いて体が固まりそうになった。おばあちゃんからはまだまだ聞けた。「おばあちゃんは大会で優しょうするために何歩目でというところまでも研究したんだよ。」と聞いて最後は、私もやっぱりそうだよねと思った。なぜなら私もダンスクラスの生徒からダンス上手だねと言われたことがある。それはダンスを教えてくれる先生をみて体の角度などを分析しているからだ。私はその分せき力を使って消防写生大会で優秀賞という名よな記録を残した。自分もおばあちゃんみたいにもっとダンスと分せき力をあげてがんばりたいなと思いました。さらにダンス力をを上げたいなと思ったのでインターネットや動画をみてみると、ケーポップダンスをうまくみせるためにはリズム感とアイソレーションという体の一部だけを動かすのが必要と書いてあり、私はもうアイソレーションはできるのですが、リズム感は少し変なので一時期太この達人というゲームしていました。があまり続かなかったので次はリズム感をきたえてかつ、続けられそうなものをさがしてみると、日常生活でのリズム化というのが出てきたのでこれなら毎日できると思うので頑張ろうと思います。あと表情もダンスをうまくよくみせる方法の一つなのでそれも意しきしようと思います。
これからはダンスでの分せき力と、表情やリズム感をがんばり、まるで自分の体にはりついているかのようにいつでもおどれるような人になれるようになりたいと思いました。そしてみんなが帰ったダンスクラスの教室はひつ上のクラスの生徒がキレキレにおどれていてカッコイイと思いました。