りこちゃん、こんにちは。今年もよくがんばりました。来年も、りこちゃんらしい体験に、思ったこと考えたことを加えてかいていきましょうね。

<<え2021/167pみ>>

あきりりさんの作文は、冬の寒さと朝の起きることについての自分の体験を、具体的にわかりやすく書けています。
母親が毎朝起こしてくれる様子や、二度()をしてしまう気持ちがよく伝わってきて、読んでいる人も共感しやすいです。
また、クラスの友達の遅刻(ちこく)の話や、母親の昔の体験を入れていることで、文章に広がりと深みが出ています。
前の話や聞いた話がよく書けているので、作文が立体的になっているのがとても良いです。
「早起きは三文の得」ということわざを使って、自分の決意をしっかりとまとめているところも素晴らしいです。
文章の最後に、朝の様子を思い出させる言葉で締めくくっ(しめくくっ)ているので、書き出しの結びがよく書けています。
全体的に、身近な出来事を通して自分の考えや気持ちを丁寧(ていねい)に表現できているので、読み手に伝わりやすい作文になっています。
これからも、体験や聞いた話を交えて、わかりやすく書く練習を続けてください。

項目(こうもく)評価】
・具体的な体験の表現:よくできている
・前の話や聞いた話の活用:よくできている
・ことわざの使用:よくできている
・書き出しの結び:よくできている

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:1173字/1000字
思考点:59点
知識点:54点
表現点:64点
経験点:73点
総合点:65点
均衡(きんこう)点:3点

 


■思考語彙 13種 20個 (種類率65%) 59点
、なぜ,。しかし,「確か,ことにより,そのため,たので,だから,と思う,なると,ふと思う,みると,母にとって,温かいので,

■知識語彙 25種 43個 (種類率58%) 54点
一緒,三文,今日,会場,先生,前日,友達,喧嘩,大事,学校,寝坊,布団,携帯,時間,最後,最近,毎朝,気分,約束,素直,結局,習慣,自分,連絡,遅刻,

■表現語彙 79種 179個 (種類率44%) 64点
「確か,おじ,おじいちゃん,お母さん,こと,これ,ごはん,さ,そう,そのため,それ,だめ,ちゃん,なん,ばあちゃん,よう,ん,クラス,コンサート,スタート,一緒,三,三文,中,二,五,人,今,今日,会場,先,先生,八,内,冬,分,前,前日,十,友達,喧嘩,四,声,夏,大事,子,学校,家,寝坊,布団,度,得,心,携帯,日,早起き,昔,時,時間,最後,最近,朝,楽しみ,母,毎朝,気,気分,眠り,私,約束,素直,結局,習慣,自分,近く,通り,連絡,遅刻,音,

■経験語彙 36種 80個 (種類率45%) 73点
おく,くるまる,くれる,しまう,すぎる,つく,つける,つながる,てる,できる,と思う,はじまる,ふと思う,もらう,られる,れる,入る,出る,寝る,怒る,急ぐ,楽しめる,気が付く,決める,知る,聞く,聞こえる,落ちる,走る,起きる,起こす,遅れる,間に合う,頑張る,食べる,驚く,

■総合点 65点

■均衡点 3点
 

早起きはよいことだ
   小6 あきりり(akiriri)  2025年12月4日

「起きなさーい」

 私は冬になると寒すぎてついつい布団から出れなくなってしまう。そのため母が毎朝起こしてくれる。夏ならすぐに起きれるのだけれど、冬はだめだ。母がせっかく起こしてくれたのに寒くて布団の中にまだくるまっていることにより、温かいので私はついつい二度寝をしてしまう。二度寝をしたらまた母が起こしてくれる。しかし深い眠りに入ってしまったら私は起こしてくれる母の声も聞こえなくなる。それが喧嘩につながって気分が悪くなる。しかし母がいつも起こしにきてくれることにより私は寝坊をしたことがない。これからも気をつけたい。しかし私のクラスにいつも遅れて学校にくる子がいる。その子はいつも先生に怒られている。先生はその子に「なんで遅刻したんですか。もう十五分早くこれないんですか」と聞く。そうすると素直に「寝坊しました」と言っていた。学校がスタートする時間は八時三十分でその子は、八時二十五分に起きたという。それから朝ごはんは大事だから朝ごはんを食べたらもう三十五分になってしまい走って四十五分に学校についたと言う。「え、そうなんだ」私は心の中で驚いた。「確かに先生の言う通りだ。」その子も最近はきちんと時間内に来るようになったので、なぜかと聞いてみるとお母さんが起こしてくれるようになったと言っていた。私と一緒じゃん私はふと思った。

 私のことを今は起こしてくれる母も昔は起こしてもらっていたそうだ。しかしある日、コンサートに行くという母にとっては大事な日に、私からするとおばあちゃんがその日朝から家にいなかったそうだ。それで母はコンサートが楽しみで前日寝られなかったそうだ。そうしたら最後の最後にやっと寝ることができ、しかも深い眠りに落ちてしまったのだ。おばあちゃんはいなかったので起こしてくれる人は私からみるとおじいちゃんしかいない。しかしその日おじちゃんは母がコンサートに行くことを知らなかったそうだ。母はやっと近くにおいてあった自分の携帯が「ぴろん」といっている音を聞いた。見てみると一緒に行く約束をしていたお友達からの連絡がきていたそうだ。その連絡を見る前に先に時間を見た母が、今がコンサートがはじまる時間だと気が付いたのだ。それから何もかも急いでやっとコンサートをする会場についたそうだ。結局時間は間に合わなかったけれど、コンサートは楽しめたそうだ。「良かったね」と私は母にホッとした声で言った。やはり寝坊をするのはその分寝れるけれど良くないことだ。私もこれからは母に起こしてもらうのではなく自分で起きる時間を決めてその時間には起きられるように習慣をつけたいなと思った。早起きは三文の得というように早く寝て早く起きられるように頑張っていきたいなと決めた。また朝が来て「お、今日は起きてるじゃん。これからも頑張って早く起きてね」