日本の大地に(感)
小4 あさゆみ(asayumi)
2025年12月3日
私が心に残ったところを三つしょう介します。一つ目は異常気象がきても、もう以前のように、餓死することは、すくなくなっていったからです。理由は、以前たくさんお米が死んでいたけれど、もう死なないようになったからです。二つ目は、余分なお米があれば、よそで作った別の物と交かんすることもできました。というところで、一番感動したのはお米はものとこうかんできるというところが、一番感動しました。三つ目は、コメづくりがさかんになるとたくわえのある村とそうではない村との差ができるようになりました。たくわえのある大きな村がまずしい小さな村をのみこんで、より大きな村になっていました。戦争です。というところの大きな村が小さな村をのみこんだというところが、私は戦争というものが国と国どうしが、けんかしあうことだけだと思っていましたが思っていましたが、村と村どうしが戦うことも戦争というときいてびっくりしました。このお話を読んで一番おどろいたのは、お米はものと交かんできるということです。理由は食べ物は物は全然ちがうので交かんできないと思っていたからです。
私の協力についてのエピソードは、学校で体育の時間で、とびばこを自分ではこぼうとしていて「重いなぁ」と心の中でいっていたら友達が二、三人来て「手伝おうか」と聞いてくれた。だから私は思わず「手伝ってくれるの、ありがとう」といっていっしょにおかたづけをしてくれた。私が一しゅん目をはなしていると、あっというまにかたづけが終わっていてびっくりした。私は友達にお礼をいってからこう思った。一人で全部何かを終わらせようと思っても体力や時間もへらないので、これからは一人で終わらせようと、するのではなく、他の人の力も借りてやろうと思いました。
さらに、「協力」や「お米」のテーマでの話をお母さんに聞いてみると、協力はお母さんがお買い物などを買いすぎたときに、お父さんもよんで協力して家まで、荷物を運んだりしたり、「お米」については、最近お米の価格が高いのでいろんなスーパーを回っていると話していました。私はこれについて、大人は何でもできると思っていたけれど協力することもあるんだなと思いました。
最後にまるで体がお米でできているかのようにたくさん食べていたものが国の力になっているのを知って大切に食べようと思いました。また、協力については大きなものをみんなと協力したらもっと大きな物がえられると思ったので改めて大事にしようと思いました。