サンタクロースのなぞ
小3 あこはよ(akohayo)
2025年12月4日
わたしにとってサンタクロースはわたしたちのことをとうても知っている神様のようなそんざいです。みなさんにとって、サンタクロースはどのようなそんざいですか。
わたしはこうしてサシタクロースについてぎ問をもちました。ここでわたしは「サンタクロースのふしぎ」という本を読みました。そこにはサンタクロースはキリスト教の神父、セント・ニコラウスが元になったと書いてありました。セント・ニコラウスは長いコートにかんむりをかぶり、つえをついて、ニコラウスが死んだ十二月六日の夜人々の前にやってくるというのです。
ところが今のサンタクロースは赤い服に赤いぼう子をかぶっていますね。実はこれはアメリカの画家がかいた絵を元にしたものだったのです。わたしはこの本を読んで本当にサンタクロースがそんざいするのだと分かりました。
tしかしそのサンタクロース、わたしは保育園のころにプレゼントを持ってやってくることがふしぎでした。そして今まで手紙をを交わしていたら自分のことをよく知っていたのでサンタクロースは一体何者かと思いました。
そして、家族にとってのサンタクロースへの思いが気になりました。また、話しているうちにサンタクロースは何人いると思うかも聞きたくなりました。
わたしはこう言いました。
「やっぱりたくさんいるんじゃない。そうしないサンタさん
大へんじゃない。」
「そう、一人じゃないのかな。」
お母さんが答えました。お父さんにたずねると、
「大りくごとで七、八人とかだと思うな。」
と、思った通りに教えてくれました。
こうしてたくさん話していると、みんなの意見がちがっています。そして、いろんなぎ問を考えることができるのでサンタのなぞは分からない方が楽しいです。