豊かな社会にするために

   中2 あかけさ(akakesa)  2026年1月1日

 子供はお年玉を家族から毎年もらう。僕も新年ではお年玉である5000円をもらった。お年玉をあげる行為は伝統的な文化に基づいてこれまで行われてきた行事である。またそれは、家族の絆を象徴するものであり、子供への金銭教育をする機会でもあるのだ。この金銭教育では、未来へ向けて、お金の使い方や管理の仕方を学習するのだ。お年玉には新年の健康と成長を願う気持ちも入っている。絆のような精神的な面だけでなく、経済的な面でも子供を安心させるためにお年玉をあげている。そのため、お年玉は経済的な面で価値があるだけでなく、日本の文化や家族の絆、日本の豊かさを象徴しているのだ。

確かに、お金や物の豊かさは大切だ。なぜならこれらは、安心して生活するために、人生の視野を広げるために必要だからだ。誰もが財産や所持品は必要と思っているが、僕も同じくそう思っている。昔話の「桃太郎」では、桃太郎が鬼退治に行く際にきびだんごを犬、猿、きじ、にあげた。きびだんごのおかげで、これらの動物たちは桃太郎の仲間となり、鬼退治に参戦した。結果、桃太郎たちは鬼退治に成功した。しかし、きびだんごを桃太郎がもっていなければどうなっていただろうか。この場合、動物たちは桃太郎の仲間にならず、最後には桃太郎が一人で鬼退治に行くことになる。そのため、鬼退治は失敗するだろう。このように、そもそもお金や物がないと、生きていられない。僕も家族の財産の支えのおかげで、現在まで生きることができている。そのため、所持金や、品物の豊かさは大事なのだ。

一方、心の豊かさも大切だ。なぜならそれは、物質的な所有だけでは得られない、持続的な幸福感と充実感をもたらすからだ。僕は学校に行く際、清掃員の方に「おはようございます」と挨拶をしている。そのおかげで、自分も相手もうれしい気持ちになり、心が満たされている。挨拶はする方もされる方も幸福感を招くのだ。また僕は感謝の言葉である「ありがとう」を言うのを大切にしている。そのため、僕はあまりストレスがたまらなく、元気に今を過ごしている。他にも、心の豊かさは良好な人間関係を築くことができる。家族や友人などと落ち着いて話すことができる。そのため、友人や親族と温かいつながりを感じ、支えあうことができるのだ。

確かに、お金や物の豊かさと心の豊かさ、どちらも大切だ。しかし、最も大切なことは、「失敗というのは幻想に過ぎない。あるのは行動を起こしたという結果だけだ」というアンソニー・ロビンスの言葉もあるように、豊かな社会にするための行動をすることなのではないだろうか。何事も、計画はしても、行動に移さないとすべてが水の泡になってしまう。これは、心の豊かさやお金や物の豊かさにもいえることだ。なぜならそれらはお金や物をとるために行動をしないといけないからだ。そのため、僕はこれから計画を立てて終わるだけでなく、行動に移すことを意識していきたい。