たいへんなアインシュタイン
小2 のむあか(nomuaka)
2025年12月4日
いちばんあぶないと思ったことは、水そばくだんのかいはつを、命令したところです。どうしてかというとばくだんをおとすなんて日本の今ではしんじられないからです。
たまになおちゃんとけんかをすることがあります。戦争はまるで友だちとやらないけんかのようなかんじです。その時私は、
「はー、またこのやりとり?」
などと、心の中でつかれたようにつぶやきました。
お母さんは、小学三年生のころひいおじいちゃんに戦争のお話を聞いたことがあるそうです。ひいおじいちゃんは満州をしんぐんしてサイパンの方まで行ったそうです。ひいおじいちゃんは船にのっていてアメリカのせんすいかんにしずめられて、泳いで島にたどりつき、八ヵ月せんぷくしたそうです。夜のくらい海の中を何時間も泳ぐのは、こわかっただろうなと思います。なかまが泳ぎつかれてしずんでいくなか、ひいおじいちゃんが生き残ってくれてよかったなと思います。どうしてかというと、ひいおじいちゃんが生きて帰ってこなかったら、私は生まれていないからです。その後ひいおじいちゃんはアメリカぐんにとうこうしました。たまたまいとこがアメリカぐんのつうやくをしていて助けられたそうです。その時ひいおじいちゃんは、命が助かってよかったと、思っただろうなと思います。お母さんは、ひいおじいちゃんのぐたいてきな気持ちは聞かなかったけれど、アメリカぐんの船の上から見えた南十字星がきれいだったと言っていたそうです。
ひいおじいちゃんが日本に帰って来たころ広島と長崎には、原子ばくだんがおちてやけのはらになっていました。私はそのげんばを見ていないけれどウクライナの町がやけてしまったところをテレビで見て、私のすんでいる町もそうなってしまったらかなしいしいやだなと思いました。
このお話を読んでアインシュタインは、世界のために色々やっていてすごいなと思いました。でも政治が物理学よりもむずかしいというところが少しわかりませんでした。そして私は、ひいおじいちゃんみたいに戦争をやりたくないと思いました。