ふだん自分が熱中していることの中にたくさんの資質が見つかりましたね。<<え2010/568み>>
また、お母さんのマラソンの話を聞いて自分との違い(ちがい)を感じたことは、いまは正反対だと思っていても、今後のさまざまな経験を通して意識が変わるかもしれません。「人の資質は生まれながらに違う(ちがう)」は、各自の資質は生まれながらにプレゼントされた宝物(ほうもつ)のようですね。「玉磨か(みがか)ざれば光なし」というように、持って生まれた資質を磨い(みがい)輝ける(かがやける)かは自分次第! 好きなことに夢中になることで自分の資質をどんどん磨い(みがい)て下さい。


好きなアニメの絵を描く(えがく)ことや写真編集、歌やピアノなど、いろいろな趣味(しゅみ)が生き生きと伝わってきます。また、「人にやさしくすること」が自分の資質だと考え、その理由や体験も丁寧(ていねい)に書いたうえで「情けは人の(ため)ならず」ということわざを使って、自分の考えを深めているところもよくできています。
お母さんのマラソンの話を聞いて自分との違い(ちがい)を感じながらも親子のつながりを考える場面は、文章に立体感があらわれ読み手に伝わりやすくなっています。
「人の資質は生まれながらに違う(ちがう)」というまとめも、作文全体のテーマをしっかり締めくくっ(しめくくっ)ています。

項目(こうもく)評価】
・具体的な体験や好きなことがよく書けています
・ことわざがよく書けています
・前の話聞いた話がよく書けています
・たとえがうまく使われています
一般(いっぱん)化の主題がよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:1062字/1200字
思考点:64点
知識点:58点
表現点:67点
経験点:79点
総合点:69点
均衡(きんこう)点:2点

 


■思考語彙 15種 20個 (種類率75%) 64点
。しかし,。確か,あれば,おこるから,からこそ,すごそう,たから,だろう,と思う,なければ,ならざる,は多分,は思う,聞こえると,集めるため,

■知識語彙 30種 43個 (種類率70%) 58点
上手,下手,優先,写真,努力,半分,心臓,必要,性格,提出,明暗,最近,本格,正反対,毎年,気分,演奏,番組,種類,笑顔,精神,納得,結果,編集,自分,苦手,裏山,親子,資質,青春,

■表現語彙 85種 174個 (種類率49%) 67点
。確か,お母さん,お気に入り,お礼,こと,そう,そこ,それ,ところ,ぶり,ほか,むかし,もの,よう,わたし,アニメ,ガリ勉,キャラ,コース,ジェントルマン,タオル,ピアノ,マラソン,一,上手,下手,事,人,人助け,今,何,優先,写真,前,助け,努力,半分,君,坂,声,好き,山,度,彩,心臓,必要,性格,情け,所,提出,損,明暗,時,曲,最近,本,本格,次,歌,正反対,毎年,気分,演奏,為,番組,的,種類,笑顔,精神,納得,結果,絵,編集,自分,苦手,裏山,親子,話,誰か,資質,逆,遊び,集めるため,青春,高2,

■経験語彙 40種 57個 (種類率70%) 79点
おこる,くれる,しまう,すごす,できる,と思う,はまる,は思う,もつ,られる,れる,上る,出す,助ける,困る,弾く,描く,描ける,撮る,晴れる,歌う,歩く,求める,泣く,消す,疲れる,繰り返す,置く,聞く,聞こえる,聴く,褒める,見れる,読む,走る,遅れる,違う,集める,頑張る,頑張れる,

■総合点 69点

■均衡点 2点
 

私の資質、あなたの資質
   小6 あえほあ(aehoa)  2025年12月4日

  人は生まれながらにもっている性格があるね。しかし、それは君の資質にあったものでなければならないだろうね。君もひとむかし前のガリ勉の野暮ったいジェントルマンではなく「ジェントルマンズC」の精神で青春をすごそうじゃないか。

今わたしには、はまっているもの、好きなものがある。まず、最近はまっているものは、好きなアニメのキャラの絵を描くことだ。今はまだ下手だがこれからはもっと上手に描けるようになりたいと思っている。次はスマホで撮ったお気に入りの写真を編集することだ。明暗を出したり、彩度を出してみたり、必要ないところを消してみたりして、自分の納得できる写真にしている。わたしの好きなことは、歌を歌う事だ。お気に入りの曲を何度も繰り返し歌っている。そのお気に入りの歌を聴くことも好きだ。次にピアノを弾くことだ。本格的に演奏するのではなくて遊び半分で自分の好きな曲を弾くことが好きだ。ほかにも好きな番組を見ることやお気に入りの本を読むことも好きだ。そんなわたしの資質は多分「人にやさしくすること」だと思う。なぜなら、困っている人を助けたりすることが好きなのだ。誰かが泣いていたり、助けを求めている声が聞こえると自分のことよりそこ人のことを優先してしまうのだ。結果的に提出に遅れたり、自分が損してしまうことがあるけれど、その人の笑顔が見れたらわたしの気分も晴れるのだ。でも助けたからこそよかったこともある。逆にわたしが困っている時に助けてくれたり、助けたお礼を言ってくれたり、褒められたりする。まさに「情けは人の為ならず」だと思った。そんなことがおこるからもっと人助けをしたいと思う。

お母さんに聞いた話はマラソンの話だ。お母さんは中一から高2で毎年、走ったことがあるそうだ。山もあってとても疲れたとお母さんは言っていた。「心臓やぶりの坂」と言われている裏山の坂を上ったところに5種類タオルが置いてあったそうだ。それを集めるためにお母さんはマラソンを頑張ったと言っていた。実際にわたしは、そのマラソンコースを歩いてみたところとても疲れた。努力することそれがお母さんの資質だと思っているそうだ。苦手な事でも頑張れることがお母さんの資質だと言っていた。確かにわたしはお母さんが努力していないと思ったことは一度もない。なのにわたしは努力することが少し苦手でお母さんとは正反対だ。でもそれはそれで親子だなとわたしは思う。

 人の資質とは、生まれながらにして違っていて、自分とあっている所もあれば、自分と違う所もあるのだ。