ポイ捨てから始まること
中1 あえわた(aewata)
2026年1月1日
この前、私はスポーツ用品店に行ってポイ捨てをしているところを目撃してしまった。その人は男の人で、タバコを吸っていて、吸い殻を周りを確認しながら、排水溝に捨てていた。私はポイ捨ては良くないと考える。そう考える理由は二つある。
その理由は第一に、ポイ捨てはまた新たなポイ捨てを引き起こす原因になるからだ。なぜなら、誰かがポイ捨てをしているところを見ると、自分もしていいんだと思う人が出てくるかもしれないからだ。これはポイ捨てに限らず、他のことでも言える。実際に僕も、人に連られてやってしまった経験がある。小学校の時に学級会みたいなもので、お楽しみ会で何をするかを決める多数決をやっていた。その時、僕がやりたいものを誰も手を挙げていなくて、結局仲のいい友達があげているものにしてしまった。他にも、似ている例で言えば、小学校で本当はシャーペンを使ってはいけないのに、友達が使っているから自分がいいだろと思って使ってしまった。その後、先生に軽く注意されてしまった。このように、人間というものは人がやっていることに釣られてやってしまうものであると思った。
そして第二に、ポイ捨ては環境に悪いからだ。これは皆が知っていることだと思うが、ゴミは環境に悪い。まず、日本全体の1年間のゴミの排出量は約5020万トンで、東京ドーム135杯分、世界8位となっている。そして、一人1日当たり851グラムものゴミを出している。正確なポイ捨てのデータはないものの、ポイ捨てが一番多いものは、ペットボトル、空き缶で、その次にタバコの吸い殻となっている。ポイ捨てがなぜ地球に悪いかというと、もし海にポイ捨てしたとすると海洋汚染になり、海の生き物に影響が出る。そして、プラスチック類は分解されにくく、マイクロプラスチックとして一生海を漂うことになるかもしれない。他にも、道端にペットボトルのゴミなどをポイ捨てしてしまうと、太陽光で劣化する際に、メタンやエチレンといった温室効果ガスが出てしまう。これにより、地球温暖化が進んでしまうのだ。そうならないためにも、ポイ捨てをしないことが大切になってくると思った。
確かに、誰もゴミを持ち歩きたくないと思う。しかし、「問題とはそこにあるものではなく、自分が作るものである」という名言があるように、軽い気持ちでのポイ捨ても大きな問題になる