ポイ捨て
中1 あかそよ(akasoyo)
2026年1月1日
何かの包装紙、容器、袋、たばこの吸い殻など多くの種類のものが落ちている。どうしてそういうことをするのかと思ってしまう。袋か何かに入れて持って帰ればよいだけのはなしなのにそれだけのことをしないでそこら辺に捨てるのだろうか。それだけをするのがいろいろなところにゴミが落ちていることがある。そういうことがあるとなんだか嫌になるそんなにも嫌なのだろうか。それでいろいろ問題が起こってしまったらどうなるのだろうか。ポイ捨てはしない方が良いと思う。
第一の理由は汚いからだ。見た目、衛生面などいろいろな面で汚い。せっかくきれいなところでもごみや犬の糞などが落ちていたりすると汚くなってしまう。ごみが腐ったりして悪臭がしたり歩くのにもゴミを踏まないように一苦労したりしないといけないという事になってしまう。なっているところもあるのかもしれない。そうすると治安が悪そうに見えたり、実際に治安が悪くなったりするかもしれない。ごみをポイ捨てしたり犬の糞を放置したりする人には物を買ったり犬を飼ったりする資格がないのではないだろうか。見た目や衛生面が汚くなって良いことはあるのだろうか。きっとないだろう。でも、悪いことは今書いたような面やそれ以外にも多くあるだろう。カバンにゴミを入れて持ち帰って捨てる。ただそれだけのことはそんなに大変ではないだろう。その面倒さぐらいいろいろなものが汚くなるのと比べれば何ともないのではないか。ポイ捨てをしないで汚さないべきだ。
第二の理由は環境に悪いからだ。例えば、北海道、阿寒湖のマリモは、東北大学による2025年3月時点で生育量が約120年前の生育量に比べて10分の1から100分の一ほどに激減してしまったというのだ。また、環境省によると1897年に最初にマリモが見つかった場所だ。だが、1940年代までにマリモの群生地は消滅、また1972年を最後に球状マリモが見られたのを最後に目撃されていない。こんな風になってしまった原因は阿寒湖に流れ込んでいる川の上流で工場の廃水を流したことや上流で木を切ってそのかすなどが川に入って結果的に阿寒湖に入り栄養が増えてしまった。一見栄養が増えたと聞くとよさそうにも聞こえる。だが、マリモにとってはよくない話である。マリモは成長スピードがかなり遅い。そのため、マリモよりも成長スピードの速いシオグサなどの水草が発生しマリモが光を遮断されてしまったのだ。そのためこんなにも減ってしまったのだ。
確かにゴミを持ち歩くのは大変だが「問題とはそこにあるのではなく、自分が作るものである」という言葉もあるように軽い気持ちでポイ捨てをするから問題なのだ。ポイ捨てを軽い気持ちですることで阿寒湖の球状マリモのような大変な悪影響を及ぼしてしまうのだからポイ捨てをせずに家に持ち帰ってからしっかりとゴミ箱にごみを捨てればよいのではないか。本来ゴミが入るべきところはゴミ箱なのだ。鉛筆を筆箱にしまうのと同じようにゴミをゴミ箱に入れてはどうだろうか。鉛筆を筆箱に入れないでそこら辺に置いておく人はいないだろう。ごみも同じだ。ごみがあるべき場所にゴミを入れ、そこらへんに散らかさない。たったこれだけの小さな簡単なことを守るだけで環境は大きく変わるのではないだろうか。