お正月の家族のようすや、自分でお金を考えて使う経験(けいけん)がしっかり伝わってきて、成長を感じるすてきな作文でした。
 休み宿題もしっかりと取り組めましたね。良いスタートが切れました!

<<え2018/38み>>

総評(そうひょう)
 お正月の体験を通して学んだことや感じたことが、具体的に丁寧(ていねい)に書かれており、とても読みごたえのある作文でした。自分の行動だけでなく、家族のようすや昔の話を広げて書いている点もすばらしいです。「お金の管理」や「伝統(でんとう)的な遊び」など、いくつもの話題を自分の視点(してん)でまとめ、最後にことわざを使って全体を明るく締めくくっ(しめくくっ)ている点もとても良かったです。

段落(だんらく)ごとの講評(こうひょう)
第1段落(だんらく):書き出しに会話と情景(じょうけい)が入っており、「寒い朝」「6時に起きた」などの具体的な描写(びょうしゃ)から、お正月の朝のようすがよく伝わってきます。また、「一夜飾り(かざり)はダメ」という文化的な話題も取り入れられていて、知識(ちしき)が深まっていることがわかります。

第2段落(だんらく):お年玉の使い道について、自分で計画を立てて管理しているようすがとてもよく書けています。去年との違い(ちがい)にふれて、自分の成長を感じている点がとても立派(りっぱ)です。数字を使って説明しているので、読者にもわかりやすい内容(ないよう)になっています。

第3段落(だんらく):お母さんの子どものころの話を聞いて、それを体験してみたことがしっかり書かれています。「思ったより難しかっ(むずかしかっ)た」「確か(たしか)にそうだと思った」など、自分の感じたことを素直(すなお)表現(ひょうげん)していて、読んでいて共感できます。

第4段落(だんらく):ことわざ「笑う門には福来たる」を取り入れながら、いとことの楽しい思い出をまとめに使っており、作文全体が前向きな気持ちで終わっている点がとてもよかったです。「良いスタートを切った」という表現(ひょうげん)も、新年らしく明るい結びになっています。

【特に優れ(すぐれ)ていた点】
・自分の経験(けいけん)をふり返りながら、成長を実感できている
・数字や具体的な行動を使って、内容(ないよう)がわかりやすく書けている
・家族の話を通じて話題を広げている
・ことわざをうまく使って作文をまとめている

【考えを深めるための質問(しつもん)
 来年のお正月には、自分でどんな「新しいこと」にチャレンジしてみたいですか?理由も考えてみましょう。

字数/基準(きじゅん)字数:953字/1000字
思考点:64点
知識(ちしき)点:52点
表現(ひょうげん)点:61点
経験(けいけん)点:63点
総合(そうごう)点:65点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 15種 20個 (種類率75%) 64点
。思う,いるから,が思う,だから,だろう,できるので,できれば,と思う,ないから,なので,なので確か,を考える,欲しいと,速いから,遅いから,

■知識語彙 22種 33個 (種類率67%) 52点
一夜,一緒,今年,値段,去年,友達,大人,失礼,子供,小学生,年生,新年,来年,正月,毎年,準備,福来,管理,簡単,自分,計算,貯金,

■表現語彙 72種 140個 (種類率51%) 61点
いとこ,いろいろ,お年玉,お正月,お母さん,お父さん,お金,お願い,こと,ことわざ,そう,それ,たくさん,たこ,たち,たる,つき,どこ,なので確か,ばあちゃん,びっくり,もの,よう,スタート,ダメ,バトミントン,一夜,一緒,人,今年,値段,僕,円,冬休み,前,去年,友達,夜,大人,失礼,子供,家,小学生,年生,店,思い出,新年,日,早め,時,朝,来年,正月,残り,毎年,準備,福,福来,笑い,管理,簡単,羽,自分,計算,貯金,遊び,門,飾り,,,1つ,1月,3つ,

■経験語彙 29種 54個 (種類率54%) 63点
。思う,あける,あげる,が思う,できる,と思う,はねる,もらう,やる,られる,れる,わかる,を考える,作る,使う,分かる,切る,合わせる,寝る,決まる,決める,泊まる,疲れる,知る,笑う,聞く,買う,起きる,飛ぶ,

■総合点 65点

■均衡点 5点
 

お正月
   小5 あこしか(akosika)  2026年1月1日

 「新年あけましておめでとうございます。」

 1月1日の朝は寒かった。僕は6時に起きた。毎年冬休みにおばあちゃんの家へ行く。いとこたちも一緒に泊まっている。子供は起きるのが早いが大人は遅い。それは大人はお正月の前にいろいろな準備を夜遅くまでしているから疲れる。それと準備をしていて寝るのが遅いからだろう。僕のお父さんは一夜飾りはダメだから早めに準備をしていたそうだ。僕は初めて一夜飾りが失礼だということを知った。

 そして1月1日にお年玉をもらった。合わせてお年玉を14,000円だった。今年から使うお金は自分で決めろと言われた。7000円貯金して、7000円使うことにした。去年までは5000円と決められていた。でももう5年生なので自分で決めることになった。僕は買いたいものが決まっている。買いたいものは3つある。1つはありそうな店に行って買うことができた。それはとても高い値段で4989円だった。残りは2000円ほどしかないが、計算してみたらそのお金で買うことができる。去年のお正月はお金を考えて使うことができるので、少しでも欲しいとすぐ買いたくなることが多かった。でももうお金の管理はできるようになった。去年も夜遅くまで準備をしていたと思う。とても大人は疲れているということがわかった。

 僕のお母さんは小学生の正月に福笑いという遊びをしていたそうだ。友達の家で2人でやった。思ったよりも難しくてびっくりした。福笑いは聞いたことがあるが、やったことがないし楽しそうだから来年できればやってみたいと思った。お母さんはたこあげをしていたそうだ。僕もたこあげをしたことがお正月にしたことはないからしてもいいなと思った。はねつきという遊びをしていたそうだ。僕のお母さんはバトミントンをしている。なので簡単だと思った。だが思ったよりものすごく難しかった。どこに飛ぶか分からないし、羽が飛んでくるのが速いからだ。僕もやったことがあるがとても難しかった。なので確かにそうだと思った。

 笑う門には福来たるということわざがある。僕はお正月にいとことたくさんいろいろな遊びをしてたくさん笑って良い思い出を作ることができた。「今年もよろしくお願いします。」僕は今年も良いスタートを切った。