あけこはさん、独楽(こま)への思いがとてもよく伝わっ(つたわっ)てきました。
お兄ちゃんからもらったベイブレードから独楽(こま)興味(きょうみ)を持ったきっかけがわかりやすく書けていますね。
練習を続け(つづけ)て新しい(わざ)ができるようになった喜び(よろこび)が、読んでいるこちらにも伝わっ(つたわっ)てきて、あけこはさんの頑張り(がんばり)が感じられました。
友達(ともだち)独楽(こま)で遊ぶ楽しさや、独楽(こま)が人と人をつなぐ道具になることも上手に表現(ひょうげん)できています。
「回っている独楽(こま)はまるで踊っ(おどっ)ているようで」というたとえがとても素敵(すてき)で、独楽(こま)の動きが目に浮かぶ(うかぶ)ようでした。
お母さんの挨拶(あいさつ)の話を聞いて、自分の体験(たいけん)とつなげているところもいいですね。
お母さんの話を聞いて自分も挑戦(ちょうせん)した気持ちがよく伝わり(つたわり)、文章に深みが出ています。
最後(さいご)に「今日もまた、(ぼく)独楽(こま)を回しました」と結ん(むすん)でいるので、独楽(こま)への愛着(あいちゃく)続い(つづい)ている様子が感じられて、動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています。
全体を通して、あけこはさんの気持ちが素直(すなお)伝わる(つたわる)、温かい作文になっていました。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
ですますがよく書けています
動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています

 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:965字/800字
思考点:54点
知識(ちしき)点:55点
表現(ひょうげん)点:57点
経験(けいけん)点:58点
総合(そうごう)点:64点
均衡(きんこう)点:8点

 


■思考語彙 11種 14個 (種類率79%) 54点
。確か,いると,お母さんにとって,しよう,するので,だと,と思う,に考える,みると,僕にとって,切るため,

■知識語彙 26種 47個 (種類率55%) 55点
上達,今日,元気,友達,回転,大事,大切,実感,影響,挑戦,挨拶,時間,最初,毎日,独楽,生活,直接,相手,真似,笑顔,練習,習慣,自分,近所,道具,金魚,

■表現語彙 63種 107個 (種類率59%) 57点
。確か,いっぱい,お母さん,きっかけ,こと,そう,それ,ただ,たび,とき,どちら,にこにこ,もの,よう,コミュニケーション,ゴミ,スタート,ドジョウ,一,一つ,上達,人,今,今日,僕,元気,先,切るため,力,動き,友達,周り,回転,声,大事,大切,実感,影響,技,挑戦,挨拶,日,時間,最初,朝,楽,毎日,気持ち,狛,独楽,生活,番,直接,相手,真似,笑顔,練習,習慣,腕,自分,近所,道具,金魚,

■経験語彙 26種 31個 (種類率84%) 58点
かける,くれる,すくう,せる,できる,と思う,に考える,やる,上がれる,切る,回す,回る,弾む,捨てる,教える,欠く,生まれる,盛る,知る,競う,続ける,聞く,話す,踊る,返す,関わる,

■総合点 64点

■均衡点 8点
 

大切にしている独楽
   小4 あけこは(akekoha)  2025年12月4日

僕が大切にしている物は「独楽」です。狛楽にハマったきっかけは、お兄ちゃんからもらったお下がりのベイブレードを遊んでみたことでした。最初は「お兄ちゃんの持ち物で遊べる」というだけでうれしかったのですが、実際に回してみると想像以上に面白く、夢中になってしまいました。そこから「本物の独楽もやってみたい」と思うようになり、挑戦してみることにしました。

実際にやってみると、狛楽は自分の腕の動きが直接回転に影響するので、とても難しかったです。でも、続けて練習していると少しずつ上達していき、今では「金魚すくい」や「ドジョウ」といった技もできるようになりました。新しい技ができるようになるたびにうれしくて、もっと練習しようという気持ちになります。

 独楽は、友達と仲良くなるきっかけにもなります。自分の独楽と相手の独楽のどちらが長く回るかを競うだけでも、あまり話したことがない相手とも盛り上がれます。回っている独楽はまるで踊っているようで、見ているだけでも気持ちが弾みます。

独楽一つでこんなに楽しい時間が生まれるなんて、最初に考えた人は本当にすごいと思います。

お母さんにも大切にしているものを聞いてみました。それは「先に挨拶をする」ということだそうです。お母さんは、挨拶には相手も自分も明るくする力があると言っていて、特に朝一番の挨拶は1日のスタートを気持ちよく切るために欠かせないのだと、にこにこしながら教えてくれました。確かに、お母さんはゴミ捨てに行くときに近所の人へ「おはようございます!」と元気いっぱいに声をかけています。僕は「朝から本当に元気だなあ」と思っていたのですが、それがただの習慣ではなく、お母さんが大切にしていることだと知って、僕も真似してみたくなりました。実際に挑戦してみると、ちょっと恥ずかしいけれど、相手が笑顔で返してくれたときは嬉しい気持ちになりました。挨拶ってすごいなと思いました。

お母さんにとって挨拶は大事なコミュニケーションの一つであり、僕にとっての独楽もコミュニケーションの道具の一つです。独楽を通して友達と仲良くなったり、挨拶を通して周りの人と気持ちよく関わったりすることで、毎日の生活が明るくなるのだと実感しました。

そして今日もまた、僕は独楽を回しました。