豊さ
中2 あんじゅ(aenoyo)
2026年1月1日
私は、お母さんにほしい文房具を買ってもらえるようにお願いしていた。この文房具は、暗記系の勉強に使える、ペンだった。返事はオッケーで、帰るサイトを送ってとのことだった。無事に交渉に成功して、今でもその文房具は使っていて、愛用している。
豊かであるのはいいことだ。私も、生活面においてはどちらかというと、豊かな方だと思う。何か必要なものがあったときは、しっかりと何で必要かというのを説明すれば買ってもらえる。欲しいものがあれば、何か特別な日は買ってもらえる。私も誕生日や、クリスマスの日は、欲しいものを頼む。去年も、誕生日には欲しかった財布をお願いした。特別な日に、欲しいものが何でももらえるのは、豊かといえるであろう。文房具なども、テストでいる物があって、どのような用途なのかを説明できると、買ってもらえる。勉強に対しては、特に勉強しやすくなるのならと、すぐに承知して買ってもらえることが多い。この、豊かさには私も感謝している。欲しいものが手に入る環境はとても豊かだと思う。豊かではない人もいる中で、私はいい環境に恵まれていると思う。豊かな生活をおくれるということは幸せであるのだ。豊かで入れることで、いつでも幸せで、恵まれていることに対して、自然に感謝の気持ちが出てくるようになる。豊かでいれば、心も自然と豊かになっていき、周りの人に豊かさを伝えていけるであろう。
物の豊かさだけではなくて、心の豊かさも大切だ。笠地蔵では、心の豊かさについてよく学べることがある。笠地蔵とは、おじいさんが地蔵に、冬の仕事の帰りに笠をあげるお話だ。笠地蔵の話のおじさんは、心が優しいのが伝わってくる。この笠を売らないと生活もできそうにないのに、その笠を渡しているシーンではおじいさんの性格が見えてくる。地蔵が声を上げてわかりやすく、困っていたわけではないのに、自ら地蔵のことを考えていた。きっと、心が豊かで、優しくて、親切なのだろう。貧しい中、売り物の笠をかぶせてあげていたのが証拠だろう。心が豊かで、親切な心を持っていたから、地蔵に笠を渡したのだろう。環境が豊かなだけでは、他の人を助けることはできない。だが、心が豊かだと、周りの人の心も豊かになったいき、その豊かさが返ってくる。きっと、地蔵は、おじいさんの親切さを感じて、様々な物を渡しに行ったのだろう。心の豊かさが、周りの豊かさを広めて、環境も豊かになっていくのだろう。地蔵も、この優しい心が嬉しくてきっと、おじいさんとおばあさんの家にやってきたのだろう。おじいさんが、心に豊かさを持ち続けて、相手のことを思い続けたからこそ、良い結果が待っていたのだと思う。
心も、環境の豊かさも大切だ。だが、最も大切なことは今のいるべき環境に感謝していることだ。今私たちがいる環境は、周りの人によるものだ。周りの人たちが、私たちのことを考えて行動したり、面倒を見てくれたりしておかげである。豊かと思えるのは、周りの人がそう思えるように動いてくれているのだ。「人は一人では生きていけない、互いに助け合って生きるのが人間の道だ」という名言があるように、他の人が助けてくれることで私たちはいま、生活できているのだ。今いる環境や、お世話になっている人に感謝することが大切だ。この、幸せな環境に入れるのは当たり前ではなくて、周りの人などによってできている物なのだ。周りの人がいないと、そもそも豊かさというものは生まれない。いつもその環境を作ってくれている人に、感謝をしづけていくことが大切なのだ。