ゆうたろうさん、作文をよく書けていますね。
「そっ啄の機」という言葉の意味や由来をわかりやすく説明しているところがとてもよいです。
難しい(むずかしい)言葉を自分の言葉でしっかりと説明できているので、読んでいる人に伝わりやすくなっています。
また、タイミングの大切さについて自分の考えをしっかりと述べ(のべ)ているのも立派(りっぱ)です。
自分の体験やお母さんの話を入れているので、文章が立体的になり、読みごたえがあります。
特に、家族の話を入れているところは、ゆうたろうさんの視点(してん)が広がっていてすばらしいです。
「鉄は熱いうちに打て」ということわざを使っている点もよく、文章に深みが出ています。
最後に、タイミングの大切さをまとめているところもわかりやすく、文章全体のまとまりが感じられます。
これからも、自分の経験(けいけん)や周りの人の話をうまく取り入れて、さらに豊か(ゆたか)な文章を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・言葉の説明がわかりやすい
・前の話聞いた話がよく書けている
・たとえがうまく使われている(「鉄は熱いうちに打て」)
・文章のまとまりがよい
 

森リン評価 タイミングがとてもいいときと悪いとき ne 01月2週 ゆうたろう
字数/基準字数:
810字/1000字
思考点:72点
知識点:62点
表現点:65点
経験点:74点
総合点:73点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:92点
知識点:82点
表現点:86点
経験点:93点
総合点:88点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙18種24個75%72点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙36種44個82%62点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙81種117個69%65点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙37種51個73%74点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
810字
 72点
 62点
 65点
 74点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 18種 24個 (種類率75%) 72点
あろう,いいから,しまうかも,しよう,すぎざる,すると,たので,とおもい,と思う,ないから,ないと,なければ,に考える,ほしいらしい,人間にとって,待とう,破ろう,遅れるかも,

■知識語彙 36種 44個 (種類率82%) 62点
一挙,一番,人事,人間,価値,信号,偶然,努力,即興,味方,呼吸,大体,天命,奇跡,女神,好機,孵化,実行,幼稚園,思考,意味,時間,毎日,比喩,決定的,点滅,生命,着想,瞬間,移動,立派,自覚,親鳥,解明,言葉,運命,

■表現語彙 81種 117個 (種類率69%) 65点
いくら,うち,お迎え,こと,ことわざ,これ,すべて,そう,そっ啄,それ,とき,ひな,ふつう,ぼく,まれ,もと,もの,よう,タイミング,バス,ベッド,ベビーカー,一挙,一番,下,中,人事,人間,何かしら,価値,信号,偶然,元,党,前,努力,即興,卵,味方,呼吸,外,大体,天命,奇跡,女神,好機,孵化,実行,幼稚園,後,思考,意味,我々,方,時,時間,機,殻,母,毎日,比喩,決定的,点滅,物,生み,生命,着想,瞬間,移動,立派,考え,自覚,親鳥,解明,言葉,話,運,運命,鉄,青,頭,

■経験語彙 37種 51個 (種類率73%) 74点
おく,かえる,かかる,かける,くれる,させる,しまう,しれる,すぎる,つつく,てる,とおもい,と思う,に考える,やる,られる,れる,わたる,乗り遅れる,使う,合う,寝る,尽くす,待つ,微笑む,打てる,持つ,温める,生まれる,破る,祈る,育つ,落とす,訪れる,起きる,起こる,遅れる,

■総合点 73点

■均衡点 5点
 

タイミングがとてもいいときと悪いとき
   小5 ゆうたろう(akiara)  2026年1月2日

 そっ啄の機という言葉がある。得がたい好機の意味で使われる。比喩であって、もとは、親鳥が、孵化しようとしている卵を外からつついてやる、それと卵の中から殻を破ろうとするとが、ぴったり呼吸の合うことを言ったもののようである。早すぎず遅すぎず。まさにこの時というタイミングがそっ啄の機である。我々はほとんど毎日のように、何かしら新しい考えの卵を頭の中で生み落としている。ただそれを自覚しないだけである。これが立派な思考に育つのは、実際にごくまれな偶然のように考えられている。いくら努力してみても運命の女神が微笑みかけてくれなければ、着想というひなはかえらないであろうと思われる。もっともどんなに運命が味方してくれても、元の卵がないのでは話にならない。人事を尽くして天命を待つ。偶然の奇跡の起こるのを祈る。人間にとって価値のあることは、大体において、時間がかかる。即興に生まれてすばらしい物も時にないではないが、まずふつうはじっくり時間をかけたものでないと、長い生命を持ちにくい。寝させておく。温めておく。そして、決定的瞬間の訪れるのを待つ。そこでことはすべて一挙に解明される。

 ぼくは、バスに乗り遅れそうになったことがあったので、タイミングが悪く信号が点滅してたのにわたってしまった。でも、次信号が青になった後にバスが来た。ぼくは、運がよくバスが来るのが遅れるかもしれないから信号も点滅していたら待とうと思った。

母は、一番下のおっ党とが寝ているときに幼稚園のお迎えの時間になったらベッドからベビーカーに移動しなければならないから起きてしまうかもしれないから幼稚園のお迎えのときは起きていてほしいらしい。ぼくは、でも、ちょうど行く前やぼくがいるときはタイミングがいいからその時いいなあと思った。

ぼくは、鉄は熱いうちに打てということわざがあるように、タイミングがいいときはすぐに実行した方がいいとおもった。