■思考語彙 14種 19個 (種類率74%) 62点
。しかし,あるらしい,あれば,いるらしい,すれば,たから,たらしい,だろう,と思う,なければ,なると,みると,思い返すと,育つ可能,
■知識語彙 44種 59個 (種類率75%) 68点
世話,事前,仕方,他人,先生,努力,即興,友達,合唱,大木,女子,学校,年生,当時,後悔,必須,思考,意味,意見,指揮,授業,植物,様子,準備,無駄,理由,発表,発言,真剣,研究,立候補,経験,結果,練習,肥料,苦手,表現,解説,説明,貴重,適切,適当,長文,順番,
■表現語彙 89種 158個 (種類率56%) 68点
おかげ,こと,ことわざ,せい,そっ啄,それ,たくさん,つかみ取り,とき,よう,インスピレーション,コツ,コンクール,チャレンジ,チャンス,一,一つ,世話,事前,二,今,仕方,他人,例,備え,先生,努力,即興,卵,友達,合唱,大木,女子,学校,家,年生,当時,後,後悔,必須,思考,性,意味,意見,憂い,手,指揮,授業,方,日,時,植物,様子,機,次,母,水,決め,準備,無駄,父,物,理由,発表,発言,的,目,真剣,研究,私,種,立候補,経験,結果,練習,者,肥料,育つ可能,色々,苦手,表現,解説,説明,貴重,違い,適切,適当,長文,順番,
■経験語彙 28種 46個 (種類率61%) 61点
うむ,く,しまう,すすめる,つかめる,できる,と思う,のしかかる,やる,られる,わかる,信じる,出る,分かる,取り組む,学ぶ,巡る,引き受ける,思い返す,感じる,挙げる,枯れる,活かす,聞く,育つ,要る,訪れる,話す,
■総合点 72点
■均衡点 7点
チャンスに備えて
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年月日
早すぎず、遅すぎず。まさにこの時というタイミングがそっ啄の機である。我々の頭に浮かぶ考えも、その初めはいわば卵のようなものである。そのままでは雛にもならないし、飛ぶこともできない。温めて帰るのを待つ。頭の中に卵が温められていて、まさに孵化しようとしているときなら、ほんのちょっとしたきっかけがあれば、それでひながかえる。人間なら誰しも何かのきっかけの訪れは受けるはずで、それをインスピレーションにするか、流れ星のようなものにしてしまうかの違いに過ぎない。勉強したことを機会あるごとに復習していると、知識がおのずからほんものになって身につく。学んでときにこれを習う、そっ啄の機はいつやってくるかしれない、折に触れて立ち返ってみる必要がある。
私は、「そっ啄の機」でなにかインスピレーションをうむには、事前の努力が必須だと思う。その例として、私が一年生の時のことが挙げられる。当時、私は学校の授業で意見を発言したかったが、旨く発表できなかった。その次の日から、私は母と、家で話すことを準備するようになった。その下準備のおかげで、意見はできたが、手を挙げられなかったり、分かりやすく説明をすることができなかった。しかし、二年生になると、先生の話している様子や、友達を見て、解説のコツがつかめてきた。どの表現が適切か、どの順番で話すのが適当かを他人を研究することで学んだ。今このことを思い返すと、たくさん発言をしている私がこんなだったとは信じにくい。でも、今の私がいるのは、一年生の時に母と下準備をしたおかげだろう。説明の仕方だけわかっても、私は即興で話すのが苦手だったから、意味がなかっただろう。二年生の私に『そっ啄の機』が訪れたのは、それまでの私のおかげだろう。それがなかったら、チャンスを無駄にしていたに違いない。『思考のそっ啄』について、長文では『卵』と表現しているが、私はまるで『植物』のようだと思う。せっかくの肥料と水があっても、種がなければ目が出ない。そして、世話をしなければ枯れてしまう。結果的に、肥料などが要らないような大木に育つ可能性もある。
父は、チャンスがあったのに、やらなくて後悔していることがあるらしい。それは父が小さいときのことで、合唱コンクールの指揮者決めの時のことだ。父は、指揮者をすすめられていたらしいが、立候補したのが女子しかいなかったことや、恥ずかしかったこと、今まで練習をしていなかったことなどと、色々な理由がのしかかってきて、引き受けられなかった。でも、後から思い返してみると、やった方が経験になったし、チャレンジすればよかったと悔んでいるらしい。それを聞いて、私はせっかくチャンスがあったとに、練習していなかったせいで無駄になってしまっていると感じた。また、そっ啄の機とは難しい。チャンスが巡ってこないこともあれば、貴重なチャンスが訪れても、準備ができていないこともある。
備えあれば憂いなしということわざがあるように、日ごろから準備をしていたら、チャンスが巡ってきた時に物にできるということが、分かった。私も、一つ一つのことに真剣に取り組んで、チャンスをつかみ取り、活かしたい。