たくみさんの作文は、漫画とアニメの違いや読書の楽しさについて、具体的な体験を交えながらよく書けています。
漫画とアニメの特徴を細かく比較しているところは、とてもわかりやすく、読み手に伝わりやすいです。
「まるで、性格は全く違い、好きなことなども変わってくるが、得意なことが同じ人みたいだ」というたとえがうまく使われていて、漫画とアニメの関係をイメージしやすくしています。
また、3年生のときに読みにくかった本を今読み返して感じたことや、親に勧められた本を読むようになった経験も書かれていて、文章に深みが出ています。
前の話や聞いた話がよく書けていて、たくみさんの読書の成長が伝わってきました。
最後に、読書の大切さや楽しさについて、自分の考えをしっかりまとめている点も素晴らしいです。
文章全体がよくまとまっていて、たくみさんの思いがしっかり伝わってきます。
【項目評価】
内容の具体性:とてもよい
たとえの使い方:よい
前の話・聞いた話の活用:よい
主題の明確さ:よい
文章のまとまり:よい
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1361字/1200字
思考点:72点
知識点:65点
表現点:66点
経験点:60点
総合点:72点
均衡点:6点
■思考語彙 18種 34個 (種類率53%) 72点
。しかし,。一方,。例えば,しまうので,たので,だから,とも思う,と思う,ないので,なので,はぐくむため,みると,も思う,上がると,人間にとって,見ると,読むと,読めれば,
■知識語彙 40種 54個 (種類率74%) 65点
一緒,両方,人間,以上,共通,内容,勉強,否定,土曜日,大切,娯楽,学年,実感,年生,当初,当時,得意,性格,想像,意味,感動,戦争,断言,時期,普通,最低限,最高峰,毎週,漫画,特徴,竪琴,簡単,継続,自分,言葉,訂正,語彙,読書,読解,重要,
■表現語彙 84種 161個 (種類率52%) 66点
お話,こと,これ,さ,それ,とき,ところ,はぐくむため,ほう,ほか,みたい,もの,よう,アニメ,テレビ,ドラえもん,ビルマ,一つ,一緒,上,両方,中,二,人,人間,今,以上,何,僕,共通,内容,冊,分,別,力,勉強,否定,回,土曜日,大切,好き,娯楽,学年,実感,巻,年生,当初,当時,後,得意,性格,想像,意味,感動,戦争,断言,時,時期,普通,最低限,最高峰,本,毎週,水,漫画,点,焼け石,物,特徴,目,竪琴,簡単,継続,自分,親,言葉,訂正,話,語彙,読書,読解,違い,重要,頭,
■経験語彙 27種 72個 (種類率38%) 60点
おく,くれる,しまう,できる,とも思う,と思う,はぐくむ,も思う,やる,られる,わかる,わく,上がる,使う,勧める,味わえる,変わる,感じる,書く,沸く,焼き付ける,見える,読み返す,読む,読める,進める,違う,
■総合点 72点
■均衡点 6点
本のいいところ
小6 たくみ(nomutaku)
2026年1月2日
「視聴覚文化」が盛大におもむき、本を読む人が少なくなるだろう、ということはどうもほんとらしくありません――ということはおよその常識からも察せられるでしょう。そうなればテレビは読書を妨げないばかりでなく、むしろ助長するように働くということになりましょう。また最後に、誰にもわかりやすい本があるでしょう。
僕は、漫画とアニメの両方でドラえもんを見たことがある。しかし、漫画とアニメでは大きく違った特徴がある。例えば、アニメは毎週土曜日に30分ずつで、1回につき二話やっている。一方、漫画は、1冊の本で15話ほどのお話が書いてあって、また、漫画はそのままの言葉を使っているがアニメはもともとあった汚い言葉を訂正している。さらに、テレビでドラえもんを見ると2話しかなくて少し物足りないというものがあるが、漫画は一気に15話以上も読めてしまうので、読んだ後にすっきりする。これが、漫画とテレビの大きな違いだ。一方で、漫画もアニメも面白さは変わらないときと、アニメのほうが面白くなっているときがある。そのほかにも共通点もいろいろある。それはまるで、性格は全く違い、好きなことなども変わってくるが、得意なことが同じ人みたいだと思った。また、漫画とアニメを一緒に見たら、目がおかしくなってしまうとも思った。
もう一つ、3年生のときに読みにくいと思った本がある。それは、「ビルマの竪琴」という本で、その当時は難しい言葉が多く、また、戦争のときのお話だったので、面白くなかったり、あまり実感がわかないといったことが多くあった。でも、今読み返してみて、今読んでみると簡単に見えてきて、読みやすいと感じた。なので、難しい本だからって、否定しておかなくてよかったと思っている。また、一度面白いと思って読んだ本や感動した本を少したってから読んでみると、その時とは別の面白さや感動が味わえて来る。また、僕が今普通に本を読むことができるようになったのも、4年生の時までは何が面白いのかわからなくて、とにかく読めればいいと思っていたことが多かった。でも、5年生くらいの時期から本がしっかり読めるようになってきて、難しいと思っていた本も面白く感じられてきた。さらに、僕が読んでいる本は自分から読みたいと思って読んだ本と、親に勧められて読んだ本とある、親が進めてくれたものは当初難しい物ばかりだと思っていた(今でも難しいと思っているものもある)。だが、学年が上がると簡単に感じられて、親が進めてくれたものも読めるようになった。それはまるで、見ているだけで難しいと思っていたが、やってみたら意外と簡単に感じられる人みたいだと思った。また、実感がいくら沸いても、次巻が面白いと思わないと意味がないとも思った。
僕は、本というものはテレビとは違い、内容を頭の中に焼き付けることもできる楽しくも大切なものだと思った。また、読書とは人間にとって、読解力や想像力、さらには語彙力といったものをはぐくむための勉強と娯楽の最高峰のものだ。さらに、ただただ読むだけでは焼け石に水なので、しっかりと読んで継続は力なりにしていくことが本を読む上で重要なものだとも思った。僕は、本を読むのはまだ最低限のところまでしか言っていないので、もっと読むと断言した。