あさゆみさん、作文を読んで、朝の寒さや起きることの大変(たいへん)さがとてもよく伝わっ(つたわっ)てきました。

自分の体験(たいけん)だけでなく、お父さんやお母さんの子どものころの話を聞いて書いているところが素敵(すてき)です。

家族の話が入ることで、文章が立体(てき)になっていて、あさゆみさんがいろいろな視点(してん)から考えていることがよくわかります。

また、インターネットで調べたことも入れていて、調べ学習の成果(せいか)がしっかり活かされているのがすばらしいです。

布団(ふとん)とわたしはまるでみのむしのようになっていた」というたとえもとても上手で、寒さで丸まっている様子が目に浮かび(うかび)ました。

ですます調でわかりやすく書かれていて、読みやすい文章になっています。
最後(さいご)に、これからの目標(もくひょう)工夫(くふう)したいことも書いていて、前向きな気持ちが(つて)
わってきました。

これからも、自分の体験(たいけん)や調べたこと、家族の話を上手に組み合わせて、楽しい作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ですますがよく書けています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:1111字/800字
思考点:74点
知識(ちしき)点:51点
表現(ひょうげん)点:60点
経験(けいけん)点:74点
総合(そうごう)点:64点
均衡(きんこう)点:0点

 


■思考語彙 19種 29個 (種類率66%) 74点
、なぜ,いるので,いるらしい,がんばろう,くるので,ことらしい,そのため,たらしい,と思う,にば,みよう,みると,らしいので,原因らしい,必要らしい,悪いらしい,止めるため,短いので,続けば,

■知識語彙 21種 26個 (種類率81%) 51点
体内,全国,勉強,動機,原因,存在,季節,学校,工夫,布団,平均,必要,感心,日光,日照,明日,時計,時間,最後,温度,自分,

■表現語彙 70種 108個 (種類率65%) 60点
おこし,お母さん,お父さん,こと,ころ,さい,そう,そこ,そのため,たんぽ,ば,びっくり,ぼう,みの,むし,もの,ゆ,よう,わたし,ん,イメージ,インターネット,キロメートル,スマ,ホ,リセット,三,中,九,今,伝,体,体内,全国,六,冬,分,割,勉強,動機,十,原因,外,子ども,存在,季節,学校,工夫,差,布団,平均,必要,感心,日,日光,日照,明日,時計,時間,最後,朝,楽しみ,止めるため,温度,目,目覚め,私,自分,足,近く,

■経験語彙 37種 56個 (種類率66%) 74点
あびる,おきる,かかる,かける,がかる,がんばる,くるまる,こする,すう,すごす,ちる,つける,づける,と思う,なくなる,ふとる,むかつく,もらう,やる,られる,れる,丸まる,作る,出る,巻き付ける,止める,歩く,知る,続く,置く,羽織る,聞く,覚める,調べる,起きる,起こす,通う,

■総合点 64点

■均衡点 0点
 

寒い朝
   小4 あさゆみ(asayumi)  2026年1月2日

  「まだねむいよー、もうちょっとねかせて」

わたしはいつもこうやってわがままを言っていたりするから起きるまでがとても長い。今までは、朝の六時や五時半に起きられたのにやっぱりわたしは寒さに弱い。しかも、朝はとても重要な時間で学校がある日も十分や十五分位で終わる算数と国語の宿題を小学三年生ぐらいから毎日やっていて、それをしなくてはならない。

だからアラームをかけているが音が小さすぎて気づかない。そして、わたしが考えついたのがもっと大きな音が出るアラームを使ったり、アラームを壁全体に埋め込んだりすれば音がちゃんと聞こえるのにと思った。

 次にわたしはお父さんに子どものころの寒い朝はどんなふうにすごしていたかを聞いてみると、子どものころは学校が歩いて三キロメートルのとrころにあったらしく、そこの学校に通うには、めざましをあさはやくにかけたり、めざましよりはやく起きたり、お母さんに起こしてもらって、いたらしくて、いつもねぼうしているようなイメージしかないお父さんが今の自分と子どものころはちがかったのを知って、びっくりしたし、感心しました。また同じことをお母さんに聞いてみると、子どものころはふとんにくるまって丸まったり、ゆたんぽに足をこすりつけていたらしく、そこにばあばがお母さんのことをおこしにきてもおきられなかったらしいです。だけど今は、お母さんがはやく起きてわたしを起こしてくるので、やっぱりい伝というものが存在するんだなと思ったし、お母さんも、今の私のようになかなか起きれなかったらしいのに起こしてくるのが、少しむかついた。さらにまだあって、インターネットで寒い日の朝で調べてみたら、全国の約九割が冬の朝は起きづらいと思っているそうで、約六割が目覚めが悪いらしく、目を覚めてから実さいに布団から出るまでに平均で約十三分かかっているらしい。そして、なぜ冬の朝は起きられないかを調べてみると、布団の中と外の温度差が原因らしいし、日照時間がとても冬は短いので体内時計がリセットされないということらしい。そのための工夫は、すぐに羽織るものを近くに置くことと、スマホを近くに置くこと(アラームを止めるために無理やり布団から出る動機づけ)、日光をあびること、朝の楽しみを作ること、が必要らしいので、明日からやってみようと思った。

 最後にわたしは勉強などですいみん時間ががなくなってきているので、はやねはや起きをがんばろうと思った。また、もっとすずしい季節が続けばいいのにと思った。そして、寒い朝私が起きれなくて、体に巻き付けていた布団とわたしはまるでみのむしのようになっていた。