帰り道の水切りや占いをして遊んでいるようすがくわしく書けました
◎書き出しの工夫 声を掛け合いながらあそぶようすは、二段落の水切りの遊びにうまくつながります。お父さんの職場に寄って帰る説明もよくわかりました。
★前の話 【水たまり】ができたときに遊ぶ水切り遊びのことについて、友達と回数を競い合うようすがよく書けました。【まるでカエルのようです】は石が跳ねる様子が目に浮かびます。
★調べた話 水切りの世界記録を調べたことは、遊びから興味が広がったことがわかりとてもよいです。
★聞いた話 お母さんの子どもの頃の話を聞いて、落書き遊びに対する昔と今の考え方の違いや雨で消える原因について、対話を通してに気づいたことがとてもうまく書けました。
★自分だけが思ったこと 親友のなっちゃんを誘って遊びたいという気持ちはでまとめているので、中心がよく決められていて読みやすかったです。
【項目評価】
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています
中心がよく決められています
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1023字/600字
思考点:51点
知識点:51点
表現点:58点
経験点:54点
総合点:60点
均衡点:7点
■思考語彙 10種 10個 (種類率100%) 51点
あれば,だから,と思う,ないから,ないと,なければ,ません,れるから,割れれば,遊べば,
■知識語彙 20種 28個 (種類率71%) 51点
下校,世界,全部,公式,地面,大凶,大吉,子供,学校,学童,放課後,敷地,時代,最高,校庭,自分,親友,記録,遊具,非公式,
■表現語彙 66種 93個 (種類率71%) 58点
お母さん,こんな,そう,それ,たま,だめ,ちゃん,なっちゃん,みんな,もの,ゆず,よう,ん,インターネット,カエル,ゲーム,チョーク,上,下校,世界,二,人,今,全部,公式,内,占い,可哀そう,吉,回,土,地面,大凶,大吉,子供,学校,学童,家,帰り道,放課後,敷地,日,時,時代,晴れ,最高,木,校庭,棒,水,水切り,目,石,私,絵,線,習い事,自分,落書き,親友,記録,遊び,遊具,雨,非公式,頃,
■経験語彙 23種 30個 (種類率77%) 54点
と思う,やる,られる,れる,会う,会える,作る,信じる,出来る,割れる,怒る,投げ入れる,描く,消える,消せる,聞く,落とす,誘う,調べる,跳ねる,跳ぶ,遊ぶ,降る,
■総合点 60点
■均衡点 7点
下校の時間
小3 あきつき(akituki)
2026年1月2日
「おー、いけいけ!」
「ポチャン」
「あーあ・・」
「よっしゃ!記録更新だ!」
私は、学校からの帰り道は基本一人で帰ります。
下校する時はいつもお父さんの職場まで歩いて行き、そこでお母さんと合流して家に車で帰ります。
お父さんの職場は学校から信号無視して走れば30秒位であっという間に着く所なので、友達に会わないかな、面白い事はないかなと思いながら、用事がある時以外はのんびり歩いて帰ります。
雨が降った後、お父さんの職場の近くの駐車場に水溜りが出来るので、平らな石を落として水の上で何回跳ねるかを競ったりする「水切り」をします。水溜りが出来ている時は一人でもしますが、一人では競えないので少し寂しいなと思います。たまに5年生のゆずちゃんと会います。ゆずちゃんは帰る時間が違うのでなかなか会えませんが、一緒に帰れる時は対戦出来るので嬉しいです。
私の水切りの最高記録は5回です。ゆずちゃんは4回です。
水の上を跳ねる石は、まるでカエルのようです。インターネットで調べたら、水切りの公式の世界記録は88回で、非公式では108回だそうです。
こんなに出来るなんて信じられません。
それから、晴れの日にゆずちゃんに会う時は、大きな石を地面に落として占いをします。
この占いは、石が1回目で割れなければ大凶、2回目で二人とも割れたら吉、3回全部割れれば大吉というゲームを私が作ったものです。
お母さんに、子供の頃の遊びを聞きました。
「地面にチョークや木の棒や石で絵や線を描いて石を投げ入れたり、跳んだりして遊んだよ」
「今は、落書きとして学校では怒られるから、やりたくても出来ないんだよ、ずるい。」
「そうかあ、お母さんの時代は地面がほとんど土だからさっと消せたけど、今の時代はそうじゃないから怒られるのか。雨降ったら消えるのにね。自分の家の敷地内じゃないとだめなんだね、可哀そうだね」
「もっと帰り道に楽しい遊具があればなあ」
「じゃあ、下校してから、また学校行って校庭で遊べばいいんじゃない?遊具はあるし、校庭は土だし」
「そうだね!」
みんな習い事や学童に行っていて、なかなか放課後会えないけれど、たまには親友のなっちゃんを誘って校庭で遊びたいと思いました。