ゆきのんさん、作文を読んでとても感心しました。
アメリカシロヒトリの生態(せいたい)について、数字を使ってわかりやすく説明(せつめい)できているところがすばらしいです。
「0.5パーセントしか成虫(せいちゅう)になれない」ということに驚い(おどろい)た気持ちがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
また、もし自分が木だったらどうするかという想像(そうぞう)も、とてもおもしろくて、工夫(くふう)のアイデアが豊か(ゆたか)です。
「まるでゴーヤのように苦くしたり」というたとえがうまく使われていて、イメージしやすかったです。
さらに、アメリカザリガニやアライグマの話を調べて書いたことで、文章がとても立体(てき)になっています。
自分の考えだけでなく、調べたことをくわしく書けているのは立派(りっぱ)です。
最後(さいご)に、都会と森林の違い(ちがい)についても気づきがあり、自然(しぜん)の中での生き物の関係(かんけい)をよく考えられていると思います。
ゆきのんさんの観察(かんさつ)力や調べる力がよく伝わっ(つたわっ)てきました。
これからも、いろいろなことに興味(きょうみ)を持って、調べたり考えたりすることを続け(つづけ)てくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
内容(ないよう)充実(じゅうじつ):とてもよく調べていて、内容(ないよう)豊か(ゆたか)です。
表現(ひょうげん)力:たとえがうまく使われています。
構成(こうせい)力:前の話や聞いた話がよく書けています。
・文の丁寧(ていねい)さ:ですますがよく書けています。
・考えや気持ち:心の中で思ったことがよく書けています。
 

森リン評価 とても少ない生存率 te 01月3週 ゆきのん
字数/基準字数:
917字/800字
思考点:49点
知識点:60点
表現点:62点
経験点:61点
総合点:63点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:63点
知識点:74点
表現点:78点
経験点:75点
総合点:73点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙9種15個60%49点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙33種42個79%60点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙75種111個68%62点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙28種54個52%61点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
917字
 49点
 60点
 62点
 61点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 9種 15個 (種類率60%) 49点
 思う,、思う,。例えば,いるから,しまうと,たから,と思う,ないので,逃亡によって,

■知識語彙 33種 42個 (種類率79%) 60点
丈夫,全国,各地,問題,外来,大量,定着,導入,工夫,年代,幼虫,影響,快適,成虫,放棄,日本,森林,洪水,特定,現在,理由,生命,生物,神奈川,程度,繁殖,輸入,逃亡,都会,野生,食用,飼育,養殖,

■表現語彙 75種 111個 (種類率68%) 62点
うち,お話,こと,そう,その後,たくさん,たち,よう,ん,アニメ,アメリカ,アメリカシロヒトリ,ガエル,クモ,ゴーヤ,ザリガニ,トリ,パーセント,ペット,一,丈夫,下,中,二,個,全国,力,匂い,匹,卵,各地,問題,場,外来,大量,定着,導入,工夫,年,年代,幼虫,影響,快適,成虫,所,放棄,数,日本,木,森林,洪水,特定,現在,理由,生命,生物,番,百,県,神奈川,私,程度,種,繁殖,葉,視,輸入,逃亡,都会,野生,食用,飼育,養殖,餌,.,

■経験語彙 28種 54個 (種類率52%) 61点
 思う,、思う,くれる,しまう,と思う,なれる,もらえる,られる,れる,出す,切れる,噛む,広がる,持ち込む,書く,残る,生き残る,生む,産む,読む,調べる,走る,近づける,逃げ出す,進む,過ごせる,食べる,驚く,

■総合点 63点

■均衡点 5点
 

とても少ない生存率
   小4 ゆきのん(akiyura)  2026年1月3日

 これがアメリカシロヒトリです。そして幼虫は、街の中の木の葉を丸坊主にしていきました。そしてつぎの成虫が羽化しますが、この成虫は、あれほどたくさんいた幼虫ほどの数がいません。じっさいは、0.5パーセントていどの生存率といわれますから、二百匹のうち一匹だけが生き残ると言われています。私がこのお話を読んで、1番驚いた所は、0.5パーセント程度しか成虫になれないことです。理由は、たくさん卵を産んでほとんどが食べられてしまうと走っていましたが、0.5パーセント程度しか残らないのは、思っていた数より、ずっと少なかったからです。0.5パーセント程度しか残らないので、1000個ほど卵を生むのかなと思いました。

 もし、私が木だったら、アメリカシロヒトリに葉が食べられないように、工夫すると思いました。例えば、噛み切れないほど固くしたり、まるでゴーヤのように苦くしたり、近づけないほど臭い匂いを出したらいいと思いました。また、アメリカシロヒトリを食べてくれるトリやクモたちが快適に過ごせるきにして、アメリカシロヒトリが来たら食べてもらえるようにしても、いいと思いました。

 アメリカシロヒトリのような外来種について調べてみました。その中でも、アメリカザリガニやアライグマについて調べてみました。アメリカザリガニは、1927年に食用ガエルの餌としてアメリカから日本に持ち込まれたそうです。神奈川県の養殖場に導入されましたが、洪水などで逃げ出しまたと書いてありました。丈夫な生命力と繁殖力で日本各地に広がったそうです。現在では、全国に定着していると書いてありました。アライグマは、1960年代に日本に持ち込まれ、1970年代にアニメの影響でペットとして大量輸入されたそうです。その後、飼育放棄や逃亡によって全国で野生下が進んだと書いてありました。現在でも特定外来生物で問題視されているそうです。

 思ったより幼虫は、トリやクモに食べられてしまうんだなと思いました。都会にもトリやクモはいますが、やはり森林よりは少ないんだなと思いました。でも、少しはいるから、アメリカシロヒトリは都会に来ても、食べられてしまうんだなと思いました。