想像力
小6 たくみ(nomutaku)
2026年1月4日
これは私たちにとって切実な問題なのです。もちろんトーマスはびっくりだけど、いつもびっくりしています。パパは色々おかしなことをするから、ちょっとばかり朝食のテーブルの上を飛ぶなんて、トーマスの目には別に大したことには映らない。ママはびっくり仰天して、けたたましく叫びます。パパが椅子に戻った後、ひょっとしたらママは医者に診てもらわなければならないかも知れない。
大人になると、固定観念が出来上がる。しかし、子供には、固定観念が出来上がるまで、「想像力」というものが豊富にある。大人は、「これはこうあるべきだ」と判断しがちなのだが、子供は、「これはもしかしたらこうなっているのかもしれない」と考えている。一部の大人を除くと、大人はもうそれが分かっているので、頭を柔軟には使えない。しかし、子供は、「ごっこ遊び」がよくあるが、鬼がいるというものを想像して遊んでいることが多い。また、子供はこのホテルの部屋はどんな部屋なのだろう、この遊びはどんなに楽しいんだろう、と考えるが、大人は、このホテルはこんな部屋で、この遊びはこんなのだとはっきりと断言する。どれも、大人は自分の知識を使って判断していて、子供は、頭を柔らかく使って「想像」というものをしている。僕も、実際に、雲に乗れたりすると思っていたことがある。それはまるで、大人はずっと何かを考えっぱなしだが、子供は何かを思いついて、もう実行しているようなことだと思った。また、本を読んでも、子供はどんな感じなのかを想像することができる。でも、大人はもうどういう内容かが分かるみたいだとも思った。
3年生くらいまで、ドラえもんの秘密道具が実際に存在すると思っていた。どこでもドアが存在すると思っていて、もしどこでもドアが存在したら、外国に行ってみたいということを考えていた。しかし、4年生くらいになると、秘密道具のどこでもドアや、四次元ポケットなどはないということが分かった。また、そのあと、タケコプターを頭に着けると、その反動で機体が回転して、目を回してしまうという原理を知り、タケコプターは2つつけないと実際には使うことができないガラクタだということも分かった。後、先ほど話した雲に乗れるという話も、ドラえもんの秘密道具を使えば乗れると思っていたが、そもそも雲は水蒸気でできと理科で学んでいるので、固めるには色々と発明する必要がある(今の技術で固めると水蒸気が集まって雨や雪が降るか氷になる可能性がある)が、ドラえもんの雲固めガスだって架空のものなので、実際にはないということはもう知っている。それはまるで、もともと家にあると思っていたものが実際にはなかったというような話だと思った。また、雲に乗れることも、ガスを使っても、ほったらかしにしたら結局くもの巣が張ってしまうとも思った。
僕は、想像力は、子供のうちに育てておくもので、それが育つと大人になっても想像力豊かで、物事を見るときに視野を広くできたり、頭を柔軟に活用することが可能な人になることができると思った。また、想像力というものは人間にとって、不可能という概念を超えて、目の前の壁を打ち砕くことができる、また、子供のうちに育てておけばそれを発達させることもできる重要で、必要不可欠なものだ。また、想像力があると、分からないものや意味不明のものも分かってくるかもしれない、物の仕組みが理解できるかもしれないということも思った。僕は、ドラえもんの秘密道具が現実世界には存在しない道具だということを知って、内心でびっくりした。