知るということ
小5 あこいわ(akoiwa)
2026年1月4日
ソクラテスは、自分の仕事は人間が正しい
理解を「生み出す」手伝いをすることだ、と
思っていた。そしてここが大切なところだよ、
自分がどれほどものをしらないかということ
でソクラテスはなやんでいたのだ。わたしは
自分が知らないというたった一つのことを知
っているとね。ソクラテスは自分を知らない
ということを知っていただけだ。
私には、最近わかっていたはずだけど、で
きなかった出来事がある。私は習字を習って
いて毎年神社に書初めに行っている。書き
初めは学年ごとに題が決まっている。今年私
は、「大和の春」とかいた。この4字の中の一
画がどうかけばいいかわかっていたはずなの
にかけなかった画があるそれは「大」の3画目
だ。なぜなら、その画は、先生が言うには、
だんだん太くして先を出すようにならわなけれ
ばならない。私は、ずっとここが苦手で先生
に何回も教えてもらって、どうやってかくか
なんて前から頭にはいっていたはずなのに、
本番になるとできなかった。やってしまった
と私の心はまるでおおきな風せんがわれたあ
とのようにしずまりかえっていた。
お母さんにも似た経験があるそうです。そ
れは、本土のおせち料理をくわしくしらなか
ったことだそうです。お母さんの両親は二人
とも沖縄の人だからお正月に食べるのは、沖
縄のお正月料理を食べていたと聞いた。結こ
んして奈良に来て初めてのお正月は実家とは
ぜんぜんちがうかったそうだ。知るは一時の
恥知らぬは一生の恥ということわざがあるか
らお母さんは、まわりの人に聞いたり、勉強
しながら本土のおせち料理のことを知ってい
ったそうだ。
わかっていたはずでもできないことだって
あるし、知っといたほうがいいなら自分でが
んばって知ろうとすることが大事だし、わか
っていることも、知っていることも人それぞ
れみんなちがうということがわかった。