学校のスケッチ

   小3 りり(riri)  2026年1月4日

 私の学校は校舎ろうきゅう化と少子化のた

め合ぺいしました。一、二年生のころ行って

いた校舎は建てかえるので新しい校舎ができ

るまで合ぺいした少し遠くの学校に通ってい

ます。そこは歩いて三十分くらいかかるので、

まるで毎日が遠足のようです。

 ある日学校の帰り道、友だちのYちゃんと

去年まで通っていた校舎のスケッチをするこ

とになりました。Yちゃんと待ち合わせをし

て学校へ向かいました。学校はフェンスでか

こわれていて、校ていのてつぼうはなくなっ

ていて、ブルドーザーがありました。Yちゃ

んは、

「うわぁ、ブルドーザーが動いている!」

と言いました。そして二人で校舎のスケッチ

をしました。私は、

「校舎がなくなるのはいやだね」

としょんぼりしました。

 前の学校のれきしは、去年で百五十一周年

で計算すると明治六年にできたそうです。そ

して明治六年の一年前(明治五年)にようや

く初めてのてつどうができたそうです。明治

六年はまだちょんまげをゆっている人も多か

ったそうです。

 私はこんなれきしがある学校がなくなるの

はさみしいなと思いました。そして、学校が

なくなるのはいやだけど、学校をスケッチす

るといういい思い出ができたのはよかったな

と思いました。