ものを腐らせる細菌
小3 あけいと(akeito)
2026年1月4日
このお話を読んで一番面白いと思ったのは果物をお皿の上に載せたまま長い間放っておくと腐ってしまうのに、グレープジュースはワインに変わることです。グレープジュースも元はブドウを搾ったもののはずなので、腐ったブドウも搾ってみたらワインになるか疑問に思いました。
「腐敗と発酵は紙一重だね。」
母は感心したように頷きました。母によると、発酵食品の納豆はその特徴が腐敗した食べ物に似ているそうです。納豆には臭いにおいと糸を引くという特徴がありますが、食べ物も腐敗すると異臭を放ち、糸を引くそうです。納豆は大昔に煮た豆を温かいまま藁に入れて持ち歩いた人が、たまたま数日間放置してしまったことで発酵が起こり、食品になったと言われていますが、もしも自分が食べ物をお弁当箱に数日間放置してしまい、その食べ物の匂いも見た目も変わっていたとしたら、迷わず捨てると思います。だから、最初に納豆を見つけて食べた人はチャレンジャーだなぁと思いました。
僕は2学期に国語の授業で、姿を変える大豆のことを学びました。その授業では、姿を変える〇〇をテーマに、調べ学習をし、僕は姿を変える小麦粉について調べました。小麦は水を加えてこねるとパンになり、卵と水で天ぷらの衣になります。次々に姿を変える小麦粉はまるで忍者のようだと思いました。姿を変えた小麦粉は細菌と関係ない食べ物もたくさんありますが、一つの食材に様々な組み合わせを考えて色々な食品を作り出している人間って本当にすごいなと思いました。
「敬斗は色々な発酵食品を食べてるよね。その食品が細菌によって作られていることをどう思った?ものが腐っちゃった時、それは細菌のせいで起こっていることを知ってどう思った?食べ物に対する見方は変わったかな?」
と僕を見ました。