あけいとさん、作文を読んでとても感心(かんしん)しました。
まず、グレープジュースがワインに変わる(かわる)ことに興味(きょうみ)持っ(もっ)たところが素敵(すてき)です。
腐敗(ふはい)発酵(はっこう)紙一重(かみひとえ)だね」というお母さんの言葉(ことば)取り入れ(とりいれ)て、納豆(なっとう)発酵(はっこう)の話を詳しく(くわしく)書いているところもよくできています。
納豆(なっとう)偶然(ぐうぜん)発見(はっけん)されたことに対して(にたいして)、「チャレンジャーだなぁ」と自分の気持ち(きもち)素直(すなお)表現(ひょうげん)しているのがとてもいいですね。
また、国語の授業(じゅぎょう)で学んだことを自分の調べ(しらべ)学習(がくしゅう)結びつけ(むすびつけ)て、小麦粉(こむぎこ)変化(へんか)を「まるで忍者(にんじゃ)のようだ」とたとえた表現(ひょうげん)はとても上手です。
たとえがうまく使わ(つかわ)れていて、文章(ぶんしょう)に楽しいイメージが広がります。
さらに、食べ物(たべもの)細菌(さいきん)によって作られていることに対する(にたいする)自分の考えや感想(かんそう)がしっかり書けていて、自分だけが思ったことがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
最後(さいご)に、お母さんとの会話も自然(しぜん)で、いろいろな言い方が使わ(つかわ)れているので読みやすかったです。
全体(ぜんたい)を通して、あけいとさんの興味(きょうみ)や学びがよく伝わっ(つたわっ)てきて、読んでいて楽しかったです。
これからも自分の感じ(かんじ)たことや学んだことを大切にして、たくさん書いてみてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使わ(つかわ)れています
中心がよく決め(きめ)られています
前の話聞いた話がよく書けています
いろいろな言ったがよく書けています
自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています
 

森リン評価 ものを腐らせる細菌 se 01月4週 あけいと
字数/基準字数:
767字/600字
思考点:51点
知識点:54点
表現点:56点
経験点:64点
総合点:61点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:73点
知識点:76点
表現点:80点
経験点:85点
総合点:79点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙10種14個71%51点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙25種43個58%54点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙62種101個61%56点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙30種44個68%64点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
767字
 51点
 54点
 56点
 64点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 10種 14個 (種類率71%) 51点
、もしも,。だから,こねると,すると,と思う,どう思う,よると,を考える,細菌によって,迷わざる,

■知識語彙 25種 43個 (種類率58%) 54点
人間,国語,大昔,大豆,学期,学習,小麦,小麦粉,弁当,忍者,授業,放置,日間,最初,特徴,異臭,発酵,納豆,細菌,腐敗,自分,見方,関係,食品,食材,

■表現語彙 62種 101個 (種類率61%) 56点
〇,こと,せい,そう,それ,たくさん,におい,まま,もの,よう,チャレンジャー,テーマ,パン,一つ,人,人間,僕,匂い,卵,国語,大昔,大豆,天ぷら,姿,学期,学習,小麦,小麦粉,弁当,忍者,授業,放置,敬,数,斗,日間,時,最初,様々,母,水,特徴,異臭,発酵,箱,糸,納豆,細菌,組み合わせ,腐敗,自分,色々,藁,衣,見た目,見方,調べ,豆,関係,食べ物,食品,食材,

■経験語彙 30種 44個 (種類率68%) 64点
こねる,しまう,ちゃう,てる,と思う,どう思う,よる,れる,を考える,似る,作り出す,作る,入れる,加える,変える,変わる,学ぶ,引く,持ち歩く,捨てる,放つ,煮る,知る,腐る,見つける,調べる,起こる,迷う,頷く,食べる,

■総合点 61点

■均衡点 5点
 

ものを腐らせる細菌
   小3 あけいと(akeito)  2026年1月4日



 このお話を読んで一番面白いと思ったのは果物をお皿の上に載せたまま長い間放っておくと腐ってしまうのに、グレープジュースはワインに変わることです。グレープジュースも元はブドウを搾ったもののはずなので、腐ったブドウも搾ってみたらワインになるか疑問に思いました。

 「腐敗と発酵は紙一重だね。」

母は感心したように頷きました。母によると、発酵食品の納豆はその特徴が腐敗した食べ物に似ているそうです。納豆には臭いにおいと糸を引くという特徴がありますが、食べ物も腐敗すると異臭を放ち、糸を引くそうです。納豆は大昔に煮た豆を温かいまま藁に入れて持ち歩いた人が、たまたま数日間放置してしまったことで発酵が起こり、食品になったと言われていますが、もしも自分が食べ物をお弁当箱に数日間放置してしまい、その食べ物の匂いも見た目も変わっていたとしたら、迷わず捨てると思います。だから、最初に納豆を見つけて食べた人はチャレンジャーだなぁと思いました。

 僕は2学期に国語の授業で、姿を変える大豆のことを学びました。その授業では、姿を変える〇〇をテーマに、調べ学習をし、僕は姿を変える小麦粉について調べました。小麦は水を加えてこねるとパンになり、卵と水で天ぷらの衣になります。次々に姿を変える小麦粉はまるで忍者のようだと思いました。姿を変えた小麦粉は細菌と関係ない食べ物もたくさんありますが、一つの食材に様々な組み合わせを考えて色々な食品を作り出している人間って本当にすごいなと思いました。

 「敬斗は色々な発酵食品を食べてるよね。その食品が細菌によって作られていることをどう思った?ものが腐っちゃった時、それは細菌のせいで起こっていることを知ってどう思った?食べ物に対する見方は変わったかな?」

と僕を見ました。