テレビが普及して(感)
小6 ちっち(aohihu)
2026年1月4日
本と映画は、どのような関係にあるのであろうか。映画が本の楽しさを人間から無くして支配されているのであろうか。本は、自分で辞めたいと思えば、いつでも辞めることができる。ただ、本を閉じればいいだけだからだ。映画やテレビはどうだ。テレビは、大体時間順にできている。映画館で見るとしたら、辞めることもできない。でも、映画の中でも唯一止められるのが、最近出てきたテレビで見るprime videoやdisney+などである。止められないと、どうしても見たりしないといけないのである。でも、本は、どうなのであろう。自分のペースで読みたいようにできるのである。映画の方が私は、つい、手が伸びてしまって、しまいには1時間などすぐ時間が過ぎて足りなくなってしまうのである。
学校でポッドキャストを最初に見ていて、その次の日から本を読むのが始まった。本の方がたくさん表現や、知らなかった情報が入ってきたのですが、ポッドキャストは、作るのが難しいのか、くらべりと少ししか情報が入ってこなかった。ポッドキャストは、バックグラウンドミュージックがあることや、登場人物の声を比べて、誰が話しているのかを予想することができ、ワクワクで仕方がない。私は、どちらかというと、ポッドキャストの方が好きではある。情報をもっと入れたりできるのであれば、そちらの方がいい。でも、ポッドキャストがあるからこそ、本を読もうと思えるのであると私は思う。
私の推しの本は辻村深月が作者のかがみの孤城だ。最初は、普通のお話だと思っていたが、全然違ったのが現実だ。だんだんミステリアスになっていって、最終的には、泣ける話でもあった。とても面白いお話で、絶対に忘れることもないと思う。このお話もヒットしたのか、映画もできたのだそうだ。私も今度映画を見たいと思う。面白いお話があるからこそ、映画などを見るきっかけになるのではないであろうか。
本と映画とでは、全く違うように思えることもある。だが、実際は、どうであろうか。映画や本を読むということで、どちらかを読んだりみたりしたくなるものなのではないのであろうか。映画が本の楽しさを人間から無くして、支配しているのであろうか。私は、この考え方に反対する。映画があるからこそ、この本を読んでみようという気持ちを起こしてくれるのではないのであろうか。それとも、反対でもいい。本を読んでみたからこそ、この映画を見てみようという気持ちになるのではないのであろうか。映画が本の楽しさを人間から奪っているのではない。確かに、映画の方が見ようと思う人が多いかもしれない。でも、映画があるからこそ、本を読もうと思う気持ちがあるのだと、私は、信じている。少なくとも、私は、映画が人々の楽しみを奪っているのではないのだと知っている。