あかるらさん、今回の作文は「自分らしさ」と「その場に応じた
振る舞い」という二つの大切なテーマをバランスよく考察していて、とてもよく書けています。
まず、具体的な例を用いて自分の意見をしっかりと説明している点が素晴らしいです。
例えば、学校の服装自由の話や
渋谷のハロウィンの例は、個性を尊重しながら自由を楽しむ様子がよく伝わってきます。
また、昔話の「シンデレラ」を使って、その場に応じた
振る舞いの重要性を説明しているところも効果的です。
このように、身近な体験やよく知られた物語を活用しているので、読み手にわかりやすく説得力があります。
さらに、「あらゆる権利には責任が
伴う」という言葉を引用し、思いやりと責任感の大切さをまとめに入れたことで、文章全体の主題がしっかりと
締まりました。
複数の意見をバランスよく書き、それらを総合化した主題にまとめている点がとても良いですね。
これからも、自分の考えを具体例や名言を使って深めていくと、さらに説得力のある文章が書けるようになるでしょう。
【
項目評価】
・具体例の活用:よくできている
・昔話の実例:よく書けている
・複数の意見の提示:よく書けている
・総合化の主題:よく書けている
・名言の引用:よく書けている
森リン評価 社会の中の自分の振る舞い yube 01月4週 あかるら字数/基準字数: 1429字/1200字 思考点:92点 知識点:84点 表現点:89点 経験点:69点 総合点:84点 均衡点:1点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:1点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 26種 | 35個 | 74% | 92点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 67種 | 100個 | 67% | 84点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 134種 | 221個 | 61% | 89点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
|
| 経験語彙 | 33種 | 50個 | 66% | 69点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
|
| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1429字
 | | 92点
 | | 84点
 | | 89点
 | | 69点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 25種 31個 (種類率81%) 90点
n一方, 確か,。しかし,。だからこそ,あるから,からこそ,ことによって,するため,すれば,だと,だろう,てこそ,と同様,と思える,と言える,なければ,に考える,は言える,を考える,学ぶべき,忘れざる,振り返らざる,繰り返さざる,過ちに対して,避けるべき,
■知識語彙 85種 135個 (種類率63%) 97点
丁寧,不安定,不幸,世代,世界,主張,事象,人為,他人,俯瞰,冷静,分析,勃発,勉強,十分,協調,原因,反省,合戦,向上,否定,問題,回避,因果,困難,固執,土台,大切,失敗,姿勢,定義,対策,尊重,平和,必要,悲劇,情勢,意見,意識,戦争,戦後,教育,昔話,時代,時間,最悪,最終,有名,有意義,未来,根本,正当,歴史,比例,泥沼,災害,状況,現場,現実,環境,生活,相手,立場,第三者,維持,綿密,自分,自身,行動,行為,衝動,表面,複雑,解決,言葉,計画,試験,論理,身近,逃避,過去,達成,重要,関係,難易,
■表現語彙 137種 234個 (種類率59%) 90点
確か,いつ,かに,こと,これ,さ,するため,それ,それぞれ,ところ,と同様,どこ,もと,もの,やり方,よう,ガニ,丁寧,不安定,不幸,世代,世界,主張,争い,事象,人,人為,今,他人,何,俯瞰,冷静,分析,勃発,勉強,化,十分,協調,原因,反省,合,合戦,向上,否定,周り,問題,回避,因果,困難,固執,国,土台,多く,大切,失敗,姿勢,子,定義,対策,尊重,平和,年,度,形,必要,性,悲劇,情勢,意見,意識,憎しみ,戦争,戦後,教育,明らか,昔話,時代,時間,最悪,最終,有名,有意義,未来,根本,検,次,正当,歴史,母,比例,法,泥沼,災害,点,状況,猿,現場,現実,環境,生活,的,相手,私,立場,第三者,策,維持,綿密,考え,耳,自分,自身,英,行い,行動,行為,衝動,表面,複雑,解決,言葉,計画,試験,誤り,論理,質,身近,逃避,過ち,過去,達,達成,重要,量,関係,際,難易,
■経験語彙 45種 62個 (種類率73%) 86点
あえる,しまう,できる,と思える,と言える,なくなる,に考える,は言える,られる,れる,を考える,与える,伝える,作る,倒す,傾ける,勝つ,変える,学ぶ,当てはめる,忘れる,持つ,振り返る,望める,残る,殺す,済む,生かす,生きる,異なる,眺める,移す,立てる,経つ,練る,繰り返す,行える,表れる,見直す,話す,認める,迫る,逃げる,避ける,間違う,
■総合点 97点
■均衡点 6点
繰り返さないための反省と分析(清書)
中2 あかるら(akarura)
2026年1月4日
確かに、戦争の悲惨さを後世に語り継ぎ、反省することは大切だ。つまり、何か自分が失敗してしまった際に自分の誤りを認める必要があると言える。私の英検への挑戦も同じである。私は準一級の試験を複数回受けた。難易度の高さや新形式による影響も確かにあったが、それでも他の級では一度の受検で合格してきたことを考えるとはるかに時間がかかった。今振り返ると、この結果には「反省」が大きく関わっていると言える。不合格という結果に際し、どこに問題点があったのか、勉強法は間違っていなかったのかなどを丁寧に振り返らず、自分を正当化することで試験から逃げていた。それは難易度の向上に比例して勉強の量や質を変えていく必要があった。しかし私は「自分のやり方」に固執し、周りの言葉に耳を傾けることなく失敗を繰り返してしまったのだ。自分の過ちに対して自分を正当化することは避けるべきことだ。「自分を『他人のように』眺める」という言葉がある。まずは第三者としての立場で自分の行いを俯瞰する必要がある。反省を避けることは現実逃避であり、有意義な時間とは言えない。このことを英検から学ぶことができたのだ。これは戦争にも当てはめることができる。いつの時代のどの国も相手を否定することから戦争が勃発し、自分を正当化することによって戦争が泥沼化する。歴史を振り返り、反省をしないことが悲劇な戦争を繰り返しているのだ。失敗の際にまずは自身の誤りを認めなければ明るい未来は望めないのだ。
一方、どうしたら戦争にならないかを論理的に考え、対策を立てることも大切だ。戦後80年が経った今、少しずつ戦争の原因が明らかになり、教育現場でも伝えられているが未だ十分とは言えない。だからこそ、その事象の「もと」に迫り、次の世代へと生かしていく必要がある。有名な昔話「さるかに合戦」でも同じである。猿に母ガニを殺されてしまった子ガニ達は、ただ猿の行為に憎しみを持ち衝動的な行動に移すのではなく、「どうすれば不幸を繰り返さずに済むのか」を考え、綿密な計画を練り、達成することで最終的に猿を倒すことができたのだ。昔話と現実の世界では私達に与えられている状況の複雑さや解決の難しさは大きく異なる。しかし、この冷静な分析の姿勢はどの時代・立場に生きる人であっても学ぶべきことだと言える。「歴史は繰り返されるもの」だと多くの人が話す。しかし、世界的に情勢が不安定になりつつある今、最悪の人為的災害を繰り返さないよう、問題の因果関係や解決策など表面には表れにくい根本的なことを見直す必要があるのではないか。
確かに過去の戦争を反省することも戦争を回避するための対策を立てることも大切だ。しかし最も大切なことは、今ある平和を見直し、これからも「平和」だと思える環境を維持していくことだ。「平和を維持することは、戦争に勝つことよりも難しい。」という言葉がある。人それぞれの異なった形の「平和」があるからこそ何が平和なのかをはっきりと定義することでさえ困難である。しかし「平和」という土台があってこそ過去の反省も歴史に残る丁寧な分析も行えるのではないか。私も自分の考えを主張することと同様に、相手の意見を尊重する重要性を忘れず協調し合あえる生活をしていきたい。より多くの人がこのことを意識することによって、身近なところから争いがなくなり平和が作られていくだろう。