あかすなさん、お正月の家族の様子や自分の気持ちをとても丁寧に書けていますね。
おせち料理の中でも特に黒豆に注目し、その意味や母の努力について詳しく伝えているところがすばらしいです。
「まるで、世界に一つしかないような特別な味」というたとえがうまく使われていて、黒豆のおいしさがよく伝わってきました。
また、姉や母の話を聞いて自分の感想や思いを加えているので、文章に立体感があり読みごたえがあります。
家族のそれぞれの楽しみ方や思いを知り、新しい発見があったことがよくわかります。
最後に、感謝の気持ちや六年生としての目標をしっかり書いているので、作文のまとめとしてもとてもよくできています。
これからも、身近なことに目を向けて感じたことを大切に書いていってください。
【項目評価】
内容の充実度:とてもよい
表現力:たとえがうまく使われています
構成力:前の話聞いた話がよく書けています
感想の深さ:わかったことがよく書けています
まとめの工夫:書き出しの結びがよく書けています
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1639字/1000字
思考点:59点
知識点:64点
表現点:68点
経験点:76点
総合点:70点
均衡点:4点
■思考語彙 13種 19個 (種類率68%) 59点
。しかし,しまうと,するから,たので,つくので,と思う,なので,は思う,を考える,忘れざる,思うざる,思うらしい,言えば,
■知識語彙 39種 55個 (種類率71%) 64点
一員,一緒,不足,今年,体調,健康,元旦,分間,初詣,努力,勉強,勝敗,十二月,大切,学校,家族,年末年始,年生,感謝,成績,料理,時間,歌合戦,毎年,毎日,決着,生活,発見,目標,紅白,股関節,自分,行事,行動,解消,計画,質問,運動,黒豆,
■表現語彙 89種 158個 (種類率56%) 68点
お正月,お願い,こと,そう,そば,それ,それぞれ,たち,とき,よう,カウントダウン,テレビ,ドキドキ,ラッキー,ランニング,一,一員,一緒,三,不足,五,人,今年,他,休み,体調,何,健康,元旦,先,六,分間,初日の出,初詣,努力,勉強,勝敗,十,十二月,周り,大みそか,大切,好き,姉,学校,家族,年,年末年始,年生,年越し,当たり前,思い,思いやり,感謝,成績,扉,支え,料理,方,日,日々,時間,曲,楽しみ,歌合戦,母,毎年,毎日,気持ち,決着,生活,発見,目,目標,知り合い,私,紅白,股関節,自分,行事,行動,解消,計,計画,話,質問,運動,面,黒豆,
■経験語彙 38種 63個 (種類率60%) 76点
あげる,おせる,かける,くれる,しまう,ちる,つく,てる,と思う,は思う,もつ,れる,を考える,作る,出かける,分かる,向かう,向ける,困る,始まる,帰る,忘れる,思い浮かべる,持つ,楽しむ,歩く,残る,気づく,知る,立てる,聞く,走る,迎える,送る,過ごす,違う,開く,食べる,
■総合点 70点
■均衡点 4点
楽しかった年末年始 清書
小5 あかすな(akasuna)
2026年1月4日
「あけましておめでとうございます。」
いろいろな人が口々にそう語っている。今年も新しい一年が始まる。新しい扉が開く。そのため、私はお正月がすごく待ち遠しかった。新しい目標や挑戦など、六年生になったらクラス替えもあり、初めて同じになる子や数回目の子。いろいろな人との交流が始まってゆく。その中ではいろいろな出来事があった。
私がお正月といえばと問われた時自分ならすぐに、「おせち料理」と言うだろう。私はとてもおせち料理が好きであり、中でも一番好きな食べ物は黒豆だ。黒豆は、「豆に元気に働けるように」という願いと「黒い色で邪気を払う・無病息災を願う」という意味が込められているそうだ。この黒豆を、毎年のように何日もかけて母がおせち料理を家で一生懸命作ってくれている。私は毎年感謝の気持ちでいっぱいだ。母が作っているときに私は心の中ではおさえきれず、すぐに声に出してしまう。
「食べてもいい?」
と。やがて三日ほどが経ち黒豆が完成する。私は早く食べたくてしょうがない。母が作ってくれる黒豆を食べるときはきっと目をキラキラと光らせてしまっているかもしれない。食べてみるとその黒豆はまるで、世界に一つしかないような特別な味であり、とてもおいしかった。お店などで作られている黒豆は柔らかすぎていてあまりおいしくは思はない。しかし、母が作ってくれる黒豆は微妙な硬さと酸っぱさがマッチしていておいしく感じる。その次の日に食べるときなどは自分の分だけ多く入れるようにしている。私はいつもと違うお正月の休みは少しラッキーだがダラダラしてしまうことがある。なので学校が始まるぐらいになってしまうと少しだらだらが残ってしまうことがある。
姉に大みそかと言われたら何を思い浮かべるかを聞いてみた。姉は食べることが好きなので、まず年越しそばを思い浮かべたそうだ。年越しそばは毎年十二月三十一日に食べている。他には紅白歌合戦も思い浮かべるそうだ。初めて知る曲があり、勝敗で決着がつくのでドキドキするから見てて面白いと思うらしい。母には、姉と違う質問をしてみた。それは、お正月と言えば何を考えるかだ。初日の出ランニングや初詣、おせち料理だと言っていた。今年は初日の出ランニングに姉と行き、十五分間ずっと走っていたそうだ。それだけしか走っていないのに、股関節が痛くなってしまっていた。その日に初詣に出かけたとき母はとても歩くのが遅く少し困ってしまった。帰るときは「先に帰っていいよ」と言われたので先に帰った。しかし、帰ってきてから「寂しかった」といわれてしまった。私は姉と母の話を聞いてみて、今年の紅白歌合戦では初めて知った曲があり好きになった曲がある。新しい一年の扉が開くとき私はテレビと一緒にカウントダウンをしたので楽しかった。また、母が歩くのが遅かったので股関節が痛くならないように、日ごろの運動不足を解消して健康に日々生活を送ってほしいと思った。このように、年末年始は家族それぞれに違った楽しみ方があり、話を聞くことで新しい発見があった。今年も家族への感謝の気持ちを忘れず、新しい目標に向かって努力していきたい。六年生としての一年を大切に過ごしていきたいと思う。
今年のお正月を通して、私はお正月は楽しい行事を楽しむだけではなく、家族の思いや支えに気づく大切な時間だということが分かった。また、母が何日もかけて黒豆を作ってくれていることが当たり前の日々だとは思わず、これからも感謝の気持ちを持ち生活したいと思った。今年で六年生になる一員として、これからは自分のことだけでなく、周りの人の体調や気持ちにも目を向け、思いやりをもって行動していきたい。そして、一年の計は元旦にありというように、勉強の面は計画を立て毎日を迎えたいと思った。計画を立て成績をあげたいのだ。私は知り合いの人たちにこう言った。
「今年もよろしくお願いします。」