ゆきのんさん、作文を読んでとても楽しくなりました。
パンを捏ねる機械(きかい)でお(もち)を作るというアイデアがとてもおもしろいですね。
その様子がよく伝わっ(つたわっ)てきて、まるで自分も一緒(いっしょ)に見ているような気持ちになりました。

お母さんやおばあちゃんと一緒(いっしょ)にいろいろな味を試し(ためし)ているところも、家族のあたたかさが感じられて素敵(すてき)です。
きなこやバター醤油、砂糖(さとう)醤油の味の違い(ちがい)を自分の感想でしっかり伝え(つたえ)られているのがいいですね。
また、牡蠣の佃煮(つくだに)()ごぼうの意味を調べて書いているところから、ただ食べるだけでなく、その背景(はいけい)願い(ねがい)にも興味(きょうみ)を持っていることが伝わっ(つたわっ)てきます。
こうした前の話や聞いた話がよく書けているので、文章がとても立体(てき)になっています。

さらに、「まるで唐辛子(とうがらし)のようにピリピリして…」というたとえがうまく使われていて、味の感じ方がよく伝わり(つたわり)ました。
最後(さいご)に、お(もち)が「凧揚げ(あげ)の糸のようにぐんぐん伸び(のび)ていました」と書いているところも、イメージがわきやすくてとても上手です。

これからも、体験(たいけん)したことや感じたことを、ゆきのんさんらしい言葉でたくさん書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
ですますがよく書けています
心の中で思ったことがよく書けています
動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています
 

森リン評価 家でお餅作り(20260107清書) te 01月4週 ゆきのん
字数/基準字数:
1083字/800字
思考点:49点
知識点:56点
表現点:62点
経験点:70点
総合点:61点
均衡点:2点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:55点
知識点:62点
表現点:68点
経験点:76点
総合点:65点
均衡点:2点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙9種20個45%49点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙28種41個68%56点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙74種112個66%62点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙34種57個60%70点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1083字
 49点
 56点
 62点
 70点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 9種 20個 (種類率45%) 49点
、なぜ,いるので,すると,たので,と思う,なるので,ません,溶けると,食べると,

■知識語彙 28種 41個 (種類率68%) 56点
佃煮,健康,味見,唐辛子,地中,安定,家族,家業,延命,意味,料理,時間,来年,様子,機械,滋賀,牡蠣,相性,砂糖,縁起物,繁栄,苦手,豊作,象徴,醤油,長寿,開運,関係,

■表現語彙 74種 112個 (種類率66%) 62点
お母さん,きなこ,きれい,こと,ごぼう,さ,さんしょ,そう,ちり,ところ,どおり,ばあちゃん,ほう,めん,よう,ん,グラデーション,バター,パン,レシピ,他,佃煮,作り,健康,凧,味,味見,唐辛子,地中,変,好き,安定,家,家族,家業,富,延命,意味,感じ,揚げ,料理,方,時間,来年,根,様子,機械,次,汁,滋賀,牡蠣,相性,県,砂糖,福,私,粒,糸,縁起物,繁栄,舌,色,苦手,豆,豊作,象徴,車,酢,醤油,長寿,開運,関係,願い,餅,

■経験語彙 34種 57個 (種類率60%) 70点
おせる,くれる,こねる,ざんする,しびれる,すぎる,たたく,ちる,つく,できる,と思う,られる,れる,乗る,伸びる,作る,出来る,吸う,張る,捏ねる,書く,根付く,溶ける,焼く,知る,蒸す,試す,込む,込める,通じる,開く,願う,食べる,驚く,

■総合点 61点

■均衡点 2点
 

家でお餅作り(20260107清書)
   小4 ゆきのん(akiyura)  2026年1月4日

 パンを捏ねる機械を少し覗き見ると、真っ白なお餅が見えました。12月30日に滋賀県のおばあちゃんの親戚の農家のところで餅つきをやる予定でしたが、中止になってしまったので、おじいちゃんが家のパンを捏ねる機械を使ってやってみようと提案しました。おばあちゃんはもち米を蒸すのが甘かったので、こねる時間を長くすればいいと思っていたみたいですが、そうするとお餅がドロドロになってしまいました。でも時間が立っても、固まりにくいからずっともちもちでいいかなと思いました。

 マーブルチョコも入れたら美味しそうとお母さんが言って家から持っていきました。食べてみると、変に一部分だけが甘くて、他のところは味がしなくてあまり美味しくなかったので、私は好きではありませんでした。でも、溶けるとお餅に色がついてグラデーションになって、きれいだなと思いました。他にきなことバター醤油を試して、きなこはドロドロのお餅のほうが美味しいと思いましたが、バター醤油はカリッと焼いたほうが相性が良さそうそうだなと思いました。また、お母さんは砂糖醤油を試していて、次は私も試してみたいなと思いました。砂糖醤油も、バター醤油と同じように、カリッと焼いたほうがおいしそうかなと思いました。

 他にも、おせち料理をおばあちゃんと作って、牡蠣の佃煮の牡蠣が、汁を吸ったら、大きくなると思いましたが、実際には小さくなっているので、なぜかなと思いました。牡蠣の佃煮の意味は、福を搔き込むや、富の象徴、健康長寿と言った願いが込められているそうです。酢ごぼうは、私は酸っぱすぎて苦手でしたが、お母さんがとても美味しかったといってくれたので、来年からも作りたいなと思いました。酢ごぼうはたたきごぼうのことで、込められた願いは、地中深く根を張ることから家業が根付いて安定する、延命長寿や、たたくことで見を開く様子が開運に通じるとされ、家族の健康や繁栄、豊作を願う縁起物なんだと書いてありました。おせち料理とは少し関係ないですが一応作ったちりめんざんしょは、豆だと思っていた粒が実はさんしょで、味見で食べてみたらまるで唐辛子のようにピリピリして、しばらく舌が変な感じにしびれていました。

 パンを捏ねる機械でお餅が出来ると知って驚きました。また、家でできるなら長い時間車に乗って滋賀県に行かなくても、お餅作りができるなと思いました。蒸すのが甘かったとしても、こねる時間を長くするとドロドロになるので、蒸す時間はレシピどおりにした方がいいと思いました。お餅を食べると、凧揚げの糸のようにぐんぐん伸びていました。