寒さが厳しい季節です。2月もがんばっていきましょう。
<<え2011/66み>>
ちなみさんの作文は、テレビと読書の関係について、自分の考えをしっかりと述べていて、とてもよく書けています。
まず、テレビと新聞の良さを比べるところで、「まるで人間のようだ」というたとえが使われていて、わかりやすく面白い表現になっています。
また、テレビや新聞が協力し合うことを、人間の戦いや和解になぞらえているところも、考えが深く伝わってきます。
広告の例を使って説明しているので、身近な話が入っていて、文章に立体感が出ています。
次に、本のジャンルの多さや物語と事実を基にした本の違いについても、具体的にわかりやすく説明できています。
自分の考えだけでなく、読みやすさや面白さという視点からも考察しているので、読み手に伝わりやすいです。
最後に、読書を「いろいろな種類を選んで楽しめる食べ物のような物」とたとえているのも、全体のまとめとしてとても効果的です。
ちなみさんの文章は、たとえや身近な例を使ってわかりやすく説明できている点が特にすばらしいです。
【項目評価】
表現力:たとえがうまく使われています。
内容の深さ:前の話聞いた話がよく書けています。
構成力:書き出しの結びがよく書けています。
一般化の主題:一般化の主題がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:687字/1200字
思考点:59点
知識点:56点
表現点:55点
経験点:58点
総合点:65点
均衡点:8点
■思考語彙 13種 15個 (種類率87%) 59点
。しかし,。例えば,あるから,が考える,しまえば,だろう,と思う,は必ずしも,は思う,られるので,人間にとって,短いので,面白いかも,
■知識語彙 28種 39個 (種類率72%) 56点
事実,人物,人間,再現,協力,和解,場面,小説,広告,心境,情報,新聞,時間,普及,最初,最善,最新,本筋,本題,漫画,物語,理解,種類,紹介,絵本,自分,設定,読書,
■表現語彙 60種 114個 (種類率53%) 55点
〇,いろいろ,おすすめ,こと,これ,さ,さまざま,それぞれ,もの,よう,ジャンル,テレビ,ニュース,メリット,一,一つ,事実,人,人物,人間,今,伝,何,僕,元,再現,協力,味,和解,基,場面,小説,広告,度,心境,情報,新聞,方,時間,普及,最初,最善,最新,本,本筋,本題,漫画,物,物語,理解,社,種類,紹介,絵本,自分,設定,話,読書,選び方,食べ物,
■経験語彙 26種 35個 (種類率74%) 58点
あう,あり,かかる,が考える,さまたげる,しまう,しれる,ちなむ,できる,と思う,は思う,やめる,られる,入る,入れる,合う,始める,戦う,楽しめる,求める,続く,認める,読み返せる,読む,違う,選ぶ,
■総合点 65点
■均衡点 8点
テレビが普及して
小6 ちなみ(tinami)
2026年1月4日
テレビが普及して
ちなみ
テレビというものは必ずしも読書をさまたげるものではないし、それぞれの良さがある。例えばテレビのニュースと新聞だ。ニュースは最新の情報があるし、新聞も何度も読み返せるというメリットがある。これはまるで人間のようだと僕は思った。人間は時に戦うこともあるし、時に和解することもあるからだ。それぞれ良さを認め合うことで協力できる。これが人間でも物でも最善だと僕は思う。それに一人ではできないことでも協力しあってできることだってある。「〇〇社と✖️✖️社がコラボしあの求められていた味を再現‼︎」とか広告でよくある話だ。
良さはそれぞれにあると言ったが、本の良さの一つはジャンルの多さだと僕は思う。絵本、小説、人物伝、漫画などさまざまだ。では、物語と事実を元にした本と何が違うのだろうか。まず僕が考えたのは、話の読みやすさだ。物語は場面を理解するのに時間がかかるが、事実を基にした話は、最初から「〜ということがあり」というようにすぐに話を始められるので、読みやすいと思う。次に面白さだ。話の本筋に入ってしまえば物語の方が面白いかもしれないが、ダラダラと続く設定で読みやめてしまう人も多い。しかし事実を基にした話は、設定や紹介が短いので、すぐに話の本題に入れるのだ。このように本にもいろいろある。選び方は人それぞれだが、僕は今の自分の心境にあった本を選ぶことをおすすめする。
人間にとって読書とは、いろいろな種類を選んで楽しめる食べ物のような物である。