あこおすさん、今回の作文は「そっ啄の機」という難しい(むずかしい)言葉を使いながら、自分の体験やお父さんの話を交えて、タイミングの大切さについてしっかり考えを書けているところがとてもよかったです。
特に、サッカーの空中ボールを蹴る(ける)タイミングの話は、自分の経験(けいけん)をもとに具体的に説明していて、読んでいる人にわかりやすく伝わります。
また、お父さんの野球の話を聞いてきちんとまとめているので、文章に立体感が出ていて、前の話や聞いた話がよく書けていると思います。
「そっ啄の機」がどんなものかを自分なりに理解(りかい)して、身近な例やことわざ「渡り(わたり)に船」を使っているところも、とても工夫されています。
文章の最後に、書き出しの「そっ啄の機」という言葉に戻っ(もどっ)てまとめているので、書き出しの結びがよく書けています。
これからも、自分の体験や周りの人の話を上手に使って、わかりやすく伝える練習を続けてください。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ことわざがよく書けています
・わかったことがよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています
 

森リン評価 そっ啄の機 ne 01月4週 あこおす
字数/基準字数:
980字/1000字
思考点:67点
知識点:51点
表現点:61点
経験点:85点
総合点:63点
均衡点:-2点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:78点
知識点:62点
表現点:73点
経験点:96点
総合点:77点
均衡点:-2点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙16種19個84%67点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙21種23個91%51点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙73種130個56%61点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙44種66個67%85点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
980字
 67点
 51点
 61点
 85点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 16種 19個 (種類率84%) 67点
。しかし,。例えば,しよう,すぎざる,すれば,たらしい,できるから,と思う,ないと,なければ,は思う,もなぜ,やすいらしい,られざる,合わせるため,蹴れば,

■知識語彙 21種 23個 (種類率91%) 51点
一番,人生,修正,回数,場所,孵化,必要,情報,欠点,正確,活躍,瞬間,空中,結果,絶好調,苦戦,試合,部分,野球,鉛筆,長文,

■表現語彙 73種 130個 (種類率56%) 61点
いつ,お父さん,かね合い,ここ,こと,ことわざ,そう,そこ,そっ啄,それ,たち,とき,ところ,どれ,のち,ほか,ほん,ぼく,もの,よう,サッカー,スリー,タイミング,ダイレクト,ピッチャー,ベース,ホームラン,ボール,一つ,一番,中,人,人生,何,修正,僕,出会い,力,千,卵,合わせるため,回,回数,場所,孵化,必要,情報,折,方,時,機,欠点,正確,母,活躍,渡り,的,瞬間,空中,結果,絶好調,考え,船,苦戦,試合,話,部分,野球,鉛筆,長文,雛,音,頭,

■経験語彙 44種 66個 (種類率67%) 85点
うむ,かえる,くける,ける,こめる,しれる,すぎる,ずれる,たつ,できる,と思う,は思う,ふれる,もらえる,やってくる,られる,れる,わかる,与える,交わる,入る,分かる,合わす,合わせる,待ち受ける,得る,打つ,打てる,温める,狙う,立ち返る,立てる,組み合す,続ける,聞く,認める,読む,買う,起きる,蹴る,込める,過ごす,重ねる,飛ぶ,

■総合点 63点

■均衡点 -2点
 

そっ啄の機
   小5 あこおす(akoosu)  2026年1月4日

 早すぎず遅すぎず、まさにこのときというタイミングがそっ啄の機である。頭の中に卵、考えが温められていて、まさに孵化しようとしているときなら、ほんのちょっとしたきかっけがあれば、それが雛にかえる。この千に一番のかね合いが難しい。ほかの人たちとどれほど親しく交わっていても得られなかったものが、何気ない出会いで与えられる。ここにもそっ啄の機が認められる。そっ啄の機とはいつやってくるかしれない、折にふれて立ち返ってみる必要がある.

ぼくのタイミングの話は、サッカーで空中のボールをダイレクトでうまくけれないと言う話だ。ぼくはサッカーの中でも特に苦戦している部分だ。蹴るタイミングがちょうどの時、ボールはいい音を立ててほぼ狙ったところと同じ場所に飛んでいく。しかし、けるのが遅くても早くても正確に狙った場所にはボールはいかない。けれども、ぼくはそこでタイミングを合わせるためにはどうすればいいのかと僕は思った。そこで、何回も何回も空中のボールを蹴れば、いつ、蹴るかが頭に入ってきた。タイミングを合わす回数を重ねたら、蹴るタイミングが分かるようになってくると思う。

お父さんに話を聞いてみた。お父さんは野球の試合でボールを打つタイミングがずれてきたそうだ。時がたつにつれ、ピッチャーもうまくなり、打つタイミングがずれてきたらしい。そこでお父さんは、打ち方をかえたそうだ。修正した打ち方なら、力をそこまでこめられないが、打ちやすいらしい。しかし欠点もあるそうだ。それは、力が込められずあまり飛ばなくなったことだ。けれどお父さんは結果的にはよくなったと言っていた。ぼくは飛ばなくなったりしてもなぜ良いのかを聞いてみた。それはホームランが打てなくても、ツーベースやスリーベースでも活躍ができるからだそうだ。

 ぼくがこの長文を読んでわかったことは、そっ啄の機は遅くても、早くてもちょうどでないとなければ起きないということだ。例えば、欲しかった鉛筆を母が買ってきたなど、ちょうど欲しいと思ったときにもらえたりすることだ。ほかにもぼくは、その瞬間まで待ち受けて、そのときに行くのでも良いということも分かった。考えを温め続けてほかの情報と組み合して、また一つの考えとしても良いということだ。ぼくは渡りに船ということわざがあるように、絶好調な人生を過ごしたい。