寒さが厳しい季節です。2月もがんばっていきましょう。

       <<え2011/66み>>


あきしらさんの作文は、ポイ捨てがなぜよくないかを具体的に考え、理由を二つに分けてわかりやすく説明しているところがとてもよいです。
第一の理由では、ポイ捨てが連鎖(れんさ)してしまう仕組みを自分の言葉で丁寧(ていねい)に説明しており、実際のお祭りの例を使っているため、読者にイメージしやすく伝わっています。
第二の理由では、テレビで見た動物がポイ捨てを食べて苦しむ様子を紹介(しょうかい)し、環境(かんきょう)問題への関心が感じられます。
また、環境(かんきょう)配慮(はいりょ)したストローの例も取り入れて、問題解決の工夫にも触れ(ふれ)ている点がよいですね。
最後に、「(だれ)でもゴミを持ち歩きたくないと思うだろう」という反対意見を認めつつ、自分の意見を強調する名言を引用しているところも、文章に深みを与え(あたえ)ています。
全体として、あきしらさんの考えがはっきりしていて、理由や具体例を使いながら説得力のある文章になっています。
これからも、自分の意見をしっかり伝える力を大切にしてください。

項目(こうもく)評価】
是非(ぜひ)の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。(テレビで見たことを自分の体験として紹介(しょうかい))
反対意見の理解がよく書けています。
名言がよく書けています。

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:970字/1200字
思考点:77点
知識点:55点
表現点:62点
経験点:57点
総合点:63点
均衡(きんこう)点:1点

 


■思考語彙 20種 31個 (種類率65%) 77点
n確か,n第,、第,。しかし,。だから,。例えば,いるから,すべき,するため,たから,だろう,と思う,ないから,なるから,与えるから,収まらざる,呼ぶから,歩くと,種類によって,行くと,

■知識語彙 26種 44個 (種類率59%) 55点
不快,人数,住民,動物,勝利,参加,名言,問題,地球,場所,大丈夫,対決,様子,気楽,清潔,獲得,理由,環境,番組,種類,綺麗,自分,解消,認識,通常,関係,

■表現語彙 76種 148個 (種類率51%) 62点
n確か,きれい,こと,するため,そこ,それ,たくさん,びっくり,みんな,もの,よう,わけ,アボカド,イベント,ゴミ,ゴミ箱,ストロー,チーム,テレビ,ボランティア,ポイント,ポイ捨て,一,不快,亀,二,人,人数,住民,前,動物,勘違い,勝利,参加,名言,問題,地球,場所,多く,大丈夫,害,対決,店,思い,新た,方,様子,気持ち,気楽,清潔,点,物,獲得,理由,環境,生き物,番組,皮,祭り,私,種類,綺麗,者,自分,街,解消,話,認識,誰,通常,道,量,関係,食べ物,魚,1つ,

■経験語彙 25種 51個 (種類率49%) 57点
しまう,つながる,てる,と思う,れる,わかる,与える,作る,保つ,入れる,出る,反す,収まる,呼ぶ,拾う,持ち歩く,捨てる,歩く,溢れる,知る,置く,苦しむ,落ちる,集まる,食べる,

■総合点 63点

■均衡点 1点
 

   中1 あきしら(akisira)  2026年1月4日

 この前、私はテレビでゴミ拾い対決のような番組を見た。拾った物の種類によってポイントがあり、多くのポイントを獲得したチームが勝利というイベントだった。参加者は通常のボランティアの参加者よりも人数が多かった。こんなにたくさんの参加者が集まるなら街が綺麗になるから良いと思った。そして住民が拾っているゴミの量を見てたくさんあったからびっくりした。こんなにたくさんのゴミが落ちている道を歩くと不快な思いになると思う。私はポイ捨ては良くないと思う。

ポイ捨てが良くないと思う理由は、第一にポイ捨てはまたポイ捨てを呼ぶからだ。清潔にきれいにされている場所に行くと、ポイ捨てをするのはとてもしづらい。それに反してきれいに保たれていない場所で、ゴミがたくさん落ちている場所に行くとみんなが捨てているから自分の捨てたいゴミも捨てていいと思い気楽に捨ててしまう。だから、人がたくさんいるような場所で、清潔にされてない場所に行くとゴミがたくさん落ちていて、道が狭くなったりしてしまう。例えばお祭りに行くとゴミ箱は置いてあるが、人がたくさんいるからみんなが入れたゴミはその1つのゴミ箱に収まらず出てきてしまい、それを知らない人は、その溢れ落ちた場所にポイ捨てしてしまう。このことから、あまりきれいにされていない場所の方がポイ捨てがあり、また新たなポイ捨てを呼んでしまうということがわかる。

第二の理由は、ポイ捨ては地球環境にも良くなく、関係のない生き物にも害を与えるからだ。前、私はテレビで亀など魚がポイ捨てを食べ物だと勘違いし、食べてしまい苦しんでいる様子を見たことがある。だから、その問題を解消するために、ストローをアボカドの皮で作ったりしているお店を見たことがある。だから、ポイ捨てして動物が食べたとしても大丈夫だ。だが、ポイ捨てしても、動物など環境に害がないからといってポイ捨てをしていいわけではない。このような話からポイ捨ては、地球環境にも良くなく、関係のない生き物にも害を与えるということがわかる。

確かに、誰でもゴミを持ち歩きたくないと思うだろう。しかし問題とはそこにあるものではなく、自分が作るものであるという名言もあるように、軽い気持ちでポイ捨てが大きな問題につながることがあるという点を認識すべきだ。