おやすみの時間

   小3 あこはよ(akohayo)  2026年2月1日



「おやすみなさい。」

と母は電気を流して、しん室から出て行ってしまいました。ふだんはこうして自分一人でねていますが一人というのは家族で、ぬいくるみを四から十ぴきぐらいえらんでだいてねます。私は本当は母とねむりにつきたいと思っていますが、母にもせんたく物や仕事などとやるべきことかあるのでしかたありません。母がいたら安心できるのにとよく思いますが、そのかわりにぬいぐるみがいるのでいいことにしています。

 わたしは母はどう子供のころにねていたか気になったのでたずねました。

「子供のころから、ねる部屋はキッチンや居間などふだん生活している建物とちがっていたんだよ。お母さんはねむくなったらすぐその建物のねる部屋に行って一人でねむっていたんだよ」

と、母らしい回答がかえってきました。私はこわがりでさみしがり屋なので一人で別のたて物に行くのでもできないのに母はすごいなと感心しました。父にも話を聞くと、

「お父さんはね、三年生くらいまでかな。そのくらいまでおばあちゃんといっしょにねていたんだよ。」

という私からすると意外な返答でした。しかし、小学校の友だちの多くが一人でねていると言うので父も自分と一緒で安心しました。

 話していると小さいころの自分を思い出しました。小学一年生または、七オくらいのにろ、シャワーもあびてきれいになったら、いすにすわってゆ船にもたれかかってねむってしまっていました。今はもうふとんの中でねますが、いつになっても、お風呂に入るとまるですいみん薬を飲んだようにねむくなります。

今回、私はたまにしかない母といっしょにねむれる日を大切にしたいです。このような日に、今日のできごとなどをたくさん話してねる時間も楽しみたいです。