あこはよさん、作文を読んでとても心があたたかくなりました。
お母さんと一緒(いっしょ)()たい気持ち(きもち)や、ぬいぐるみを抱い(だい)安心(あんしん)しようとする様子(ようす)がよく伝わっ(つたわっ)てきます。
お母さんやお父さんの子どものころの()方を聞いて、自分のことと比べ(くらべ)て考えるところもすてきです。
特に(とくに)、「まるですいみん(くすり)飲ん(のん)だようにねむくなります」というたとえがうまく使わ(つかわ)れていて、眠く(ねむく)なる気持ち(きもち)がよく伝わり(つたわり)ました。
また、作文の中で「いちばん……だったのは」という言葉(ことば)で自分の気持ち(きもち)の中心をはっきりさせているので、読みやすくなっています。
お母さんの話やお父さんの話も入っていて、いろいろな話が立体(てき)に書けているのもよいですね。
最後(さいご)に、たまにしかないお母さんと一緒(いっしょ)寝る(ねる)日を大切にしたいという気持ち(きもち)伝わり(つたわり)、読んでいるこちらも大切な時間を思い出しました。
これからも自分の気持ち(きもち)家族(かぞく)の話を大切にして、作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使わ(つかわ)れています
中心がよく決め(きめ)られています
前の話聞いた話がよく書けています
 

森リン評価 おやすみの時間 se 02月1週 あこはよ
字数/基準字数:
756字/600字
思考点:56点
知識点:51点
表現点:57点
経験点:49点
総合点:60点
均衡点:7点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:78点
知識点:73点
表現点:81点
経験点:70点
総合点:76点
均衡点:7点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙12種12個100%56点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙20種26個77%51点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙63種89個71%57点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙20種30個67%49点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
756字
 56点
 51点
 57点
 49点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 12種 12個 (種類率100%) 56点
。しかし,いると,いるので,すると,たので,なので,ません,よく思う,入ると,母らしい,聞くと,言うので,

■知識語彙 20種 26個 (種類率77%) 51点
一緒,今回,今日,回答,大切,子供,安心,小学,小学校,居間,年生,建物,意外,感心,時間,生活,自分,返答,部屋,風呂,

■表現語彙 63種 89個 (種類率71%) 57点
いす,いっしょ,いつ,お母さん,お父さん,かわり,きれい,こと,ころ,ごと,たくさん,たて,たま,ぬいぐるみ,ばあちゃん,ふだん,みたい,ゆ,よう,ろ,わたし,ん,キッチン,シャワー,一,一緒,七,三,中,人,今,今回,今日,別,友だち,回答,多く,大切,子供,安心,小学,小学校,居間,屋,年生,建物,意外,感心,日,時間,母,気,父,物,生活,私,自分,船,薬,話,返答,部屋,風呂,

■経験語彙 20種 30個 (種類率67%) 49点
あびる,がる,こわがる,しまう,すう,すわる,たずねる,ちがう,できる,ねむる,ねむれる,ねる,はねる,もたれかかる,よく思う,入る,思い出す,聞く,話す,飲む,

■総合点 60点

■均衡点 7点
 

おやすみの時間
   小3 あこはよ(akohayo)  2026年2月1日



「おやすみなさい。」

と母は電気を流して、しん室から出て行ってしまいました。ふだんはこうして自分一人でねていますが一人というのは家族で、ぬいくるみを四から十ぴきぐらいえらんでだいてねます。私は本当は母とねむりにつきたいと思っていますが、母にもせんたく物や仕事などとやるべきことかあるのでしかたありません。母がいたら安心できるのにとよく思いますが、そのかわりにぬいぐるみがいるのでいいことにしています。

 わたしは母はどう子供のころにねていたか気になったのでたずねました。

「子供のころから、ねる部屋はキッチンや居間などふだん生活している建物とちがっていたんだよ。お母さんはねむくなったらすぐその建物のねる部屋に行って一人でねむっていたんだよ」

と、母らしい回答がかえってきました。私はこわがりでさみしがり屋なので一人で別のたて物に行くのでもできないのに母はすごいなと感心しました。父にも話を聞くと、

「お父さんはね、三年生くらいまでかな。そのくらいまでおばあちゃんといっしょにねていたんだよ。」

という私からすると意外な返答でした。しかし、小学校の友だちの多くが一人でねていると言うので父も自分と一緒で安心しました。

 話していると小さいころの自分を思い出しました。小学一年生または、七オくらいのにろ、シャワーもあびてきれいになったら、いすにすわってゆ船にもたれかかってねむってしまっていました。今はもうふとんの中でねますが、いつになっても、お風呂に入るとまるですいみん薬を飲んだようにねむくなります。

今回、私はたまにしかない母といっしょにねむれる日を大切にしたいです。このような日に、今日のできごとなどをたくさん話してねる時間も楽しみたいです。