みきひささん、作文を読んでとても楽しくなりました。
ランニングを始めてからの気持ちの変化(へんか)や、父さんとのかけ声の楽しさがよく伝わっ(つたわっ)てきます。
「まるで、足が金属(きんぞく)になってしまったようだった」というたとえがうまく使われていて、疲れ(つかれ)た様子がよくイメージできました。

また、お母さんの話を聞いて、かけ声のいろいろな使い方を紹介(しょうかい)しているところもすてきです。
自分の経験(けいけん)だけでなく、家族の話を取り入れているので、文章が立体(てき)になっていますね。
「かけ声はまるで、天気のようなものだ」というたとえもとてもわかりやすく、かけ声の大切さがよく伝わり(つたわり)ました。

文章全体がわかりやすく、理由や説明(せつめい)丁寧(ていねい)に書けています。
最後(さいご)にランニングの様子を描写(びょうしゃ)しているので、動作や情景(じょうけい)結び(むすび)もよくできています。
これからも、いろいろなことを感じたままに、楽しく書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえの使い方:よくできています
前の話聞いた話:よく書けています
ですます調:よく書けています
動作情景(じょうけい)結び(むすび):よく書けています
 

森リン評価 いろいろなことから学べる te 02月1週 みきひさ
字数/基準字数:
1574字/800字
思考点:56点
知識点:54点
表現点:57点
経験点:64点
総合点:64点
均衡点:6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙12種17個71%56点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙24種34個71%54点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙63種123個51%57点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙30種40個75%64点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1574字
 56点
 54点
 57点
 64点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 12種 17個 (種類率71%) 56点
。だから,。例えば,たので,と思う,なければ,もらうと,を考える,人間にとって,切り替えるため,場所によって,接すると,頑張ろう,

■知識語彙 24種 34個 (種類率71%) 54点
人間,今日,伝記,偉人,吸収,場所,外国,大切,天気,学校,将来,必要,意味,物事,相違,経験,結果,絶妙,行動,視点,言葉,試合,辞書,関係,

■表現語彙 63種 123個 (種類率51%) 57点
いろいろ,かけ声,こと,それ,ところ,もの,よう,ら,タイミング,ドン,ファインプレー,マイ,ランニング,一つ,三つ,二つ,人,人間,今日,伝記,体,偉人,僕,切り替えるため,吸収,場所,声,外国,大切,天気,学校,将来,後ろ,必要,意味,昔,時,本,次,母,気持ち,点,父,物事,目,相違,経験,結果,絶妙,肉,血,行動,視点,言葉,試合,話,諺,身,辞書,関係,雨,雪,風,

■経験語彙 30種 40個 (種類率75%) 64点
かける,つながる,できる,と思う,なれる,もらう,を考える,付く,使う,使える,分かる,切り替える,励ます,勝つ,叫ぶ,変わる,学ぶ,役立つ,押す,接する,晴れる,深まる,知る,続く,触れ合う,読む,調べる,負ける,頑張る,頑張れる,

■総合点 64点

■均衡点 6点
 

いろいろなことから学べる
   小4 みきひさ(mikimiki)  2026年2月1日

 「えっさっ。ほいさっ。」

ランニングを十二月から始めて二か月たっている。夕方、父と一緒に走るのだ。ランニングの距離は、近くの公園を往復して一キロメートルだ。ランニングの利点は二つある。一つ目は、健康維持に役立つということだ。ランニングは、いろいろな人がしている。なぜかというと、インターネットで調べたところ、健康維持のための一番簡単な方法だからだそうだ。二つ目は、勉強ができるようになったということだ。なぜ勉強ができるようになったかというと、健康が良くなり、集中力がアップし、記憶力なども向上するからだろう。一方、ランニングには欠点が一つある。それは、疲れるということだ。特に疲れたところは、太ももである。まるで、足が金属になってしまったようだった。ランニングは、最初は楽しくなかった。なぜなら、走るのが苦手だからだ。しかし、今は、楽しくなった。なぜかというと、父とのかけ声がとても楽しいからだ。

 毎年、秋、チャレンジランニングをする。僕の小学校では、校舎の周りを四周すると、ゴールだ。三キロメートルというとっても長い距離をドタドタと走る。その練習の時、学校ではかけ声をかけない。なぜ、かけ声をかけないのか考えてみた。多分、うるさいからだろう。もし、かけ声をかけながら走ったら、とても楽しくなるだろう。クラス全員でかけ声をかけると、先生に、

「うるさい。」

と怒鳴るように言われてしまう。だから、仲の良い友達同士でかけ声をかけたらいいと思った。

 母は、中学生の頃、ソフトテニスの部活をやっていた。その部活で、どんな時にかけ声をかけていたか聞いてみた。まず、ペアーで息をピッタリと合わせるためにかけ声をかけていたようだ。例えば、

「私、行くね。」

「お願い。」

と、相手の状況を見ながら、絶妙なタイミングで声をかける。次に、試合で勝っている時、ファインプレーが続くように、

「Nice!」

と、勢いよく叫ぶ。そして、試合で負けている時は、気持ちを切り替えるために、

「ドンマイ!」

「次!」

と、励ます。母の話から、かけ声はいろいろなところで使えると分かった。僕との相違点は、僕の学校は、かけ声をあまりかけないが、母はとても使うところだ。かけ声をかけることで、良い気持ちになれると分かったので、学校でもかけ声をかけたいと思った。

 人間にとって、かけ声とは、いろいろな意味があるものだ。かけ声をかけてもらうと良い気持ちになったり、頑張ろうという気持ちになったりする。だから、かけ声がなかったら、あまり面白くないのだ。かけ声はまるで、天気のようなものだ。例えば、天気は晴れ、雨、雪など場所によってとても変わるものだ。そして、いろいろな気持ちになれる。だから、やはり、かけ声は必要なのだ。一つのことがらでも、いろいろな意味があるものだ。だから、いろいろな視点から物事を考えなければならない。一つ一つの物事が良い結果につながるように、できることや大切なことは三つある。一つ目は、いろいろな言葉を辞書などで調べたり、昔の偉人の伝記を読んだりすることだ。二つ目は、父や母だけでなく、良い結果につながるように頑張れる人と触れ合うのが良いと思う。例えば、外国の人やまだ知らない人と接すると、いろいろな人との関係が深まる。三つ目は、それを実際に行動することだ。「血となり、肉となる」という諺がある。この諺は、学んだことや経験がしっかりと身に付き、将来に役立つという意味だ。このように、僕は、外国の人の本や偉人などの本を読み、吸収して、実際に行動したいと思う。

今日もランニングに行っている。そして、ビューという強い風が後ろから僕の体を押していた。