◎書き出しの工夫:「わあー、緊張(きんちょう)する!」 4.5年生のころは、いろいろなことに緊張(きんちょう)していたんですね。
 五年生のころは発表するときに声が小さくなってしまったけれど、六年生になってニュース当番で発表の機会が増えたことで、緊張(きんちょう)が少なくなりました。
<<え8003み>>たとえ:発表するとき、五年生のときはみんなが『道端(みちばた)に落ちている石』だと思うようにしていた。今はそう思わなくても自信を持って発表できるようになったんですね。
<<え8002み>>前の話聞いた話:お母さんは、仕事の面接で英語でしゃべらなくてはいけないと聞いていたから緊張(きんちょう)したけれど、実際は英語でしゃべらなくても良かったから、気持ちよく世間話をしたとのこと。緊張(きんちょう)の先にはご褒美(ほうび)がある、という考え方はいいですね。
<<え8004み>>一般(いっぱん)化の主題:『緊張(きんちょう)とは人間にとって、大切な場面で集中し、最善(さいぜん)尽くそ(つくそ)うとする心の働きである』。なるほど! そのとおりですね。
<<え8001み>>書き出しの結び:『「あー、終わった、終わった」(わたし)は安心しながら心の中で何回も繰り返し(くりかえし)た』。緊張(きんちょう)の後には、ほっとする時が来るものですね。

       <<え2020/416jみ>>


きかれんさん、発表のときの緊張(きんちょう)について、自分の体験やお母さんの話を交えてよく書けていますね。
自分がどんなふうに緊張(きんちょう)していたか、そして6年生になってからどう変わったかがわかりやすく伝わってきました。
特に、みんなを「道端(みちばた)に落ちている石」にたとえたところは、緊張(きんちょう)していた気持ちがよく表現されていて、たとえがうまく使われています。
また、お母さんの面接の話を入れることで、緊張(きんちょう)してもその先にいいことがあると気づいたことが伝わり、文章が立体的になっています。
緊張(きんちょう)とは人間にとって大切な場面で集中し、最善(さいぜん)尽くそ(つくそ)うとする心の働きである」というまとめも、一般(いっぱん)化の主題がよく書けていて、文章全体をしっかり締めくくっ(しめくくっ)ています。
最後の「『あー、終わった、終わった』(わたし)は安心しながら心の中で何回も繰り返し(くりかえし)た」という部分は、書き出しの緊張(きんちょう)した気持ちと対比していて、書き出しの結びがよく書けています。
これからも、自分の経験だけでなく、周りの人の話も取り入れて、感じたことをしっかり伝えていってくださいね。

項目(こうもく)評価】
たとえの表現:よくできている
前の話聞いた話:よく書けている
一般(いっぱん)化の主題:よく書けている
書き出しの結び:よく書けている

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:436字/1200字
思考点:41点
知識点:51点
表現点:49点
経験点:40点
総合点:50点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 6種 6個 (種類率100%) 41点
そう思う,たらしい,と思う,ないと,人間にとって,尽くそう,

■知識語彙 21種 37個 (種類率57%) 51点
世間,人間,仕事,作文,場面,大切,安心,年生,当番,最善,機会,没収,発表,緊張,自信,英語,褒美,途中,道端,集中,面接,

■表現語彙 47種 76個 (種類率62%) 49点
こと,しっぱい,とき,みんな,よう,わ,ニュース,世間,中,事,二,五,人間,今,仕事,何,作文,働き,先,回,場面,声,大切,安心,年,年生,当番,心,時,最善,機会,母,没収,発表,目,石,私,緊張,自信,英語,褒美,話,途中,道端,集中,面接,頃,

■経験語彙 14種 17個 (種類率82%) 40点
いける,すぎる,そう思う,ちゃう,と思う,もつ,わかる,喋る,増える,尽くす,終わる,繰り返す,聞く,落ちる,

■総合点 50点

■均衡点 5点
 

緊張した事
   小6 きかれん(kikaren)  2026年2月1日

 緊張した事

「わあー、緊張する!」 私は4、5年の時いろんなことに緊張してしっぱいしたり声が小さくなったり。

 私は5年生の頃、作文で発表するとき、緊張しすぎて声が小さくなっちゃった。でも6年になってニュース当番という発表する機会が増えて緊張が

少しになった、しかも声が途中で小さくなくなった。私は発表する時みんなが道端に落ちている石だと思って五年生は発表していたが今は、そう思わなくても自信もって発表するようになった。

 母は、ある仕事の没収を見て面接に行った時¬、二回目の面接で英語で喋らないといけないと聞いて緊張していながら面接に行ったら英語で喋らなくてよく仕事の話もしながら、気持ちよく世間話をしたらしい。この話を聞いて、緊張してもその先にはご褒美・いいこともあるとわかった。

 緊張とは人間にとって、大切な場面で集中し、最善を尽くそうとする心の働きであるのだ。「あー、終わった、終わった」私は安心しながら心の中で何回も繰り返した。