苦労から天国へ
小4 きききき(asakiki)
2026年2月1日
「待ってよ!!!!」
私は友達に2mほど離れた所で語りかけました。私はマラソンがあまり好きではありません。得意でもなければ、好きでも無いので最悪です。去年の12月の事です。マラソン大会では、私の友達はだいたい早かったり、何か買ってもらうから気合いを入れたりするのです。なので、私はだいたい他の遅い友達と置いてきぼりになります。最初は5位ぐらいなのに、急に妖怪のオボリョンに乗っかられているようです。オボリョンと言うのは、背中に突然乗っかってくる妖怪で、そのすごく重い中、家に帰れたら、お金をどっさりとくれるようです。それは、まるでタクシーの運転手の経験の様です。
私が一番好きなコースは、ロータリーです。どうしてかというと、みんなが応援しにくる所だからです。
「キキ!がんばれ〜〜〜!」
と私へのメッセージが流れるように押しつけてくれます。やった〜とういう気持ちになったと思ったら、… 一番嫌いな所、坂が現れます。コンクリートで作られている壁に押しつぶされたかのように気合いが下がります。もし私に羽があったらどんなに楽なんだろうと思いました。私は応援されるのが好きで、応援されると、嬉しい気持ちになります。今と比べて今
の方が早くなっているので、達成感が加わります。
母と父にもにた話があります。父の場合は意外と早くて1位に近い順位をとっていたらしいです。理由を聞くと、気合いが必要だといっていました。私は遅いので、気合いが足りないのではないかと考えています。母は自分自身の実力より本気を出していたらしいです。コツを聞いてみると、バレーボールをやっているとウォーミングアップのために何周も走らせられていたらしいです。それがきっかけだといっていました。
マラソンを読書の時間にしたり、絵を書く時間したらいいのになぁ〜と心の中で思いました。ゴールへの最後の一歩で天国へ行ったみたいでした。マラソンは嫌いではあるけれど、心を整える行事だと言うことがわかりました。これこそが苦労から天国だと思い、水を一気に飲みました。