苦しい中でも応援(おうえん)が力になることなど、<<え2016/160pみ>><<え2018/99pみ>>
マラソンを通して感じたことがとてもうまく書けました。

◎書き出しの工夫(くふう) 【待ってよ】に続く(つづく)、マラソン中に友だちと距離(きょり)が開いていくようすをを◎いろいろな言った で表現(ひょうげん)したところがとてもよいです。
★前の話★たとえ <<え2012/13み>>【得意(とくい)でもなければ、好き(すき)でも無い(ない)】マラソンでだんだんと【置いてきぼり(おいてきぼり)】になるようすを【オボリョン】という妖怪(ようかい)にたとえたことで、マラソン中の体の重さや苦しさがよく伝わり(つたわり)とてもよいです。苦しい中でも応援(おうえん)されると嬉しい気持ちになることや、坂道で気合いが下がる様子も、アップダウンする心の中のようすがとてもうまく書けました。
★聞いた話 お父さんがマラソンがはやかった理由の【気合】や、お母さんが【実力より本気を出していた】話題は、今後のききちゃんにとって良い(よい)アドバイスになりそうです。
★心の中で思ったこと <<え2012/13み>>【マラソンを読書の時間にしたり、絵を書く時間にしたらいいのになあ】は【得意(とくい)でもなければ、好き(すき)でも無い(ない)】ことに向き合ったからあらためて感じたことがとてもうまく書けました。
★動作情景(じょうけい)結び(むすび) ゴールへの最後(さいご)の一歩で感じた達成(たっせい)感を【苦労(くろう)から天国だと思い、水を一気に飲みました。】と<<え2012/10み>>気持ちの変化(へんか)をうまく表し文章に深みをあらわす結び(むすび)になりました。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
ですますがよく書けています
心の中で思ったことがよく書けています
動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています

内容(ないよう)◎ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:879字/800字
思考点:72点
知識(ちしき)点:53点
表現(ひょうげん)点:63点
経験(けいけん)点:67点
総合(そうごう)点:66点
均衡(きんこう)点:3点

 


■思考語彙 18種 22個 (種類率82%) 72点
。どうして,いうと,いるので,これこそ,たらしい,だから,だろう,で思う,と思う,と考える,なので,のため,の場合,みると,もらうから,れると,聞くと,遅いので,

■知識語彙 23種 30個 (種類率77%) 53点
一番,友達,大会,天国,妖怪,実力,必要,応援,時間,最初,最後,本気,理由,経験,背中,自分,自身,苦労,行事,読書,運転,達成,順位,

■表現語彙 78種 110個 (種類率71%) 63点
お金,きっかけ,こと,これ,それ,のため,の場合,みたい,みんな,よう,ん,ウォーミングアップ,コツ,コンクリート,コース,ゴール,タクシー,バレーボール,マラソン,メッセージ,ロータリー,一,一番,中,事,今,他,位,何,友達,周,坂,壁,大会,天国,好き,妖怪,嫌い,実力,家,年,心,必要,応援,急,感,所,手,方,時間,最初,最後,本気,楽,様,歩,母,気合い,気持ち,水,父,理由,私,経験,絵,置いてきぼり,羽,背中,自分,自身,苦労,行事,話,読書,運転,達成,順位,12月,

■経験語彙 32種 42個 (種類率76%) 67点
がんばる,くれる,せる,で思う,とる,と思う,と考える,にる,もらう,やる,られる,れる,わかる,下がる,乗っかる,作る,入れる,出す,加わる,帰れる,押しつける,押しつぶす,整える,書く,比べる,流れる,現れる,聞く,買う,走る,足りる,飲む,

■総合点 66点

■均衡点 3点
 

苦労から天国へ
   小4 きききき(asakiki)  2026年2月1日

「待ってよ!!!!」

私は友達に2mほど離れた所で語りかけました。私はマラソンがあまり好きではありません。得意でもなければ、好きでも無いので最悪です。去年の12月の事です。マラソン大会では、私の友達はだいたい早かったり、何か買ってもらうから気合いを入れたりするのです。なので、私はだいたい他の遅い友達と置いてきぼりになります。最初は5位ぐらいなのに、急に妖怪のオボリョンに乗っかられているようです。オボリョンと言うのは、背中に突然乗っかってくる妖怪で、そのすごく重い中、家に帰れたら、お金をどっさりとくれるようです。それは、まるでタクシーの運転手の経験の様です。

 私が一番好きなコースは、ロータリーです。どうしてかというと、みんなが応援しにくる所だからです。

「キキ!がんばれ〜〜〜!」

と私へのメッセージが流れるように押しつけてくれます。やった〜とういう気持ちになったと思ったら、… 一番嫌いな所、坂が現れます。コンクリートで作られている壁に押しつぶされたかのように気合いが下がります。もし私に羽があったらどんなに楽なんだろうと思いました。私は応援されるのが好きで、応援されると、嬉しい気持ちになります。今と比べて今

の方が早くなっているので、達成感が加わります。

 母と父にもにた話があります。父の場合は意外と早くて1位に近い順位をとっていたらしいです。理由を聞くと、気合いが必要だといっていました。私は遅いので、気合いが足りないのではないかと考えています。母は自分自身の実力より本気を出していたらしいです。コツを聞いてみると、バレーボールをやっているとウォーミングアップのために何周も走らせられていたらしいです。それがきっかけだといっていました。

 マラソンを読書の時間にしたり、絵を書く時間したらいいのになぁ〜と心の中で思いました。ゴールへの最後の一歩で天国へ行ったみたいでした。マラソンは嫌いではあるけれど、心を整える行事だと言うことがわかりました。これこそが苦労から天国だと思い、水を一気に飲みました。