家族とのお正月の時間が、あなたにとってどれだけ大切なのかがよく伝わってきました。あたたかい気持ちになる作文でした。

<<え2007/226jみ>>

総評(そうひょう)
 お正月に体験したことを中心に、たくさんのエピソードをまじえて楽しく書けていました。特に「数の子」への思いや、お母さんとの会話を通して学んだことなど、自分の気持ちや考えを丁寧(ていねい)表現(ひょうげん)できていてとても良かったです。また、書き出しと結びの言葉が呼応(こおう)しており、作文全体がしっかりまとまっています。

段落(だんらく)ごとの講評(こうひょう)
第1段落(だんらく):新年のあいさつをした時の情景(じょうけい)が伝わり、「雪が少しだけ降っ(ふっ)ていた」という表現(ひょうげん)が静かなお正月の雰囲気(ふんいき)を感じさせます。外に出ず家の中で遊んだ理由も、わかりやすく説明できていました。
第2段落(だんらく):「数の子」へのこだわりがとても印象的でした。意味や言い伝えについて調べたことを作文に取り入れており、「前に調べた話で話題を広げる」という点がしっかりできています。また、「黄色いダイヤモンド」といった比喩(ひゆ)表現(ひょうげん)がとても上手でした。
第3段落(だんらく):お母さんとの会話を通して、「お年玉」についての考え方や、お金の使い方に対する自分の思いを整理して書けていました。やりとりが自然で、会話の流れから感じたことも丁寧(ていねい)に書けています。
第4段落(だんらく):最後に「家族がゆっくりすごせるから楽しい」というまとめがあり、自分なりに「お正月」の良さを考えて書けていました。また、「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」という新年の言葉が、書き出しと結びに呼応(こおう)しており、作文の構成(こうせい)としてとても良くできています。

【特に優れ(すぐれ)ていた点】
・自分らしい体験実例を具体的に書けている
・調べたことを上手に取り入れて話題を広げている
・書き出しと結びに呼応(こおう)があるまとまりのある構成(こうせい)

【考えを深めるための質問(しつもん)
 お母さんとの会話を通して、お金の使い方や大切さについて、あなたはどんなことを学んだと思いますか?

【字数を伸ばす(のばす)ためのアドバイス】
 おせち料理について、他にどんなものを食べたか、その味や見た目の感想などもくわしく書くと、もっと読みごたえのある作文になりますよ。また、家の中でどんな遊びをしたのかを具体的に書くのもおすすめです。

△おばあちゃんち→おばあちゃんの家、祖母(そぼ)の家
△買っといて→買っておいて

字数/基準(きじゅん)字数:859字/1000字
思考点:69点
知識(ちしき)点:51点
表現(ひょうげん)点:55点
経験(けいけん)点:76点
総合(そうごう)点:62点
均衡(きんこう)点:0点

 


■思考語彙 17種 21個 (種類率81%) 69点
。だから,。なぜ,いざる,いると,いるらしい,しまうから,すごせるから,たので,だから,てるかも,てるから,と思う,なると,もらえると,嬉しいから,寒いから,遊べるから,

■知識語彙 21種 27個 (種類率78%) 51点
一月,一番,今年,夜中,子供,子孫,子宝,家族,平等,必要,意味,挨拶,理由,管理,縁起,繁栄,自分,言葉,財布,貯金,黄色,

■表現語彙 60種 100個 (種類率60%) 55点
あと,いち,お年玉,お正月,お母さん,お父さん,お金,お願い,こと,そう,それ,たくさん,ばあちゃん,みんな,わけ,わたし,アップ,スーパー,ダイヤモンド,一,一月,一番,中,人,今年,他,何,分,前,外,夜中,大みそか,子供,子孫,子宝,家,家族,平等,必要,意味,挨拶,数の子,方,日,時,次,理由,私,管理,縁起,繁栄,自分,言葉,財布,貯金,通り,運,金,雪,黄色,

■経験語彙 38種 61個 (種類率62%) 76点
あける,あずかる,おく,おせる,くさる,くれる,しまう,すごせる,ちる,つまむ,てる,とく,とる,と思う,もらう,もらえる,られる,れる,使う,入る,分かる,取る,呼ぶ,寝る,恵まれる,持つ,教える,無くなる,産む,答える,聞く,買う,足りる,返す,遊ぶ,遊べる,降る,食べる,

■総合点 62点

■均衡点 0点
 

お正月楽しい!(清書)
   小5 いずみ(akanui)  2026年1月4日

お正月楽しい!

                             いずー

 「あけましておめでとうございます。」

私は、一月一日になると同時に、家族にの挨拶をした。私はこの時、おばあちゃんちにいた。そこで、雪が少しだけ降っていた。だが私は外で遊ばなかった。なぜなら、外は寒いから家の中で遊んだ。他にも理由がある。それは家の方がゆっくり遊べるからだ。

 私は、大みそかと一日におせちを食べた。わたしはいちもくさんに「数の子」を取った。私はそれでも足りないと思っていたのでスーパーでたくさん買っといてもらった。でも、だいたいみんな平等に食べた。数の子は子孫繁栄という意味で、おせちに入っているらしい。他にも、黄色いダイヤモンドとも呼ばれているらしい。なぜなら、黄色だから縁起が良かったり、金運アップ、子宝に恵まれるそうだ。だから、私もその言葉の通り子供をたくさん産みたい。あと、金運もアップしたい。その次の日とらへんに、おせちがバラバラに食べられるのを食べた。それはみんなでつまんで食べた。

 私はお母さんに、お正月一番楽しいことは何か聞いてみた。

「お年玉かな。」

と答えてくれた。次はなんでか聞いてみた。

「お年玉をもらえると嬉しいからだよ。」

と教えてくれた。もらったお金はどうしてるかも聞いてみた。

「貯金してるよ。」

と教えてくれた。私は貯金してる人は多いのかなと思った。なぜなら私も、貯金してるからだ。でも私が管理しているわけではない。なぜなら私が持っていると、すぐに使ってしまうから、お父さんにあずかっておいてもらっている。だから、自分の財布のお金が無くなったら必要な分だけ返してもらっている。だから、自分で貯金しているわけではない。

 お正月は楽しいことがたくさんあるということが分かった。なぜなら家族みんながゆっくりすごせるからだ。私は家族に夜中寝る前に、

「今年もよろしくお願いします。」

と言って寝て行った。