ゆきのんさん、作文を読んでとても楽しくなりました。
節分(せつぶん)の日の工夫(くふう)や家族のことがよく伝わっ(つたわっ)てきます。
新聞紙を丸めて豆の代わりにしたり、折り紙(おりがみ)の本を使って箱を作ったりするアイデアがすてきです。
入れ物が3つ必要(ひつよう)な理由や、豆が落ちにくい工夫(くふう)もよく考えられていますね。
「まるで米びつにお米を入れたようだな」というたとえがとてもわかりやすく、イメージが浮かび(うかび)やすかったです。
節分(せつぶん)の意味や()除け(のけ)飾り(かざり)について調べたことも、作文に深みを与え(あたえ)ています。
北東と南西の方角にも飾り(かざり)をつけたらいいのではないかという考えも、よく考えられていて感心しました。
苦手な恵方(えほう)巻き(まき)の話や、自分で作ってみたいという気持ちも素直(すなお)に書けていて、ゆきのんさんの思いが伝わっ(つたわっ)てきました。
最後(さいご)にお父さんと豆まきをしている様子が浮かび(うかび)、楽しい節分(せつぶん)の様子がよく伝わり(つたわり)ました。
これからも身近なことをよく観察(かんさつ)して、工夫(くふう)や気づきを作文に書いてみてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ですますがよく書けています
・心の中で思ったことがよく書けています
・動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています
 

森リン評価 灰色の合戦場 te 02月1週 ゆきのん
字数/基準字数:
895字/800字
思考点:69点
知識点:53点
表現点:64点
経験点:80点
総合点:66点
均衡点:0点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:84点
知識点:68点
表現点:81点
経験点:95点
総合点:82点
均衡点:0点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙17種27個63%69点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙23種33個70%53点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙79種118個67%64点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙41種66個62%80点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
895字
 69点
 53点
 64点
 80点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 17種 27個 (種類率63%) 69点
、思う,あると,あるので,いるから,くるので,すると,たかも,たので,と思う,ないと,ないので,なので,なる可能,ません,大きいので,見ると,高いから,

■知識語彙 23種 33個 (種類率70%) 53点
不吉,今年,健康,北東,南西,喧嘩,大変,干瓢,恵方,意味,新聞紙,方角,本物,来年,正解,海苔,満杯,無言,玄関,節分,自分,苦手,隙間,

■表現語彙 79種 118個 (種類率67%) 64点
お父さん,こと,ご飯,そう,それぞれ,たくさん,たち,とき,ところ,なる可能,まき,みんな,もの,よう,ん,イワシ,カニ,カマ,一,不吉,人,今年,健康,入れ物,具,出入り,匂い,北東,南西,品,喧嘩,大きめ,大変,好き,姉,巻き,干瓢,幸せ,弟,役,性,恵方,意味,手,折り紙,斜め,新聞紙,方角,日,本,本物,材,来年,柊,正解,海苔,満杯,無言,片付け,玄関,私,箱,節分,米,米びつ,自分,苦手,虫,豆,隙間,頭,飾り,鬼,魔,鰯,麺,1つ,2つ,3つ,

■経験語彙 41種 66個 (種類率62%) 80点
、思う,いける,おく,しれる,ちぎる,つける,できる,と思う,やる,られる,れる,丸める,作る,借りる,入る,入れる,向かう,向く,尖る,忘れる,折る,持つ,暮らせる,書く,決まる,湧く,滑る,焼く,組み合わせる,聞く,落ちる,被る,調べる,載せる,込める,近寄れる,追い出す,除ける,飛びかかる,食べる,飾る,

■総合点 66点

■均衡点 0点
 

灰色の合戦場
   小4 ゆきのん(akiyura)  2026年2月1日

 私は新聞紙と折り紙の本を、床に広げました。私の家では毎年ほとんど節分の日に豆まきをしています。でも今年は、2月3日には夜遅くまで習い事があるので豆まきができなさそうなので、2月2日に豆まきをしました。本物の豆にすると、片付けが大変で、片付け忘れたところがあると、虫が湧いてくるので、新聞紙をちぎって丸め、豆にしました。入れ物がないとやりにくいかなと思い、弟が持っている折り紙の本を借りて、箱を作りました。

 たくさん作っても、新聞紙で作ったので、入れ物が大きいので、思ったより満杯になりませんでした。入れ物を1つにしたら満杯になっていたかもしれないですが、私たちは3人姉弟なので、3つないと喧嘩になる可能性が高いから、3つ作っておいて正解だと思いました。入れ物は、折ってできた隙間に手を入れることで、ちょっと斜めになって豆が落ちやすいですが、手が滑っても落ちないので、いいと思いました。豆を入れた入れ物を見ると、まるで米びつにお米を入れたようだなと思いました。

 節分について調べてみて、節分とは、みんなが健康で幸せに暮らせますようにという意味を込めて悪いものを追い出す日なんだそうです。豆まきをしたり恵方巻きを食べたり、柊鰯という魔除けの飾りを玄関に飾ったりすると書いてありました。尖った柊やイワシの匂いで鬼が近寄れないそうです。しっかり焼いた鰯の頭と柊を組み合わせて作ると書いてありました。私は北東と南西が鬼の出入りする不吉な方角と聞いたことがあるので、玄関だけではなくその2つの方角にもつけたらいいんじゃないかなと思いました。

 今年、恵方巻きに干瓢やカニカマが入っていて、苦手だったので、食べていなかったので、来年は食べたいです。苦手なものが入っているから食べられないので、自分で大きめの海苔にご飯を載せて、好きな具材を入れて作ったら食べれると思いました。また、恵方巻きを食べるときは決まった方角を向いて無言で一品食べないといけないので、少し大変そうだなと思いました。それぞれ豆の入った箱を手に持ち、お麺を被って鬼役をしているお父さんに向かって飛びかかりました。