テレビが普及して (感)

    ()  年月日

 私は本とテレビの違いはわかるが、テレビが本を読むことにつながると言うのは反対する。逆に、テレビを見ると少し本を読みたくなる気持ちが減ると思う。例えば、「鬼滅の刃」のアニメを見た時だ。私は3年生の時からノベライズ版を最初に読んでいた。あまり言葉がわからなかったが、想像するのは楽しかったから、2年もかけてストーリーの半分を読み終わったのだ。しかしその頃、妹がアニメを見てるのを見て、私も途中から見始めた。すると簡単だけど、面白くて、最後まで本を読まずに終わった。それに加えて、半分までは本の想像と答え合わせみたいで、楽しかった。アニメを最初見ると、積極的ではなくなって読書をしなくなってしまうのだ。しかし本を最初に読むと、どちらも面白く感じて、想像もできる。

 私の父も同じことを言っていたが、アニメと漫画を比べると、アニメより、漫画を読みたくなると言っていた。なぜなら、アニメは戦うシーンなどが長すぎて飽きてしまうからだそうだ。それに比べて漫画は、本を開いてページを見るだけで楽しめて、つまらないところを抜かして読める。これを聞いて、漫画は本とテレビの両方の良い点があって、1番良いのかと思ったが、本で読むと想像する余地があるから、楽しいのだと思い出した。そして漫画は映画などに似ていると思った。なぜなら、あまり積極的ではないからだ。

読書とは難しいが、いろいろ調節できて想像を広げてくれるものだ。しかし、テレビや映画を見ると読書が進まなくなってしまう。だから、最初に本を読んで、最後にテレビや映画を見ると想像が膨らんで両方を楽しめるのだ。しかも、同じ話を、本で読んでから映画で見ると、楽しくて得である。