あきひろさん、今回の作文は節分という日本の伝統(でんとう)行事について、とてもくわしく調べて書かれていて素晴らしい(すばらしい)です。
節分の意味や由来、地域(ちいき)によって違う(ちがう)豆まきの掛け声(かけごえ)まで紹介(しょうかい)しているところから、調べ学習がよくできていることが伝わってきました。
また、「金縛り(かなしばり)現象(げんしょう)」という自分で考えた名前を使って、豆まきの失敗体験をわかりやすく説明しているのがとてもおもしろいです。
「まるで金縛り(かなしばり)のよう」というたとえも、読んでいる人にその様子をイメージさせる力があり、たとえがうまく使えています。
さらに、お母さんから聞いた栃木(とちぎ)郷土(きょうど)料理「しもつかれ」の話を入れて、節分の伝統(でんとう)が食文化にもつながっていることを伝えているので、文章が立体的になっています。
最後に、伝統(でんとう)文化を大切にしたいという気持ちがしっかりと伝わってきて、作文のまとめとしてもよくできています。
これからも自分の体験や調べたことを上手に組み合わせて、楽しい作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・調べたことがよく書けています。
・たとえがうまく使われています。
・前の話聞いた話がよく書けています。
・書き出しの結びがよく書けています。
 

森リン評価 新しい言葉は「金縛り現象」 ne 02月1週 あきひろ
字数/基準字数:
1109字/1000字
思考点:64点
知識点:79点
表現点:82点
経験点:92点
総合点:79点
均衡点:0点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:69点
知識点:84点
表現点:87点
経験点:96点
総合点:84点
均衡点:0点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙15種16個94%64点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙60種82個73%79点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙120種182個66%82点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙49種76個64%92点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1109字
 64点
 79点
 82点
 92点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 15種 16個 (種類率94%) 64点
、なぜ,あるから,たので,てるので,と思う,ないから,なので,れと,を考える,取るため,少ないので,歩くと,残すと,追い払うため,食べると,

■知識語彙 60種 82個 (種類率73%) 79点
一般,上下,世界,中国,中気,二月,人参,今度,会場,伝統,作戦,保存,儀式,友達,名前,地域,大事,大根,大豆,失敗,存在,季節,宮中,平安,年男,息災,悪霊,意味,文化,料理,日本,旨味,時代,有利,栃木,根菜,河童,無事,無病,現象,由来,百発百中,祖母,節分,節目,経験,群馬,能力,舞台,行事,表現,追儺,達人,邪気,郷土,酒粕,野球,長年,風習,鬼石,

■表現語彙 120種 182個 (種類率66%) 82点
〇,こと,これ,ごと,そう,ところ,ぼく,まき,もと,よう,コントロール,ノー,バウンド,ポイント,リリース,一,一般,三,上下,世界,中,中国,中気,二,二月,人,人参,今度,会場,伝統,作戦,保存,儀式,六,内,前,力,友達,取るため,名前,味,地域,外,多く,大事,大根,大豆,失敗,女,存在,季節,宮中,家,川流れ,平安,年,年男,息災,悪霊,意味,払い,掛け声,数,文化,料理,方,日,日本,旨味,昔,時代,有利,栃木,根菜,母,河童,無事,無病,現象,甘み,由来,百発百中,的,県,祖母,祭,祭り,福,節分,節目,経験,群馬,考え,者,能力,舞台,行事,表現,袋,話,豆,身,軒,追い払うため,追儺,過ぎ,達人,邪気,郷土,酒粕,野球,金縛り,長年,頭,風習,食,香り,鬼,鬼石,鮭,

■経験語彙 49種 76個 (種類率64%) 92点
あげる,おろす,かける,くれる,しまう,ずれる,つかれる,つく,つける,てる,できる,でる,とる,とれる,と思う,まかれる,れる,わする,を考える,伝わる,作る,使う,入る,分かる,取る,向かう,呼ぶ,届く,座る,投げる,歩く,残す,比べる,煮込む,狙う,着る,知る,立つ,終わる,続く,聞く,落ちる,見える,起こる,込める,迎え入れる,追い払う,遣る,食べる,

■総合点 79点

■均衡点 0点
 

新しい言葉は「金縛り現象」
   小5 あきひろ(asiguru)  2026年2月1日

 「いけ―」

 今年の節分は二月三日だった。節分とは日本人として大事な行事だ、なぜかというと旧暦では、月の満ち欠けを基準とした立春は旧元日で新年を迎えたということになり、人の穢れを落とすともいわれていて。節分は季節の節目を現わす祭りごとなので「節分祭」といわれている。最も大事なのは、豆まきだ。これは邪気や悪霊を追い払うための儀式であり、一般的に「鬼は外、福は内」であるが、群馬県の鬼石地域では鬼を迎え入れるという意味を込めて「鬼も内、福も内」と掛け声とされている。鬼払いに風習はもともと中国のを由来としていて、日本では平安時代に追儺や鬼遣と呼ばれた宮中行事をもとにしている。

 人は時々、河童の川流れになることがある。どんな達人でも失敗することがあるという意味だ。豆まきでは、一見、野球経験者が有利に見えるが本当は野球をしている人は力をかけ過ぎで豆の入った袋に力がかけることができるけれどリリースポイントがずれて狙ったところに豆が届かないという現象が起こってしまう。その現象は、まるで金縛りのようなので「金縛り現象」と名前をつけた。この現象を経験したのが年男になった二〇二六年二月三日上下を着て舞台に立った。一人友達に豆を投げたかったので、野球で身につけたコントロールよく人に投げる能力を使い思い切り投げたが「金縛り現象」になってしまい知らない女の人に投げてしまった。だけど無事に終わり豆を取る会場に向かった。そしてぼくは、前の方で座った、なぜならノーバウンドでとれる人は少ないので落ちてきた豆をとる作戦を取るためでその作戦は百発百中だった。

 母に聞いた話だ。栃木には、しもつかれという郷土料理が存在する。これは鮭の頭と節分でまかれたいり大豆、鬼おろしでおろした大根、人参、酒粕を煮込んだ保存食で酒粕の香りと鮭の旨味、根菜の甘みがでていておいしいそう。母の母が作った、しもつかれと母の祖母が作ったしもつかれを食べ比べていたそうだ。節分は、昔からの伝統であるから栃木には、節分をもとにした郷土料理が昔から伝わっていることはすごいこと、ということを考えた。母は

「しもつかれの味をうまく表現できないからしもつかれを今度作ってあげる」

といってくれた。

日本の伝統文化は、長年、続いてきてるので残すといいということが分かった。しもつかれは、栃木の郷土料理で「しもつかれを三軒食べ歩くと中気にならない」や「なるべく多くの家のしもつかれを食べると無病息災」という考えが伝わってきているのは、世界の中でも少しの数しかないと思う。

「とったぞー」