清書

   中2 あんじゅ(aenoyo)  2026年1月4日

 私は、お母さんに欲しい文房具の必要な理由を説明していた。この文房具は、暗記系の勉強に使えるペンであった。返事は了解で、そのものが買えるサイトを送ってとのことだった。無事に故王将に成立して、今でもその文房具は使っていて愛用している。

豊かであるのはいいことだ。私も、生活面においてはどちらかというと豊かの方だと思う。何か必要な物があればしっかりと、なぜ必要かを説明する事ができると買ってもらえる。欲しい物があれば、何か特別の日は買ってもらえる。私も誕生日や、クリスマスの日は欲しいものを頼む。去年も、誕生日ほしかった財布をお願いした。この財布は愛用して使っている。黒色の小さめの財布でブランドの名前が刻まれている。前使っていたものは、キャラクターもので4年生の時に買ってもらったものだった。ボロボロで色褪せてきていたので、今回財布を新しくした。特別な日に何でも買ってもらえるのは豊かといえるだろう。文房具なのでも、テストで必要な物があって、どのような用途で使うかを説明すると買ってもらえる。勉強に対しては、特に効果が見られそうなものは、すぐに承知して買ってもらえる事が多い。この豊かさに私は感謝している。欲しい物が手に入る環境は幸せであるのだ。豊かでいられることで、いつでも幸せで、恵まれていることに対して、自然に感謝の気持ちが出てくるようになる。豊かでいれば、心も体も豊かになっていき、周りの人に豊かさを伝えていけるであろう。

物の豊かさだけではなくて、心の豊かさも大切だ。笠地蔵では、心の豊かさについて学べる事がたくさんある。笠地蔵とはおじいさんが地蔵に、冬の仕事の帰るに笠をあげるお話だ。笠地蔵の話に出てくるおじいさんは優しいのが伝わってくる。他の人は何とも思わなかった石像を人としておじいさんは見て笠を渡してあげていた。この笠を売るのがおじいさんの仕事であり、売らないと生活ができないのに、地蔵にあげていた。そこから、優しく心が豊かなおじいさんの性格がわかる。地蔵が自ら声を上げていたわけでもないのに、自ら地蔵のことを考えていた。心が豊かで親切だったから、地蔵に笠を渡したのだろう。生活の環境が良いだけでは、そんなことをしようとは思わない。心の豊かさがあるからこそ、このおじいさんは地蔵の事が気になったのだろう。その後地蔵は、おじいさんにお礼として野菜や食べ物を与えに行った。きっとこれも地蔵からすると、周りの人は地蔵に目もくれなかったのに、おじいさんが気にかけてくれて嬉しかったのだろう。おじいさんが、心に豊かさを持ち続けて、相手のことを思い続けたからこそ、いい結果が待っていたのだと思う。

心も、環境の豊かさも大切だ。だが、最も大切なことは今いる環境に感謝することだ。今わたしたちがいる環境は、周りの人が築き上げてくれたものだ。周りの人たちが、私たちのことを考えて行動したり、面倒を見てくれているからである。自分の心や環境が豊かと思えるのは周りの人たちがそう思えるようにたくさん働いてくれているのだ。「人は一人では生きていけない、互いに助け合って生きるのが人間の道だ。」とういう名言があるように、他の人が助けてくれることで私たちは今、生活できているのだ。今いる環境や、お世話になっている人に感謝する事が大切だ。この、幸せな環境にいられるのは当たり前ではなくて、周りの人などによってできているものなのだ。周りの人がいないと、そもそも豊かさというものは生まれない。私たちも、周りの人に豊かさを感じてもらえるために行動するのも、良いことだ。周りの人に優しく接したり、思いやる心をいつでも持っていると他の人たちにも豊かさが回っていくのだ。いつもその環境を作ってくれている人に、感謝をし続け、自分たちもそのl環境を作る人になっていくのだ。