【まえ先生からのひとこと♪】
茉小ちゃん、今回の清書は、考えの深まりがはっきり伝わってきて、とても読み応えがありました。戦争の悲劇を「反省すること」と、そこから「次に向けて対策を立てること」の両方が大切だと整理できていて、意見文としての軸がとても安定していますね。部活のテニスや学校のテストの振り返りを例に出したことで、「反省→成長」という流れが具体的にイメージできましたし、昔話を使って対策の大切さを説明しているところも分かりやすかったです。さらに、「平和を求める強い気持ちを持ち続けることが一番大切だ」と、自分の答えにたどり着いている点に成長を感じました。最後に、自分にもできる行動として「知ること」や「協力すること」を挙げているのも素敵です。これからも、自分の経験と社会の問題を結びつけながら、茉小ちゃんらしい考えを大切に書いていってください。また次の作文も楽しみにしています。
<<え2020/33み>>
あこまこさんの作文は、戦争の悲惨さを伝えるだけでなく、反省と対策の両方が大切だという考えをしっかりと述べています。
自分の部活の体験を通して、反省の重要性を具体的に説明しているところがとても良いです。
また、昔話の「さるかに合戦」を例に出して、対策を立てることの意味をわかりやすく示している点も素晴らしいです。
これにより、抽象的なテーマが具体的で身近なものとして伝わってきます。
さらに、「知識がはしごを作ったのではなく、二階に上がりたいという熱意がはしごを作ったのだ」という名言を引用し、平和を求める強い気持ちの大切さを強調しているのも印象的です。
文章の構成も、反省の重要性、対策の必要性、そして平和への熱意という三つの視点が順序よく展開されていて、読みやすくまとまっています。
最後に、自分にできる具体的な行動として、世界の戦争について知り募金することを挙げているのも、実践的で説得力があります。
全体として、論理的で説得力のある文章に仕上がっており、あこまこさんの考えがよく伝わってきました。
【項目評価】
構成:よくできています
題材:具体的で適切です
主題:明確で説得力があります
表現:名言の引用が効果的です
体験実例:部活の反省の話がよく書けています
昔話の実例:さるかに合戦の例がよく使われています
内容 構成 題材 表現 主題 表記
字数/基準字数:1344字/1200字
思考点:92点
知識点:67点
表現点:62点
経験点:71点
総合点:71点
均衡点:-1点
■思考語彙 26種 36個 (種類率72%) 92点
しかし, 確か,、きっと,。しかし,。だから,。例えば,〉なぜ,いければ,がどうして,ことによって,しっかり考える,しまうかも,するため,すると,すれば,だから,だろう,と思う,なければ,なるから,に考える,倒すため,倒そう,立てれば,続ければ,防ぐため,
■知識語彙 43種 101個 (種類率43%) 67点
一番,世界,主題,今後,仲間,作戦,優先,勉強,募金,協力,反省,合戦,名言,大切,失敗,学校,実現,対策,平和,年生,後世,悲劇,意識,成長,戦争,攻撃,教科,昔話,最近,未来,構成,点数,熱意,目標,知識,練習,自分,表現,試合,論理,過去,部活,題材,
■表現語彙 75種 186個 (種類率40%) 62点
確か,いつか,かに,こと,これ,ころ,さる,するため,それ,たち,だめ,どちら,はしご,よう,テスト,テニス,一,一番,世界,主題,二,人,人々,今,今後,仲間,作戦,倒すため,優先,勉強,募金,協力,反省,合戦,名言,国,大切,失敗,学校,実現,容,対策,平和,年生,後,後世,悲劇,意識,成長,戦争,攻撃,教科,昔話,最近,未来,構成,次,気持ち,点,点数,熱意,的,目標,知識,私,練習,自分,表現,試合,論理,過去,部活,防ぐため,階,題材,
■経験語彙 35種 58個 (種類率60%) 71点
いける,しっかり考える,しまう,しれる,できる,と思う,に考える,れる,わかる,上がる,伝える,作る,倒す,勝てる,取れる,向ける,持つ,振り返る,救う,書く,欠ける,求める,生かす,知る,立てる,終わる,続ける,苦しむ,襲う,訪れる,語り継ぐ,負ける,起こす,起こる,防ぐ,
■総合点 71点
■均衡点 -1点
平和(清書)
中2 あこまこ(akomako)
2026年1月4日
幸せなことに、私たちは戦争を知らない。しかし、昔は戦争があって、戦争で悲しい思いをした人はたくさんいるだろう。また、私たちは、実際に戦争は体験していないが、今でも、戦争のことは、テレビやネットでよく見る。それは、昔の人が体験した、苦しい戦争を語り継いでいくためだ。しかし、本当に戦争の内容を伝えていくだけで良いのだろうか。
確かに、戦争の悲劇を後世に語り継ぎ、反省することは大切だ。〈〈構成〉〉なぜなら、反省すると、次に同じ失敗をすることが少なくなるからだ。反省をすると、自分がどうして失敗したのかがわかる。私は部活でテニスをしている。最近は、試合などをした後は、必ず試合の振り返りをするようにしている。一年生のころは、試合をしても反省をすることはなかった。だから、試合をしたことでの成長は少なかった。しかし、試合の後に反省することで、自分がどうして負けたのかや、どうすれば点を取れたかなどがわかり、練習でそのことについて意識したり、次の試合で同じ失敗をしないようにしたりして、成長することができた。深く反省することで、次に同じ失敗をすることは少なくなった。このように、戦争でも、悲劇を語り継ぎ、反省することによって、次に同じような戦争をしないようになるのではないか。だから、反省することは大切だ。
しかし、どうしたら戦争にならないかを論理的に考え、対策を立てることも大切だ。なぜなら、過去を振り返るだけでなく、未来に向けて対策をすることは大切だからだ。反省はしても、次の対策をしなければ、同じ失敗をしてしまうかもしれない。学校のテストで、テストが終わったら、必ず、反省と次の目標を書くように言われる。これは、同じような失敗を防ぐためだ。テストで点数が低かった教科を、次のテスト勉強で優先して勉強するなどして、テストの失敗を次のテストに生かすことが大切だ。また、さるかに合戦という昔話では、さるを倒すために、かにとその仲間たちは、作戦を立てた。ただ倒そうと思い襲っても勝てない。だから、しっかり作戦を立てて攻撃した。だから、さるを倒すことができた。失敗をしても、今後同じ失敗が起こらないようにしっかり考え、次に向けて対策を立てれば、同じ失敗をすることは少なくなる。だから、過去を振り返るだけでなく、未来に向けて、対策をすることが大切だ。〈〈題材〉〉
確かに、反省することも、対策を立てることも大切だ。戦争を二度と起こさないようにするには、どちらが欠けてもだめだ。しかし、一番大切なことは私たちが平和を求める強い気持ちを持ち続けることである。〈〈主題〉〉「知識がはしごを作ったのではなく、二階に上がりたいという熱意がはしごを作ったのだ。」という名言があるように、私たちが平和を求め続ければ、きっといつか平和が訪れる。〈〈表現〉〉だから、私たちは平和を求め続けることが大切だ。これからは、平和を求め、そしてそれを実現するために、少しでも協力していければよいと思う。自分一人でも、できることはある。例えば、今世界で起こっている戦争について知ることだ。今でも世界には戦争をしている国がある。その戦争について知り、少しでも募金などをして、世界で苦しんでいる人々を救いたい。