無知の知
小5 あかたる(akataru)
2026年1月4日
ソクラテスは、おそらく哲学の歴史を通じて最も謎めいた人間だろう。ソフィストと同じように、人間と人間の生活を論じ、自然哲学者たちの問題に関わらなかった。ソクラテスは、自分を知識のある人間や賢い人間とは考えていなかった。ソクラテスは自分は人生や世界を知らないと自覚していた。「最も賢い人は自分が知らないということを知っているひとだ」とはもう言ったよね。
僕は四年生の時に理科のテストをした。このテストは結果から言うと六十七点で平均より十八点以上上だった。しかし、まだ取れたと思った箇所が何箇所も合った。それは、僕がノートにあることだけに目を向けていて、ノートに書かれてないことがわからなかったからだ。たとえばチョコレートの値段高騰中や、非武装地域のことなどを、今日のニュースでやっていた。しかしそれはノートに書かれてなくそう言うものを正解できなかったのだ。今日のニュースを覚えるためには、自分で別のノートに書いたり、学期の中で起きたことを調べると、そのうちのどれかが出るから良いと思う。だから、僕はこの理科のテストは、六十七点でとどまらず、もっと上に行けると思った。
僕は前読んだ本に、マケドニアの昔の王、アレキサンダーの師匠の師匠は、ソクラテスの弟子だということが書かれていたことを思い出した。そのソクラテスの弟子の名前はプラトンで、プラトンを師匠として見ていたのがアレキサンダーの師匠、アリストテレスだ。つまり、ソクラテスの教えはアレキサンダーまで繋がっているのだ。アレキサンダーは戦に強く、マケドニアの中で一番大きな領土を築いた。その広さは、アジアより少し小さいくらいの大きさだ。もしかしたらソクラテスやその他の人の教えが役に立ったのかもしれない。もしかしたらそうではなく、ソクラテスの哲学で、世界のあり方があるため、世界をそのように思ったのかもしれない。いずれにしても、ソクラテスの教えはアレキサンダーに影響を与えたと思う。
分からないことがとても重要で、わかることはあくまでも分かっているから、分かっていない方が大切だということが分かった。つまり、分かっていないことを求めて、それらをクリアしていくといいということだ。無知の知のように、わからないことはなくならなくて、それを追い続けるのがいいということが分かった。