まず、サンタさんがトカゲを先に届けてくれたという発想がとてもおもしろいですね。
トカゲの名前の由来や、えさを変える理由までくわしく書いていて、ペットへの気持ちがよく伝わってきました。
「まるで王様みたいだなと思いました」というたとえがうまく使われていて、トカゲの様子が目に浮かぶようでした。
また、犬のちょちょのエピソードもかわいらしく、犬パンチや膝をたたく様子が生き生きと描かれています。
家族から聞いた金魚やワンちゃんの話も入っていて、文章が立体的になっているのがすばらしいです。
お母さんやお父さんの話をまじえて、ペットと暮らす楽しさや悲しさがよく伝わってきました。
いろいろな言い方で会話が書かれているので、読みながら登場人物の気持ちがよくわかりました。
自分だけがしたことや思ったこともたくさん書けていて、個性的な作文になっています。
これからもペットのことや家族のことをたくさん書いて、楽しい作文を続けてくださいね。
【項目評価】
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
いろいろな言ったがよく書けています
自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています
中心がよく決められています
内容★ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1379字/600字
思考点:49点
知識点:46点
表現点:59点
経験点:67点
総合点:57点
均衡点:2点
■思考語彙 9種 11個 (種類率82%) 49点
。しかし,いると,いるので,たので,と思う,ないので,泳ごう,聞くと,食べよう,
■知識語彙 13種 15個 (種類率87%) 46点
一生懸命,両親,斑点,暖房,様子,水槽,準備,菓子,警戒,週間,部屋,酸素,金魚,
■表現語彙 68種 95個 (種類率72%) 59点
あと,いも,おば,お母さん,お父さん,かわいそう,こと,ご飯,しょうが,すべて,そう,それ,ちゃん,ちょ,とき,ところ,びん,やつ,ん,インスタント,ウエハース,コーヒー,チョコ,テーブル,パンチ,ビニール,ペット,ワン,一,一生懸命,上,両親,中,今,個,僕,兄ちゃん,八,六,匹,大好き,年,床,後,応え,数,斑点,日,時,暖房,様子,横,次,水槽,準備,犬,目,箱,膝,菓子,話,警戒,週間,部屋,酸素,金魚,餌,鮎,
■経験語彙 32種 41個 (種類率78%) 67点
あげる,くれる,こもる,しまう,すくう,たたく,たつ,つける,できる,と思う,もらう,上げる,入る,包む,取る,叩く,噛む,寝そべる,干る,引く,撫でる,死ぬ,泣く,泳ぐ,移す,置く,聞く,育てる,足りる,開ける,食べる,飼う,
■総合点 57点
■均衡点 2点
おもしろいペット
小3 たかれい(takarei)
2026年2月2日
「うわっ!」
「サンタさんが持ってきたのだ~」
そういう自慢顔お姉ちゃんが持っている虫かごにはでっかいトカゲが入っています。今日は僕がサッカーの冬合宿から帰った日。冬合宿の間にサンタさんがもう先に来てしまったのです。それはそのはず。こんなトカゲがサンタさんの袋の中でおもちゃやゲームなどのほかのプレゼントにつぶされたら大変だから一足先に来たのでしょう。そのまま一年が経ちました。クリスマスが終わりお盆も終わりました。そんな退屈している僕の横に犬のちょちょが来ました。ちょちょは僕が四歳(お姉ちゃんが一年生)の時に近くの大型ショッピングセンターの犬屋さんで出会いました。ちょちょはロングコートチワワで僕とお姉ちゃんはちょちょを一目で気に入りました。
「かってかって!」
と言ってもなかなかお母さんとお父さんは動きません。しかしついに圧倒されたのか買ってくれました。しかし今度は名前の喧嘩です。
「茶色だからチョコ!」
「茶色だからこちょ!」
するとお父さんが来て
「合せてちょちょ!」
と言いました。たぶんふざけていったのですが僕もお姉ちゃんも賛成しました。
さて、話も本題に戻りますがそのサンタさんから送られてきたトカゲの名前はネオにしました。レオパードゲッコーのレをネにしてパードゲッコーは抜いたのです。最初は初めての場所にネオも緊張していましたが、次第に慣れていくとご飯も食べるようになりました。最初はコオロギを上げていましたが次にミルワーム、今はハニーワームを上げています。なぜ餌を変えるかというと一~二か月くらいで飽きるからです。しかも散歩をしていないときは出せ!と言ってガラスをバンバンたたくのです。その様子を見て僕はまるで王様みたいだなと思いました。
ちょちょはうちに来てから五年もたっているので、ちょちょはもう僕にも警戒しなくなりました。今は床暖房をつけていると床の上に寝そべって撫でて!と言って犬パンチでたたいてくることがあります。しかもご飯が足りないときはくれ!と膝を叩いてくることがあります。そんな時はもうしょうがないので噛み応えのあるおやつを上げます。
次に両親から聞いた話です。お母さんは金魚すくいで金魚を一匹取りました。それで飼いたかったのでまずはインスタントコーヒーのびんの中で育てました。しかし酸素も餌もないのでお父さんがかわいそうだ。と言ってチョコウエハースをあげました。数日後に水槽と餌を準備して金魚を移したそうです。六日目に白い斑点ができて横になって一生懸命泳ごうとしていたけれど死んでしまいました。その様子がとてもかわいそうでお母さんは一週間部屋に引きこもって泣いていたそうです。
次にお父さんから聞いた話ですがお父さんとお父さんのお兄ちゃんが大好きだった干いもをテーブルに置いて、あとで食べようとしていたのですが、ビニールに包んであったほしいもを飼っていたワンちゃんがビニールを開けてすべて食べたそうです。さらにおばちゃんからもらった箱に入った鮎菓子を、箱を開けて飼っていたワンちゃんが食べてしまったそうです。八個もあったそうです。こういう話を聞くと、ペットを飼っていると悲しいこともあるけれどすごく面白いところもあるんだなと思いました。