ゆきのんさん、雪のことをとてもよく観察(かんさつ)して書けていますね。
駅から出たときの気持ちや、雪の様子がとても伝わっ(つたわっ)てきました。
「まるで(こな)砂糖(さとう)がばらまかれているみたいだな」というたとえがうまく使われていて、雪の白くて細かい感じがよくイメージできました。

また、小学1、2年生のときのつららの思い出が書けていて、前の話や聞いた話がよく書けています。
そのときの悲しい気持ちと、今の考えが素直(すなお)表現(ひょうげん)されているので、心の中で思ったことがよく書けています。

雪の種類(しゅるい)について調べてまとめたところも、とても立派(りっぱ)です。
たくさんの名前を覚え(おぼえ)て、説明(せつめい)もわかりやすく書けていて、ですますがよく書けています。
雪に対する興味(きょうみ)知識(ちしき)伝わっ(つたわっ)てきて、読んでいて楽しかったです。

最後(さいご)に、かまくらや雪だるまを作りたいという願い事(ねがいごと)もかわいらしくて、雪の日のわくわくした気持ちがよく伝わり(つたわり)ました。
駅の外の銀世界の様子で文章がきれいに終わっていて、動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています。

これからも、ゆきのんさんの感じたことや調べたことを大切にして、楽しく作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえの表現(ひょうげん):よい
前の話・聞いた話:よい
心の中で思ったこと:よい
ですますの文:よい
動作情景(じょうけい)結び(むすび):よい
 

森リン評価 甘そうな雪景色 te 02月2週 ゆきのん
字数/基準字数:
977字/800字
思考点:54点
知識点:56点
表現点:64点
経験点:63点
総合点:65点
均衡点:6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:65点
知識点:67点
表現点:76点
経験点:74点
総合点:71点
均衡点:6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙11種17個65%54点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙27種28個96%56点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙79種127個62%64点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙29種55個53%63点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
977字
 54点
 56点
 64点
 63点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 11種 17個 (種類率65%) 54点
いいから,おこう,くるので,しまうので,だろう,でも思う,と思う,ません,今思う,思うば,違うので,

■知識語彙 27種 28個 (種類率96%) 56点
凍結,初雪,名前,団子,大丈夫,完全,小学,年生,時期,有名,根雪,気温,水分,淡雪,湿度,牡丹,牡丹雪,玉雪,砂糖,種類,粉雪,粒状,細雪,絶対,綿雪,銀世界,風花,

■表現語彙 79種 127個 (種類率62%) 64点
お母さん,かまくら,こと,ざら,そう,それ,たくさん,つらら,とき,なごり,べた,みかん,みたい,め,もの,よう,ん,ベランダ,ミニサイズ,一,中,今,凍結,初め,初雪,名前,団子,外,大丈夫,完全,家,小学,年生,当たり前,形,思い出,方,春,時期,有名,根雪,気温,水,水分,泡,淡雪,湿度,灰,牡丹,牡丹雪,状,玉,玉雪,砂糖,私,種類,粉,粉雪,粒状,粘り気,細やか,細雪,絶対,綿,綿雪,花,車,辺り,銀世界,雪,雪だるま,面,頃,願い事,風,風花,餅,駅,,,

■経験語彙 29種 55個 (種類率53%) 63点
おく,しまう,つもる,できる,でも思う,と思う,ばらまく,れる,今思う,作る,入れる,冷やす,呼ぶ,待つ,折る,持つ,書く,流れる,消える,溶ける,積もる,舞う,見せる,調べる,返る,遊ぶ,遊べる,違う,降る,

■総合点 65点

■均衡点 6点
 

甘そうな雪景色
   小4 ゆきのん(akiyura)  2026年2月2日

 駅から出た私は、息を呑みました。2月8日日曜日に京阪が安く乗れるチケットを買ったので、大阪に行きました。駅に行く時からもう、雪はちらついていました。大阪でもちらついているだけでしたが、京都はたくさん降ったみたいで、帰って駅から出たら少し積もっていました。5時半ぐらいだったので、少し雪に触れたりしただけで、家に帰りました。小さくて白い粒がたくさん落ちてくるので、まるで粉砂糖がばらまかれているみたいだなと思いました。

 ベランダに遊べるほどの雪は積もっていませんでしたが、小さなつららができていました。私はつららに思い出があって、小学1,2年生の頃、車に大きなつららができていて、それを折って家の中に持ってきました。お母さんに見せたくておいておこうと思いましたが、溶けていってしまうので、水の中なら大丈夫だろうと思い、水の中に入れていました。でも、お母さんが返ってくる頃には完全に溶けていて、見せれなくてとても悲しくなりました。でも、今思えば、当たり前だなと思いました。

 雪の種類について調べました。粉雪はサラサラとした細かい雪で、気温が低いときに降るそうです。牡丹雪は、牡丹の花のように大きな雪で、べた雪とも呼ばれると書いてありました。綿雪は綿のようにふわふわした大きな雪なんだそうです。餅雪は水分が多く粘り気があり、団子状になる雪だと書いてありました。灰雪は灰が舞うようにひらひらと降る雪なんだそうです。玉雪は玉のような形をした雪で、細雪は細やかに降る雪だと書いてありました。淡雪は泡のようにすぐ消える、うっすら積もる雪で、風花は風に待って流れれくる雪なんだそうです。ざらめ雪は、一度溶けて再凍結した粒状の雪だと書いてありました。また、時期やつもり方による名前もあるようで、初めの雪は初雪や根雪、春の雪はなごり雪とも呼ばれるそうです。有名なものだけでも思ったよりたくさんありました。でも、気温や湿度などで形なども少しずつ違うので、当たり前かなと思いました。

 私の雪に関する願い事は、かまくらを作ってその中で遊ぶことです。入れなくてもミニサイズでいいから、かまくらは絶対に作ったみたいなと思いました。また、大きな雪だるまを作って、その中にみかんを入れて雪でみかんを冷やしてみたいなと思いました。駅の外は、辺り一面銀世界でした。