◆〔要約〕はOKです。 【是非の主題】は『行間や余白といったものに目を向けるべきだ』という意見。
◆【理由1】『行間や余白のように一見役に立たないものが重要な役割を果たしていることがあるからだ』。一面以外でスポーツほど人目を引く写真や見出しをつける記事はない。縁日でいうと、メインの神社以上に目立っている店のような感じかな。見出しだけ読む人もいる。お祭り客も、屋台の字を見ながら歩いていきますね。広告の欄には、意外なお買い得情報もある。縁日でも、お祭りでしか出会えないお買い得品もあるものです。
◆【理由2】『行間や余白というものがないと疲れてしまうからだ』。ひたすら情報だけの授業は眠くなるけれど、先生の雑談は眠くならない。歴史で先生が教えてくれる年号のごろ合わせ。「いい国作ろう鎌倉幕府」というのは、確かに何十年たっても忘れません。
◆『確かに中身が充実していることは大切だ』しかし「雑草とは、まだ……」という名言があるように、『行間や余白を侮ることはできない』。行間や余白を楽しむ余裕を持ちましょう。
<<え2015/184pみ>>
あえなてさんの作文は、「行間や余白の大切さ」について、自分の考えをしっかりと伝えようとしている点がとてもよいです。
まず、新聞を縁日にたとえる表現が独創的で、読み手の興味を引きつけています。
また、行間や余白が「一見役に立たないものの重要な役割を果たしている」という理由を具体的に示しているところがわかりやすいです。
スポーツニュースや広告の例を挙げて、新聞の多様な読み方を説明しているのも説得力があります。
さらに、授業中の先生の雑談や合言葉の例を使って、行間や余白が疲れを防ぎ記憶を助ける役割を持つことを具体的に説明している点もとてもよいです。
最後に、「雑草」の名言を引用して、行間や余白の価値を再確認するまとめ方も効果的です。
全体として、自分の意見を理由と具体例で支え、名言で締めくくる構成がしっかりしていて読みやすい作文になっています。
【項目評価】
是非の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:1002字/1200字
思考点:79点
知識点:75点
表現点:79点
経験点:67点
総合点:80点
均衡点:5点
■思考語彙 21種 26個 (種類率81%) 79点
確か, 第,。しかし,。だから,。だからこそ,。例えば,あるから,いるから,きずけるかも,この場合,しまうから,それらしい,た場合,だろう,と思う,のかも,は第,向けるべき,言えば,読むべき,買えるかも,
■知識語彙 55種 85個 (種類率65%) 75点
一見,不思議,中盤,中身,事実,任命,余白,値段,偶然,充実,先生,内容,冊子,写真,出来事,合言葉,名言,商品,国作,地元,大切,幕府,広告,役割,征夷大将軍,情報,意味,手軽,授業,新聞,日常,時代,時間,植物,歴史,毎日,活用,演劇,理由,生活,発見,社会,紹介,縁日,美点,自分,行間,言葉,記事,重要,鎌倉,雑草,雑談,音楽,頼朝,
■表現語彙 112種 176個 (種類率64%) 79点
確か,ここ,こっち,こと,この場合,これ,そこ,その後,それ,た場合,つまり,ところ,どちら,のり,もの,よう,ろう,スポーツ,ニュース,ページ,メイン,一,一つ,一見,不思議,中盤,中身,九,事実,二,人,他,任命,何,余白,個,値段,偶然,催し,充実,先生,入,全て,内容,冊子,写真,出来事,十,千,合言葉,名言,商品,国作,地元,声,大切,宝探し,幕府,年,広告,店,度,役割,征夷大将軍,情報,意味,手軽,授業,文,新聞,方,日常,明らか,時,時代,時間,月,植物,様々,欄,歴史,毎日,活用,流れ,源,演劇,理由,生活,発見,百,目,社会,私,紹介,縁日,美点,自分,行間,見出し,言葉,記事,読み手,読み方,違い,重要,鎌倉,雑草,雑談,面,音楽,頭,頼朝,
■経験語彙 32種 49個 (種類率65%) 67点
きずける,くれる,しまう,しれる,つける,てる,できる,と思う,られる,れる,侮る,入る,出来る,向ける,始まる,役に立つ,掴める,果たす,異なる,疲れる,知る,立つ,置く,聞く,覚える,読む,買う,買える,起きる,違う,陥る,隠れる,
■総合点 80点
■均衡点 5点
新聞というものをまるで読まない
中1 あえなて(aenate)
2026年2月2日
どちらかと言えば、私は、行間と余白の読み手であるのかもしれない。そういう意味で私は、新聞を、月一度とか二度でなく毎日立つ縁日のようなものであるとみている不思議がある。縁日であるから、やはりそこには、日常生活の時間が流れと異なった、様々な偶然の陥入があった方が良い。演劇、音楽、催し、人についてなど、こうした、自分が知っているから隠れた意味が明らかになると言った事実は、なるべく宝探しのように、それらしくないところに置いてあった方が良い。
行間や余白といったものに目を向けるべきだ。
その理由は第一に、行間や余白のように一見役に立たないものが重要な役割を果たしていることがあるからだ。新聞はメインのニュースよりも、冊子中盤にあるスポーツページや地元のニュースなどの方が重要な役割をしていると思う。スポーツのニュースは一面にはのりににくいが、一面の他にあんなに大きな写真と見出しをつけれんのはスポーツだけだと思う。また新聞の読み方で、見出しだけ読む人もいる。これでは、記事の内容がしっかり掴めない。見出しの言葉の意味が違った場合、内容の文を読んできずけるかもしれない。さらに新聞には広告の欄がある。意外とここに店で買うより全然安い値段で欲しい商品が買えるかもしれない。だからこそ、新聞は行間や余白などの一見役に立たなそうなところも読むべきなのだ。
第二の理由に、行間や余白というものがないと疲れてしまうからだ。授業の時間に、ひたすら情報の時は眠たくなるけど、先生の雑談なとは聞いてても眠たくならないということもあるだろう。実際に社会の歴史の授業で、この出来事が何年に起きたと言われても何個も出来事はあるから全ては頭に入らない。この場合覚え方がしっかり出来てたら手軽に覚えられると思う。例えば、鎌倉時代の始まり、源頼朝が征夷大将軍に任命された年つまり千百九十二年と先生は一つの歴史を紹介してくれる。その後に、いい国作ろう鎌倉幕府などといった合言葉をあまり大きな声ではない声で言ってくれる時がある。こっちの方が覚えやすくなるのは違いない。だから、行間や余白などを活用しないと疲れてしまうのだ。
確かに中身が充実していることは大切だ。しかし「雑草とは、まだ、その美点が発見されていない植物である」という名言もあるように、行間や余白を侮ることはできないと思う。